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今、復興に新しい風が必要です。みんなの力、貸して下さい 

 

長い、長い、トンネルをやっと抜けました。ずっとずっと苦しかったけど、それが誰にも言えませんでした。

私は震災の次の日から、復興にかかわりました。3月12日から助けあいジャパンの立上げに関わり、今はその団体の代表として岩手、宮城、福島、東京で復興にずっと関わってきました。

被災地に行けばいくほど、課題は多く、大変。被災した場所での事業も本当に大変でした。行政の縦割りやこれまでのルールに挟まれ、組織としての助けあいジャパンも未熟で、資金力もネットワークも公益法人としてのノウハウもありませんでした。

そんな中で復興を続けていくと、さまざまなことが起こります。いやー、大変。超大変。もう、本当にダメかと思ったけど、やっとトンネルを抜けました。覚悟が決まりました。

 

最初に少しマジメな話をさせてください。今度の3月11日で震災から3年を迎えます。この3年が東北にとっても、日本にとっても、大きな節目だと思って私は去年からずっとやってきました。

 

3年が節目。それには理由があります。昨年の3月末、さまざまな支援団体が東北から撤退しました。理由は国のNPO向けの助成金が2年で打ち切られたのが大きい。あわせて、風化が進み、寄付も集まらなくなり、資金面、運営面で撤退せざるをえない団体が相次ぎました。

NPO向けというのは語弊があるのでちゃんと書きます。いわゆるソフト事業のお金が無くなりました。分かりやすくいうと、国や行政の予算は大きく二つに分かれます。

 

1.建物や道路などコンクリートを使う「ハード事業」
2.人材育成や支援、観光、ITなどの「ソフト事業」
この中でも分かりやすく、成果が見えるのは「ハード事業」。建物や道路を作るっていうのに、誰も文句言う人はいません。やったことが見えるからです。(いわゆる建物作っておわり、ハコモノ行政って言われるのは、このハード事業)

 

でも、人材育成、支援事業、観光、IT、などの「ソフト事業」は成果が一年では見えづらい。特に復興予算の使い道が問題になると、成果がわかりづらいものは敬遠されます。

 

なので、復興ではハード事業が重用しされ、いわゆるソフト事業のお金や支援が2年で大幅になくなり、復興の支援団体も激減しました。でも、いろんな活動をやればやるほど、このソフト事業が本当に大事なのです。 復興に関わる人材育成や被災者の支援事業、などなど。一年で分かりやすい成果はでないけど、本当に必要なことがソフト事業にはあります。そして、国の単年度での予算編成では、中長期的な視点での復興が国や行政には難しいと実感していました。

 

そんな中で、2年目が終わる頃に、NPOの大御所のみなさんが国にお願いしていました。「何とかソフト事業にお金を。。。」と復興庁や政治家を通じて、ちゃんとやったみたいですが、結局ダメだったみたい。ぼくはそれを準備の時から聞いていたので、結局、国ってそんなもんか。と落胆しました。

国や行政は縦割り、既存の枠組みを変えられない。国難と言えども、国や行政に頼っていては新しいことは日本に起こらないと実感しています。そんなことを現場や東京で見ていると、3年を迎える時に、これまでのやり方でははっきり言って復興が終わると思っていました。

人の関心も薄れ、予算やサポートもなくなる。そして、結局残されるのは、仮設住宅に住む27万人のひとたち、東北で復興をがんばっている仲間。

 

誰もが被災地を見放し、ただ、道路や建物が復旧していく。ハコモノだけに予算がついて、建設関係は儲かるけれど、そこに人の元気や笑顔、新しい町の活気はない。新しい仕組みもできてない。

 

これは、阪神大震災でも起こったことだそうです。

「町は時間をかけて元にもどったけど、その間に人は離れ、町に人の活気はない。ただのコンクリートの町だけが残った」

と神戸の方から何度も聞きました。

 

それをやっちゃ、絶対いけない。阪神大震災の経験も活かさず、町だけが元に戻る。だけど、人の活気は全くない。人が残っていても、高齢者の方だけ。 そんなのはハッキリ言って、衰退し、滅びていく町と同じです。

 

そして、同じようなことは被災地でなくても、起きはじめます。過疎化が進む全国の地方で同じことが起き始めます。少子高齢化、過疎化が進む、日本の地方。 そこに地震と津波、放射能の影響まである東北の被災地。そんな被災地は、今、日本で一番困っている場所とも言えます。

 

そこに国も行政も、市民も、なす術なかったら、これから他の地方も衰退する。復興で国をあげて、新しい仕組みができないんだったら、日本の地方も衰退していきます。少子高齢化も産業の空洞化も解決策がいま、本当にない。だから、それを東北の復興からつくる仕組みが必要。 だから、「政治家も東北の復興が日本の復興」って言ってる。けど、ほんと国だけではもうムリ。今までのやりかたじゃムリです。痛感しています。

 

特に3年という月日が過ぎると、人々の関心がなくなり、風化は一気に進みます。 そんなこともあって、今度の3月11日が本当に東北の復興、日本のこれからにとって大きな節目だと思って一年やってきました。これで復興が新しい局面にいかないと、もう、日本もダメだなって思ってやってます。 既存のやり方を変えないかぎり、本当にムリです。

そんなこともあって、必死にやってきたけど、何か全然ダメ。もう、本当に必死、がむしゃら。何か変えなきゃ、何とかしなきゃーっ、もがいて、もがいて。昨日「あっそうか」って思ったんですよ。やっと、トンネルを抜けました。

 

それはある人に聞いた「お祭り」についての話がきっかけでした。

 

日本人は昔から祭りが大好き。感謝や祈りのために神仏や祖先をまつるのが本来のお祭り。でも、本当に日本人が好きなのは、そういう儀式的な祭りもだけど、あの、神輿かついで、ワイワイ、ガヤガヤしたお祭り。

出店もいっぱいあって、誰か友達にあうかな? 行ったら何かあるかな!? そんなワクワクしたお祭りが大好きじゃないですか。

 

復興もそんなお祭りでいいんじゃない? 何か参加したらわくわくして、何か起こるんじゃない? 新しい出あいもあるんじゃない? 未来変わるんじゃない?

そんなワクワク感。ポジティブな感じ。

 

今の復興はワクワクしない。だから、人が去っていく。興味が無くなっていく。風化していく。 「支援、助けて、辛い、大変、被災、孤立、孤独」という言葉が多いのが今までの復興。だから、みんな関わるのを避けます。だって、ネガティブワードばっかりだもん(笑 

 

ネガティブをポジティブに。 復興には今、転換が必要です。誰かが何か変えないと、復興は間違いなく風化して終わりをむかえます。

 

今回、改めて色んな漢字を調べてみました。

 

復旧:壊れたり、傷んだりしたものを、もとの状態にすること。また、もとの状態にもどること。
復興:衰えたものが再び盛んになること。

マイナスをゼロに戻すのが復旧。ゼロをプラスにするのが復興。
復興は盛んになること。そう、元気になることなんです。ネガティブをプラスにするこの転換が必要。それが本当の復興です。復旧から復興へ。この転換するきっかけが必要なんです。

「興」という漢字の意味には、おこる、おこす、楽しむ、楽しみ。の意味もあるんです。

 

そうだ、復興をお祭りにしよう。みんなで楽しむものにしよう!復興には、その発想と関わり方の転換が必要だったのです。

そう思ってから、すごく気が楽になりました。 復興はやっぱり今からなのです。

今まではマイナスをゼロにした復旧。今からがゼロをプラスにする、本当の復興の始まりなんです。

 

日本は災害大国、その中でも、東日本大震災は国難と言われています。その国難を打破するには、日本人が大好きなお祭りの力が必要です。

 

岩手、がんばれ!
宮城、がんばれ!
福島、がんばれ!

みんなでわっしょい、わっしょい!

そんなわくわくするお祭りの力が必要です。 神輿を担いで盛り上げる人、それをみて応援する人が必要です。

悩んで悩んで、この一年ぼくはみんなの復興のみかたや関わり方を変えたくて、動いてきました。そこには、この「お祭りの力」、新しい風が必要だったんです。
そして、それには国や行政だけではなく、誰かがリーダーシップをとる必要があるのです。そのリーダーシップを取るのは、自分。  今、何かを変えないと!、そう一番、感じている自分から、もっと、もっと声を上げていくべきなんだと改めて気づきました。

 

これから復興は大きく3つを変えていく必要があります。全然違う発想とアプローチが必要です。バカじゃない、お前。って言われるかもしれませんけど、復興とはそれくらい大きなこと。今のやり方やっても変わらないんです。そして、誰も今、正解をもっていません。

 

1つが復興の「空気」。 ネガティブなものを少しずつポジティブにしていく必要があります。楽しくないとみんな離れていってしまいます。だから、お祭りの考え、新しい風が必要です。

2つめは新しい人。これまでの人と一緒に、新しいものを考えてチャレンジしていける人や団体が必要です。既存の考え方やルールに縛られている限り、復興は難しい。全く違う人が復興に関わる必要があります。

3つめは自由な民間資金。中長期に復興のために自由に使える資金が必要です。国や行政のルールに縛られず、単年度予算ではなく、中長期で使える資金。仕事を作る、産業をつくる資金。しかも、ソフト事業などの目に見えづらいけれど、大事な活動への資金提供が必要です。

 

この3つを変えるために、今年はとにかく動いてきました。特に1と2、復興の空気とプレイヤーを変えるために、きっかけバス47をやっています。3の資金は今、企業や財団に話をしている状態です。これも空気を変えていかない限り、本当に難しい。でも必ず資金集めて実現させます。

 

特に3年と言うのは1つの区切り。これまで復興に関わっていた人も、3年を区切りにやめたり、関わり方を考えるタイミングです。そして、実は大人が忙しくなって、関わりづらくなっています。だけど、学生や若者はまだまだ復興に関わりたい。 新しい復興へのプレイヤーとしての未来を担う若者。新しい発想をもつ若い世代が復興に関わることで、東北で新しいものが起こり始めます。若者が積極的に関わり、それをサポートする大人。そういうお互いにムリの無い関わり方が、これからの復興には必要です。

 

こんな背景から今年、私はきっかけバス47に懸けてました。きっかけバスの目的は、全国47都道府県から学生が被災地へ応援のバスをだすことです。

3年を前にもっかい東北盛り上げよう、日本中で応援しよう! そして、風化、風評の二つの逆風に苦しむ被災地に、復興の「旋風」を巻き起こすことです。そう、旋風という名の、新しい風。お祭りのようなワクワクする感じが必要なのです。

 

復旧から復興へ。
マイナスからプラスへ。
ネガティブからポジティブへ。

そんな復興が転換する「きっかけ」が3年を迎える今、本当に必要です。

実は今、きっかけバスが本当にピンチです。学生たちが被災地に行くための、資金が全く集まってません。

このままだと、半分以上のバスが出せません。全国の大学生が被災地の復興に関わる「きっかけ」が無くなってしまいます。復興が転換するきっかけが作れません。

 

集めきれてないのは、私の力不足です。これはもう、正直に書きます。ただ、必死にやっても、必死に頼んでもダメなのはわかりました。なので、ここから空気を変えます。良かったら一緒に寄付集めに関わってほしいです。特に大人のみなさん、ぜひ関わってほしいです。

 

きっかけバスを出す、寄付集め。 ここから復興の空気を変える、お祭りにさせてください。

47都道府県の助けあい寄付祭りです。お祭りでわっしょい、わっしょいで、みんなで資金を集めて、バスを全国から出したいです。寄付を集めることで、復興の空気を一緒に変えてもらえませんか?

 

お祭りにすることで批判もあるかもしれません。ですが、きっかけバスの学生たちを見ていると、本当に楽しそうに復興に関わっています。全国の若者の元気と笑顔が被災地に届けば、間違いなく空気が変わります。今、メディアがいっぱい取り上げてくれます。きっかけバスからメッセージを、復興への関わり方を変えたいんです。そして、若い人たちの頑張る姿に、日本の未来を感じてお祭りみたいにワクワクするはずです。そして、これに共感してくれる学生たちは47都道府県全てに合計2000名、集まっています。あとは資金なのです。今、大人のみなさんの協力が本当に必要です。

 

この活動、ぼくは1人になっても、やりきります。東北の復興も、日本のこれからも諦めたくありません。国難といわれる東日本大震災、3年を迎える、今、ここで変えていかないといけない。今、全国を巻込んで新しい風を起こす、きっかけが必要なんです。今度の3月11日を逃すと、復興が風化して収束していきます。日本の地域が変わるきっかけもなくなります。それくらいの国難です。復興にはチャレンジが必要。誰も復興の答えをもっていないのなら、誰かが何かを言わないといけない。新しい復興の在り方を誰かが声をあげてやり始めないと変わらないのです。

 

ぼくは「お前、バカじゃない!?」 って言われるのが怖かった。何より、自分にできるのか。。。 っていうのにビビってました。 ただ、やっぱり誰かが声を上げないといけないんです。復興を進めるには、全然違うやり方、発想で変えないといけないんですよ。答えなんて誰も持ってない、それは復興が未来を創る話だから、正解なんて今はないのです。だから、最後の最後、覚悟を決めてブログ書いています。批判されても多いに結構。ぼくはやりきります。日本全国、きっかけバスに巻込みます。新しい風が必要なんです。誰かがビジョンを示さないとダメなんです。

 

良かったら、みなさんもこの祭りに参加してみてください。

あなたの5000円からの寄付が、復興の空気を変え、勢いを作り、祭りを盛り上げます。全国47都道府県から被災地に元気な学生たちが訪れます。 そのムーブメントを作って、復興がかわるきっかけ、日本が変わるきっかけをみんなで作りたいです。 アクションはたった1つ、5000円からの寄付です

1人1人のアクションは小さいけれど、それが集まれば集まるほど、風が吹きます。そうやって、みんなで風を起こして変えていきます。

ぜひ、みなさんも一緒にこのお祭りの神輿担いでもらえると嬉しいです。ぼくは復興をかえる「きっかけ」を若い世代、学生たちと一緒に必ず作ります。そこから、日本中が助けあう仕組み、人生懸けて創り上げますのでよろしくお願い致します。

 

47都道府県、きっかけバス寄付祭り

 目的:47都道府県から被災地へ応援のバスをだす、きっかけバス47の資金を全国で集めること。あわせて、みんなの小さなアクションで復興に新しい風を起こすこと。
目標金額:各都道府県 400万円、合計 2億円
期限:2014年3月11日
寄付の使い道:きっかけバス47の活動費用に充てます。集まりすぎた場合は、来年度のきっかけバスの活動に使います

主催:公益社団法人 助けあいジャパン
責任者:代表理事 野田祐機

 

寄付は銀行振込、クレジットカード、JALマイレージから可能です。
寄付はこちらからhttp://kikkakebus.tasukeaijapan.jp/donate/

きっかけバスについての実績はこちら

お願い

合計2億円と書くと突拍子もありませんが、各都道府県で400人、1万円寄付いただける方を募集しています。 5000円の寄付だと800人です。 都道府県で大人が400人以上集まれば、復興の新しい風は絶対起きます。人が集まり始めれば、必ず大きな旋風が起き始めます。
共感頂ける方は、寄付とぜひ、地元のお友達にぜひお声かけお願いします。

 

進捗は  下記のサイトにてアップデートしていきます。
1. kikkakebus.tasukeaijapan.jp
2. きっかけバス47 公開グループ

応援、ご批判は、直接、私、野田祐機までお願い致します。
Facebookコメントまたは  mailで yuuki[at]tasukeaijapan.jp まで

 

Facebook、Twitter、google+の拡散もぜひお願いします。ぼく、インターネットの力、人の力、やっぱり信じてます。共感してくれる人は日本に必ずいると信じてます。

僕と一緒にこのお祭りの神輿、一緒に担いでもらえると本当に嬉しいです。復興には今、新しい風が必要です。 どうか、みんなの力、ぼくに貸して下さい。

母親との電話で泣けてきた話

ブログ書いてるヒマはないんだけど、ログとして残しておきたくて書いておきます。

さっき母親に電話して、わけあって泣いてしまった。縁ってすごい、と思うのとあわせて、正直にぼくの生きる道が今日は明確に見えた。

今日、ある企業の代表の方とお話させていただきました。あんまり具体的には書けないんだけど、その会社さんと今度ある仕組みを作ります。

その会社さんは、全国の障害を持ってる方たちのあるサポートをしている会社。日本全国に支部があり大きい会社、今日のきょうまで私も全然知らなかった。でも、ご紹介いただき、代表の方も熱いし、いろんな話をしました。

そこで出たのが、障害をお持ちの方の後見人の話。
後見人は、自分に何かあったさいに手続きや財産を管理したりする人。とくに高齢や障害をお持ちの方のこの後見人について何かできないか、という話になりました。

私は復興と防災が専門なので、後見人についてはあまり詳しくない。なので、その場では、災害時に被害が多いの高齢者であり、障害がある方だということだけ話をし、その場では何か貢献できないかなーっと思っていました。

ただ、後見人制度が気になったので自分の母親に電話してみた。
うちの母は看護師で、長く知的障害の施設で働いていた経験がある。そんな母に、いろいろ聞いてみた。

 

細かい話は省くが、実はこの後見人制度、すごく社会的に重要らしい。特に制度が変わってから、施設に入る場合には身寄りの無い人は必要で、なかなかうまく見つからなかったりするそうです。

それで、今日、訪問した会社での話もちょっとしてみたら、実はその会社のこともよく知ってた。やっぱり介護や障害をお持ちの方の施設では有名な会社だそうだ。

「今日、そこの代表の人と会ったのよ。後見人についても話したよ」と自分。

「そこの会社、本当に施設の人、施設の職員もお世話になるのよ。まさか、そこの代表の方と会うなんて、すごいわね」 と母。

「今度代表の方とお会いする時には、きちんとお礼を伝えておいて。本当にお世話になったのよ」と母が言った瞬間にエラい泣けてきた。

うちは母も父も看護師。そんな両親がお世話になった会社の代表から頼まれたのが、縁をめっちゃ感じました。 あー、ぼくはやっぱりそういう人のための人生なんだろなーと思って。 名前も人を祐けるという、字からきてるので、やっぱり社会のために何か関わる仕事をずっとやるのでしょう。

なんか予感なんですが、後見人の話も障害の方の話もやる気がしてます。

団体としてか、形はどうにせよ、おそらく今日の社長さんと一緒にやって行くと思う。

実はこのやりかた、やればやるほど、既存の組織と軋轢が生まれます。基本的にやることはいいこと、でも、それをやることで既存組織と何かあると思う。

でも、それを乗り越えないと行けないんだと改めて覚悟しました。それが、変えるってことだし、社会に必要なことなのでしょう。

今日はそんなご縁でした。 あー、やるのぼくなんだ。やっぱり。そんな感じです。これが縁や運命ってことなのねーって感じです。運命っておおげさかもしれないけど、そうだと思う。

何を言ってるかわかんないですよね、これだけじゃ(笑

新しく作る仕組みは乞うご期待。 これ、ある一部ですでに波紋呼んでます(笑

でも、何か新しい仕組みを作るって、そういうことだと思っています。応援よろしくお願いします。 変えていきます。

P.S

前回のブログ記事がめっちゃ読まれてます。応援ありがとうございます。

きっかけバスをあなたの大事な人に伝えてもらえませんか?  -東日本大震災から3年目の風化防止プロジェクト、きっかけバス47は大人の支援者を募集しています-

今日の話と似てますが、きっかけバスの愛知の代表は、障害をもった友人を被災地に連れて行こうと頑張ってます。 誰だって復興に関わるきっかけがほしい。
そんな想いでやってるようです。匠、がんばれ! 一緒にがんばろう。

寄付もあつめてますので、ぜひご協力よろしくお願いします。
http://kikkakebus.tasukeaijapan.jp/

きっかけバスをあなたの大事な人に伝えてもらえませんか?  -東日本大震災から3年目の風化防止プロジェクト、きっかけバス47は大人の支援者を募集しています-

こんにちは。今日はみなさんにお願いがあって、ブログを書いています。

現在、助けあいジャパンでは、東日本大震災の風化防止プロジェクト、「きっかけバス47」を進めています。

 

『きっかけバス47』は47都道府県の学生たちが東北三県にバスで行くプロジェクトです。震災から3年、被災地へ応援のバスをだし、ボランティアを通じて復興に貢献し、現地の人のお話を聞くことで311の教訓を日本全体に広めていきます。

今、日本中の大学生が中心となって、この活動が進んでいます。

 

ありがたいことにたくさんのメディア取り上げられています。

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NHK総合テレビ

日経新聞はじめ、90紙以上に掲載していただいています。

 

募金も各地でやっています!(高知のメンバー)

イベントもやってます!(京都でのイベント)

 

ブログも書いてます。(長崎のチームブログ)

http://ameblo.jp/kikkakebusnagasaki/entry-11752320636.html

 

 

こんなように各都道府県で40名の学生とツアー費用400万円を集めるために、それぞれの地元でチームを作り活動しています。本当にありがたいことに、活動が日本中のテレビや新聞、ラジオに取り上げられ、支援していただく方も日に日に増えています。

この活動の背景には、復興が進んでいない現状があります。
震災からもう3年が経とうとするも、未だ仮設住宅で生活する人は約27万人。

被災地のガレキは減ったものの、まだまだ復興への道のりはながく、家もない、仕事もない、先が見えない、といった状況が続いています。

震災から3年、
みんなが東北のことを忘れてきている。
みんなが東北の食べ物、お酒を買わなくなっている。
そうすると、被災地域に訪れる人が減り、地元の経済も回復していきません。

 

 

復興に向かって進む被災地に吹く大きな逆風。それが「風化」と「風評被害」。この逆風を吹き飛ばすには、「復興の旋風」を巻き起こすしかない!そうやって、日本全国で若い学生たちが明るく元気になれる黄色のカラーで活動しています。

 

 

さて、今回は社会人のみなさんにお願いがあります。
このきっかけバスですが、現在、寄付を集めています。この寄付集めにたくさんの人に関わってもらいたくて、このブログを書いています。

実は今や2000人の学生が関わるきっかけバス、最初はたった2人の学生からのスタートでした。

2人で運営のメンバー10人を集め、10人で47人の地域リーダーを集め、47人で各都道府県一人40名、全国で2000名の学生と支援者を集めています。

 

大人の支援、寄付も同じです。一人一人の復興への想いが「寄付」という形になって集まってきています。1人が5人伝え、その5人がまた5人に伝える。その連鎖が大きな支援の輪を作っていきます。小さなアクションが集まって、寄付を集めます。

 

ぜひ、あなたの大事な人へ、このブログとともにきっかけバスを伝えてもらえませんか? 学生たちの東北を思う活動、被災地のために一口5000円から寄付をお願いできませんか?

 

私たちにも大事な人が人生の節目で誰かが支えてくれたように、あなたの寄付で、彼らが被災地に関わるきっかけを作ってあげてほしいのです。一人一人の「きっかけ」の連鎖が被災地を元気にし、これからの新しい日本を作ることに必ずなります。

どうか、ご協力いただけると本当に嬉しいです。
実は、寄付はそんなに集まらないんじゃないか? 学生たちもバスをだせないんじゃないか?そんな不安だけが先行していた時期もありました。でも、学生は集まり、たくさんの方が寄付にもご協力いただいています。

もう、風化しているのかも。。。と1人で凹んでいたんですが、そうじゃないんですよね。やっぱり関わるきっかけがなかっただけの人が多いんです。

 

だから、ぼくは信じます。
困っている人がいたら、ちょっとでも何かしたい。そんな「善の力」を信じます。だから、あんまり無理なお願いはしたくありません。

 

「いいじゃん、野田くん、協力するよ!」そんな軽い感じで結構です。

やるならポジティブに今回の活動に関わってほしいです。ぜひ、全国の方に学生の応援を通じて、きっかけバスが復興に関わる「きっかけ」になってほしいと思っています。

 

最後にこの活動に参加いただける方に2つのお願いです。

1つは飲み会1回分、5000円からの寄付をお願いします。それで、日本中から学生が被災地に行きます。全国の学生が参加しますので、地元の学生への応援の寄付をお願い致します。

もう1つは、このブログとともにご友人3〜5人へメールやFacebookメッセージをお願いします。

 

「最近元気?? 被災地のためにこんな活動があって、私は学生を寄付で応援してるんだけど、あなたにもぜひ知ってほしくって。。。」ってメッセージを周囲の方にお願いします。

今回、47都道府県の学生が参加します。 ぜひ、みなさんのご出身の地元、ゆかりのある地域の学生へ、応援をこめてどうぞお願い致します。

 

震災から3年目、何か東北のためにしたい学生達が日本中にいます。
みなさまの復興への想い、ご自身の地元の学生の寄付に託してもらえると嬉しいです。

応援・ご参加どうぞ、よろしくお願い致します!

 

 

寄付について

寄付についてはクレジットカード、JALマイレージカード、銀行振込で可能です。

クレジットカードはこちらへ。
JALのマイレージポイントはこちらへ。

現金振込は下記の口座へ。

お振込先
銀行名   りそな銀行
支店名   麻布支店
口座名   公益社団法人 助けあいジャパン
口座番号  1741244

ご登録はこちらから

いただいた寄付はすべてきっかけバス47へ使われ、寄付者の方へは税控除のメリットがあり、お礼が送られます。詳細はこちらからどうぞ。

http://kikkakebus.tasukeaijapan.jp/donate/

 

このブログもたくさんの方に知ってもらえると嬉しいです。メッセージとあわせて、Facebook、Twitter、google+などで拡散をぜひお願いします。

ご参考

学生の運営メンバーのブログはこちら。Facebook グループはこちら

47都道府県の学生の活動はそれぞれ下記イベントページからご覧頂けます。ぜひ、地元のページに、「参加」とよければ学生へメッセージお願い致します!

北海道/青森県/岩手県/宮城県/秋田県/山形県 /福島県/新潟県/茨城県/群馬県/埼玉県/千葉県/東京都/神奈川県/栃木県/長野県/山梨県/静岡県/岐阜県/石川県/福井県/富山県/愛知県/三重県/滋賀県/京都府/大阪府/兵庫県/奈良県/和歌山県/鳥取県/広島県/岡山県/島根県/山口県/徳島県/香川県/高知県/愛媛県/福岡県/佐賀県/熊本県/長崎県/大分県/宮崎県/鹿児島県/沖縄県

お正月、祐徳神社に行ってきました! ポジティブな理由は名前から

 あけましておめでとうございます。2014年、ついに始まりましたね!
今年もどうぞよろしくお願いします。

さて、初詣は佐賀の祐徳稲荷神社にいってきました。2014年、最初のブログは自分の名前についてです。

 

祐徳神社と名前の由来

祐徳稲荷神社は、日本三大稲荷の一つ。九州で太宰府天満宮に次いで、2番目の参拝客数(年間300万人)。佐賀では有名な神社です。

うちの母は佐賀の武雄出身。祐徳神社はおじいちゃんも大好きな場所。そして、ぼくの名前、「祐機」の祐はこの祐徳神社から名付けてもらっています。

 

今年は名前の由来もあるし、大事な一年なのでどうしてもこの祐徳神社からスタートさせたくて、家族と行ってきました。神社に行く途中、母からぼくの「祐機」の名前の由来を聞きました。

 

祐は祐徳神社から。徳を積み人を祐(たす)ける人になりなさい。という意味。
機は正しい道を行く、きっかけをつくる、羽ばたくという意味。

 

せっかくなので漢字からきちんと調べてみました!  以下、国語辞典より

 

祐:たすける かばい助ける。神仏の助けという意味。

 

機:

①物事の起こるきっかけ。また、物事をするのによいおり。機会。時機。
②物事の大事なところ。かなめ。 機密、機を制する
③飛行機
④(仏教用語)。仏の教えに触発されて、活動を始める精神的能力。教えを受ける人、あるいは修行をする人の能力、素質、機根。

 

祐も機も実は神様、仏様に通じる言葉らしく、そこからまた神仏の言葉も漢字から調べてみました。面白いのはこの二つの言葉。

祐気取り

「祐気」とは良い気のことで、開運のために「祐気」を取り入れること。太極(自宅)からみて、吉方位に引越しや旅行などをすると良いとされている。「砂取り」・「水取り」・「花買い」などが、「裕気取り」の一種として挙げられる。

 

 

機根

「機根(気根)」とは・・・物事に耐えられる気力、根気。

仏の教えを聞いて修行しえる能力のこと。仏の教えを理解できる度量、器のこと。根性はこの機根がもとになっている言葉。

 

なんだか、縁起がよかったり、根性があったり、修行する能力の意味の言葉もあるそうです。機はこの機根の意味からきていることがわかりました。

 

特に祐気とりって言葉がいい! 開運の言葉!なんだか「ゆうき」って名前に祐が入っているだけで、運があがりそうじゃないですか!

 

そうこうしている時に気づいたんですけど、

祐:良い気を与える、人を助ける
機:ものごとを起こすきっかけになる

って。。。ぼくの名前、意味からして超ポジティブじゃん!!!

 

どおりでぼくはいつもポジティブなのかー!なんじゃこりゃー!って思ってブログ書いています。(現在、31才、自分の名前なんだからもっと前に気づけばいいのにねw )

 

なので、今年の目標は「野田くんと会ったら、いい気(祐気)と元気をもらえるらしいよ!色んな 「きっかけ 」も、もらえるし!」って言われるように、笑顔で元気、超ポジティブにいきます。徳を積みます。陰徳を積みまくります!

祐徳神社への初詣がきっかけで分かった、ぼくがポジティブな理由。
こんな調子で、新年から超元気です!

では、本年もどうぞよろしくお願いします!元気にポジティブに行きましょう!

ドタバタで帰省中。もう年が明けるよー! 2013年、ありがとうございました!

いやはや、もう、12月31日。大晦日です。

この前まで12月になったばかり。 そう思っていたら、あっという間に年末。うおー、師走、恐るべしw

今、帰省中で福岡空港。帰省もバタバタです。

 

毎年、大晦日はブログ書いていますが、今年は時間がなくバタバタと書いてます。ブログまでなんだか今年を表していますね。

今年の前半は岩手、宮城、福島を飛び回り、後半からはきっかけバスで全国の大学生とプロジェクトを進めていました。いや、あっという間に過ぎましたね。

 

特に9月からはすごかった。色んなメディアに取り上げてもらい、さまざまなご縁をきっかけに企業さんにもお話させてもらいました。

 

今年、とにかく準備したので来年1月からは一気にやります。
昨日資料まとめていたら、来年から8つの策があります。
アベノミクスの3本の矢じゃないけど、助けあいジャパンは8つの矢。8つもあったら、必ずどれかは当たるはず! 大きく構えていきたいと思います。

今年は新しい業界の方とのご縁がありました。

有名な企業コンサル、投資家、証券会社のトップ、ベンチャー企業の社長、政治家、全国のがんばっている大学生、これまでの復興では関われないような人達とのご縁です。

 

新しい人たちとの出逢いがあったからこそ、来年はこれまでより進んだ活動ができるはずです。8つの矢で2014年も復興が進むようにがんばりたい。

 

さてさて、そんなご縁が多かった年。プライベートでも新しいご縁がありました。(うふふw) 今年、ぼくが頑張れたのは、間違いなく彼女のおかげです。本当にありがとう。いつも伝えきれませんが、本当に感謝しています。

 

そんな、新しい人とのご縁があった2013年。

みなさま、本当にありがとうございました。 お会いしたみなさまのおかげで、来年は間違いなく復興も新しい方向に進むと確信しています。

 

さて、では、ぼくは今から佐世保行きのバスにのります。
みなさま、良いお年を! もう、年が明けますよー!!!

2013年、ありがとう! 2014年も、よろしくどうぞー!