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	<title>Learn by doing</title>
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		<title>これまでの30年を振りかえってみる 後編</title>
		<link>http://learnbydoing.jp/2012/05/09/30years2/</link>
		<comments>http://learnbydoing.jp/2012/05/09/30years2/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 09 May 2012 11:50:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>YuukiNoda</dc:creator>
				<category><![CDATA[blog]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; 前回に続き、振返りの話です。　意外なことに前回の記事、1,000人以上の方に読んでいただいています。イロイロとコメントもいただき、予想以上の反響で今回は長めに書いてみました。 前回の記事では、5歳から柔道を &#8230; <a href="http://learnbydoing.jp/2012/05/09/30years2/">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/05/IMG_16911.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/05/IMG_16911.jpg" alt="" title="IMG_1691" width="612" height="612" class="alignnone size-full wp-image-1141" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>前回に続き、振返りの話です。　意外なことに前回の記事、1,000人以上の方に読んでいただいています。イロイロとコメントもいただき、予想以上の反響で今回は長めに書いてみました。<br />
<a href="http://learnbydoing.jp/2012/05/06/30years1/">前回の記事</a>では、5歳から柔道をはじめ15歳まで続け、佐世保高専に進学するとボートを20歳まで続けるという、部活しかやっていない10代の話を書きました。</p>
<p>本当に部活しかやっていなかった自分が20代になって、いろんな事を学び、凹み、就活もあって変わっていきます。side storyとして恋愛の話もいれました。　 良かったら続きをどうぞ</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>専攻科時代・英語時代 (20-22歳)</h2>
<p>高専は5年制で、20歳の時に卒業します。 就職か他の大学に編入か決める必要がありましたが、　20歳の夏までボートをやっていたので進路を全く考えていませんでした(笑</p>
<p>当時流行り出したTOEIC の点数が520点と当時としては高い点数だったので、これからは英語だ！　と、英会話に通い始めます。　あっちなみに専攻していたのは化学です。</p>
<p>イーオンに40万くらいのローン組まされて入学し、英会話の勉強。親に借りるのもイヤだったので、自腹で40万支払いました。　この、お金のない学生の時期に40万の借金したことで、英語以外にもお金の価値、時間の価値を学ぶことになりました。これは英語以外にも大事なことを学べて良かったと思っています。</p>
<p>イーオンの後は米軍基地でネイティブに英語を学ぶことになります。　この英会話を通じて仲良くなった、ジョンさんたちとは今でも友達。　彼らについては<a href="http://yuukey55.blog115.fc2.com/blog-entry-11.html">この記事</a>と<a href="http://yuukey55.blog115.fc2.com/blog-entry-127.html">こちらの記事</a>を見てみてください。</p>
<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/05/IMG_1695.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/05/IMG_1695.jpg" alt="" title="IMG_1695" width="518" height="387" class="alignnone size-full wp-image-1146" /></a></p>
<p>（写真は英会話を習っていたジョンさんファミリー。今でも家族ぐるみで仲が良いです）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、本題。進路を本当に考えてなかったのと、佐世保特有の米軍基地があること。その二つで高専の専攻科という同じ敷地内にある学校に進学します。当時付き合っていた彼女も専攻科に進学したので、別れたくなかったというのも理由にあります。多分、本当に部活しかしてなかったので、急激な変化に対応ができなかったのだと思う。</p>
<p>なので、結局佐世保高専には、高専の5年＋専攻科の2年と、7年同じ場所に通いました。高校の3年＋大学の4年と同じの7年ですので、普通の大学に行った人にはあまり馴染みがない話なので、とりあえず大卒だ！　ということだけ覚えておいてください（笑</p>
<p>さて、ここから就活の話になるけど、この専攻科～就活までは結構、イヤな時代です。黒歴史というほどでもないのですが、ちょっと書きます。</p>
<h2>凹んでた時期(20-22歳）</h2>
<p>実はこの専攻科の時期が実は、一番辛かった。これまで部活をずーっとやっていたせいか、その目標が無くなった時にどう過ごしていいかがわからない。　そして、研究は忙しく、バイトするヒマもない。　英会話のローンは払わないといけないし、お金もない。</p>
<p>当時、実験と称して学校で一人でいることが多かった。あえてボッチだったのと、ちょっと浮いてたと思う。実験で結果も出したかったし、英語も必死で勉強していました。　なので、余裕がなかったと思う。常に何かに勝たなきゃ！　みんなよりよい成果をださなきゃ！っていう、焦り。インターハイ6位、国体3度出場っていう過去の栄光を引きずって、人の目を気にしすぎていたんだと思います。</p>
<p>今考えると本当にこの時期は凹んでいたと思うし、しょっちゅう食べてました。　ストレスで結構太った時期でもありました。</p>
<p>あっあと、黒歴史ということでもう一つ。</p>
<p>これは書くか迷いましたが、15歳のころ、柔道も全国大会にいって絶頂のころ、ある事件をおこしました。ここで親にも先生方にも迷惑をかけました。一歩間違っていたら、今の自分はありません。これ以降、親の悲しむ顔は見たくないと思ったほどの事件でした。タバコとかのレベルじゃない話なので詳細は秘密ですが。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>就活</h2>
<p>さて、就活の話にいきましょう。本当は大学院に行きたかったのだけど、実験をやっている間に研究職は向いていないということに気づきます。化学もあんまり興味なかったことに気づいて、（早く気づけよって思いましたが笑）　就活をすることに。</p>
<p>最初、学校推薦で日本企業の技術職を受けたのですが、集団面接ではっきり言いすぎたのか落ちます。ここで落ちたことで、ある意味ふっきれます。国体も出てるし、成績もそんなに悪くないし、学校推薦だし、落ちるわけがないと思っていたので。自分自身が否定されたみたいで超ショックでした。</p>
<p>凹みに凹んだあとに、もう、自分のやりたいようにやろう！ということで、若いうちから自分のやりたいことができるベンチャー企業と外資を受けます。しかも、化学や技術に関係ない、営業という職種でです。　やるならとことんビジネスやろう！ということで営業志望でした。</p>
<p>当時、佐世保の片田舎の高専から、ベンチャー企業やら外資を受けた学生は皆無。もちろん、営業職なんて、技術が強い理系の高専ではありえません。営業のえも分からないし、ビジネスのビも分からない中でやったから、無謀な挑戦でした（笑</p>
<p>普通理系の学生はみんな学校推薦で日本の大手企業の技術系やら研究職に内定をもらいます。なので、就活が友人と違って、最初やり方が分からなかった。　この分からなかったのと、周りと違う事をしたのが結果的に良くって、ここからいろんな本を読み漁り、読書をする習慣つきました。</p>
<p>結果、ベンチャーから1社、外資から1社内定を得ます。悩んだ結果、化学は飽きたのに何を間違ったかドイツに本社がある、BASFという化学業界最大手の会社に入社することになりました。（正式には、BASFと日本合弁の会社に内定したら、入社前にBASFが100%の株式を取得した形です）</p>
<p>ちなみに就活は同級生で一番初めに始めて、学年で一番最後に決まりました。　絶対、最初に決まると思って自信あったので、みんな就職先が決まっていく中で、決まらない自分が否定されてるみたいで辛かったし、イヤな夢はいっぱいみました。　今考えるといい思い出ですけど、仕事があるって本当にありがたいって実感するよい機会でした。</p>
<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/05/IMG_1693.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/05/IMG_1693.jpg" alt="" title="IMG_1693" width="612" height="612" class="alignnone size-full wp-image-1147" /></a></p>
<p>写真は、凹んでたときによくいってた佐世保バーガーのお店。ハンバーガーとかジャンクフードと酒ばっかり飲むから、すぐ太ってました（笑</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>BASF – The Chemical Company- に運よく入社して</h2>
<p>BASF &#8211; The Chemical Company- って、自分でThe（世界で一つのTheね） というほど、BASFは世界で一番でかい、世界中でビジネスをやっている化学会社です。そこの塗料事業部に入社します。</p>
<p>そんなグローバル企業に入社してみると、同期の人はほとんど院卒。しかも　東大、京大、東工大、阪大、コーネル大とかなんか有名校ばっかり。上の人はロンドンやオックスフォードのMBA持っていたりで、　高専の専攻科卒業です！　っていうのが場違いすぎて笑えるほど。BASFにほんとによく受かったな！って高専の先生に言われたのが、ここでようやく分かります（笑　　佐世保の田舎の変な学校から出てきた、不思議な新入社員でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、学歴は大事で最初は相当気にしていました。ちゃんと編入して大学に行っておけばよかったなーっとも思ったし、浪人してでも東大行けばよかったと思いました。正直に、学歴コンプレックスめちゃくちゃありました。（さらっと書いてますが、相当ありましたよ）</p>
<p>でも、評価は結局は実力主義。就活を通じて本を読むようになっていたので、本はめちゃくちゃ読んで勉強しました。入社2-3年したら、大学名で話をする人なんていなくなりました。　やっぱり評価は結果なんです。　このころから、あんまり学歴は気にしなくなっていました。</p>
<p>仕事は営業志望なのに任されたのはマーケティング。ここ4年はプロダクトマネージメントを担当し、海外に行かせてもらったり、経営も少しはわかるようになってきました。イロイロと大変だったのだけど、<strong>就活が決まらなかったことで仕事のある幸せと、世界一の会社でチャレンジできること。この二つがあって、楽しかった。</strong>ボートの時に日本一を目指したこともあって、世界一の企業が何をしているのか？　どうすればそのレベルについていけるか？　を身をもって体験できることは、はっきり言って幸せでした。　もちろん、イロイロと納得いかないこともあったし不満はあったけれど、これが世界一のレベルかー！　みたいなノリで結構大変なことも楽しんでやっていました。この辺りはやっぱり体育会系のノリです（笑</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実はこのBASFを6月に退職するのですが、辞めてももう一回入りたいくらいいい会社です。化学業界で世界最大手というのは、化学を通じて世界が見えてきます。　世界の産業の基本を支える原料、化学製品を通じて、さまざまなことが学べたのは本当にありがたかったです。　そして、ここで社会が変わりつつあることも身をもって学べたのはよかったです。　ちなみにそれが元になって書いた記事はこちら。<a href="http://learnbydoing.jp/2012/02/08/megatrend/">これからの30年を考える7つのメガトレンド</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、もう少しで終わりますがその前におまけの話を</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>おまけの話：恋愛ついて</h2>
<p>前回の振り返りの時に、初恋について、というリクエストがあったので、ちょっと恋愛のことを。あんまり深く書くと色々バレるので、一つに絞らせてください（笑</p>
<p>実は26歳のころに結婚直前までいった人がいます。相手の方は少し年上の、米系の外資に勤めていた方。価値観も合うし、英語もできるし、いいなと思っていたけれど、1年ほど付き合っていつの間にかプロポーズする前になんか結婚の話が。。。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実家に帰省し両親に話を相談した時、母親は大はしゃぎ。だけど父親が言った、「相手のために結婚はするな、結婚は納得したときにしろ」という言葉に救われました。彼女が年上だったのもあって、自然と結婚という話がでたし、自分は正直に迷ってました。すごくいい人だし、これがタイミングなのか？　と思ってたけど、　なんかストンと落ちない。　実際、自分は当時、仕事が中心にしか考えられなかったし、次は香港に行く話もありました。　父親も年上の人と付き合ったことがあり、こういう状況があったとのこと。「結婚は自分の納得いくタイミングで。結婚できないなら、刺される覚悟で別れてこい」ってアドバイスももらい、ああこの親にして、この子ありだなと。　お腹にジャンプをいれて刺されてもいいようにして、別れを告げに行こうかと思ったくらいです（笑　（すいません、笑う話じゃないのですが）</p>
<p>そこから30歳までは仕事しようって、覚悟決めました。30までは必至でいろんなことをしたかったし、自分の道が決まってないのに、結婚すると絶対挑戦できなくなるって思っていたので。わがままな考えかも知れませんが、付き合うことはあっても結婚については最近までそう思っていました。</p>
<p>さて、30歳直前になって自分の道も決まったし、いい人がいたら結婚は迷わずすると思いますが、その話はまた今度！</p>
<h2></h2>
<h2>最近の話</h2>
<p>この2年ほど、twitterがご縁でいろんな人とお会いし、いろんな活動をするようになりました。英語クラスタのオフ会に参加したのがきっかけですし、それがきっかけでブログも始めました。　朝活で出会った人達と、いろいろやらせてもらっています。</p>
<p>その辺りは<a href="http://learnbydoing.jp/2011/12/31/2011/">このブログ</a>をぜひどうぞ。</p>
<p>最近は復興支援に力を入れています。　最近も東北にボランティアに行ってきたし、また行きたいと思っています。</p>
<p>まとめになりますが、　今毎日が幸せです。仕事を辞めるからなのか、やりたいことが見つかったからなのかわかりませんが、なんか子供の頃に戻った気分です。そして、日々、いろんな人に感謝するようになりました。</p>
<p>これにはやっぱり震災が影響していて、3月11日震災があって、初めて死ぬって実感したし、東北に行って生と死を実感すると、尚更こういう風に思います。<br />
人はいつか死ぬ。　明日が今日と同じような日であるとは限りません。だから、日々一生懸命生きた方がいい。自分は生かされていると、そう思っています。</p>
<p>今回、振返って自分が見えてきました。</p>
<ul>
<li> 縁や仲間に恵まれていること</li>
<li>武道の教えや儒教の教えが自分の考え方の基本になっている</li>
<li>決めたら最後までとことんやる</li>
<li>やる以上は本気でやらないと気が済まないし、結果にこだわる</li>
<li>その反面、自分に合わないことはすぐに止める（いい意味で見切りが早い、悪く言うと飽きっぽい）</li>
<li> すぐやらないと気がすまない。（これ短所でもあるので気をつけてます）</li>
<li>今振り返ると、凹んでても結構平気。　かなり楽観的でポジティブ</li>
<li>ものごとに終わりがあることを自覚し始めた</li>
</ul>
<p>といったことが見えてきました。気づけてよかったです。他にもあるかもしれませんが、また書きたします。</p>
<p>今回、書いて良かった。書く理由は2つありました。　このブログは若い人も読んでいただいているようなので、メッセージを込めて理由を書きます。</p>
<p>１つは部活ばっかりやっていた10代を終え、20-22歳の間に色々と迷っていた時期に決めたことがありました。　それは<strong>10年単位で人生を考えること</strong>。</p>
<p>20-22歳のころは上にも書いたけど、かなりイヤな時期。一番凹んだ時期。そういう時は何をやってもうまくいきません。そういう時はとにかく力を蓄えること。勉強すること。　これは、その時に買った中国の古典から学んだものです。　時間のスパンを長くすることで、今の苦境を乗り越えられました。下手すると今の時代は、今の会社がイヤだから。。。とか、今の環境がイヤだから。。。とか言って、すぐ辞める人も多い。</p>
<p>でも、それやってたら絶対に伸びない。<strong>人には凹む時期もあるけど、それにどう対応するか？　うまくいかない時は無理せず、次のチャンスに備える。　それが重要だと書いてありました。結果、20代の時は、とにかく学びの10年と決め、30代でその学んだことを実行する10年としようと決めていました。</strong>もちろん学ぶことはこれからも続くのですが、20代はとにかくいろんなことを吸収すること、辛くても結果はあとから付いてくる。という考えです。</p>
<p>そんな自分も20代をもうすぐ終えます。30歳を手前にして、きちんと振返りをしたかったこと。そうしないと次の10年に進めないと思っていましたし、書き終わって今考えても、やっぱりそうでした。</p>
<p>そして、もう一つ。書くこと、振返ることで、ありのままの自分になることです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>恋愛のところで書いた通り、結婚しそうな彼女と別れた後26-28歳の間によく読んでいた本がウォーレンベニスの On becoming a leader (リーダーになる)　という本です。世界的に有名なリーダーシップの本で、今でも何回も読み返します。GWは<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4903212084/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;tag=r182175b-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4903212084">日本語版</a>を読みました。</p>
<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/05/222.png"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/05/222.png" alt="" title="222" width="387" height="518" class="alignnone size-full wp-image-1160" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この本の中に、<strong>本当の自分自身になった時に、人はリーダーシップを取り始める</strong>と書いてあります。　<strong>リーダーとは生まれながらになるものではないのです、リーダーとは<span style="color: #ff0000;">自分自身でなるもの</span>なのです。</strong>いろんなレベルのリーダーがいます。ジョブズやオバマ大統領のようなリーダーになれとは言いませんが、自分の人生においては自分自身がリーダーシップをとる必要があります。人はあなたの人生にアドバイスはくれても、リーダーシップはとってくれません。　あなたの人生のリーダーシップは自分でとるしかないのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>辛い時期を乗り越え、自分自身ときちんと向き合った時に、見えてくることがある。本にはそう書いてあります。　他人にどう見られるかより、他人にどう合わせるかより、自分自身が本当にしたいことは？　ありのままの自分って？　そういうことを見出すためには、自分との対話と、書くことが有効だと本にはあります。　そのステージにいくには、辛い時期も必要なのです。</p>
<p>自分の場合は、会社に入って実は孤独を感じていました。　仕事をやればやるほど、会社の人との溝は広がり、同期も近くにいない。学歴は全然違う。</p>
<p>仕事しかしていなかったのが原因だけど、仕事をやればやるほど孤独を感じる。そういう時にこの本に出会いました。そこから、一人でいるのも自分との対話に当てれたし、本当に自分自身のことを考えはじめました。　これまでと違うアプローチもはじめました。多分、このころから中性っぽくなった気がしています（笑　もう、パワーや権威、縦社会のそういうものでは、うまくいかない時代なんだなと気づいた時期でもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これまでブログを2年ほど書いてきて、書くことの重要性、自分との対話の重要性はすごく感じます。　そう思って、今回きちんと時間をとって自分と向き合いました。これからの30年のために、これまでを振り返り、自分自身になり、リーダーシップをとるためにもです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>良かったら、このブログを読んでいただいているみなさんも、ご自身と向き合ってみてください。今は情報化社会です。テレビ、新聞、ツイッターやfacebookで情報はどんどん入ってきます。友達のリア充な写真もfacebookですぐ見れます、友達ともすぐにつながれます。</p>
<p>そんな忙しい時代だからこそ、一度、自分自身と向き合ってみてください。情報に惑わされず、自分自身と向き合うと、見えてくるものが必ずあります。そして、良かったらそのことを書いてみてください。本当の自分が見えてきた時に、自分の人生にリーダーシップを取り、組織でもいつの間にかリーダーシップをとっていることに気づきます。<br />
そして、人生が少しずつ変わっていることに気づくはずです。</p>
<p>私の話はこれで終わります。　次は読んでいただいているあなた。　良かったら、あなたのストーリーを書いてみてくださいね。私はみんなの振返りのストーリーも見たいです。</p>
<p>書いたらスッキリー！　これでつぎの10年に行ける気がします。読んでいただいてありがとうございました。　この30年で出会った皆様に感謝！！</p>
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		<title>これまでの30年を振りかえってみる 前編</title>
		<link>http://learnbydoing.jp/2012/05/06/30years1/</link>
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		<pubDate>Sun, 06 May 2012 02:26:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>YuukiNoda</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[久しぶりにGWに実家に帰省してきました。盆か正月には実家に帰っていましたが、今回はイトコの結婚式があったり、もうすぐ30歳になるということで、自身のこれまでの振り返りをかねてゆっくりしてきました。 今月の末に自分は30歳 &#8230; <a href="http://learnbydoing.jp/2012/05/06/30years1/">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/05/IMG_2152.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/05/IMG_2152.jpg" alt="" title="IMG_2152" width="907" height="678" class="alignnone size-full wp-image-1119" /></a></p>
<p>久しぶりにGWに実家に帰省してきました。盆か正月には実家に帰っていましたが、今回はイトコの結婚式があったり、もうすぐ30歳になるということで、自身のこれまでの振り返りをかねてゆっくりしてきました。</p>
<p>今月の末に自分は30歳。次の30年を迎えるためにも、これまでの30年を一度振り返ってみたいと思います。ここ2-3年、Facebookが縁で仲良くなった人も多いと思います。　改めて自己紹介もかねて、良かったら見てみてください</p>
<h2>幼少期(0-5歳)</h2>
<p>ちっちゃなころは本当におとなしい子供だったようです。保育園では、二つ上の姉の後ろについてばかりで、母親いわく「姉についている金魚のフン」みたいだったとのこと（笑</p>
<p>あまり外で遊ぶような子供ではなく、おとなしく、実は女の子とばっかり遊んでいたようです。2つ上に姉、2つ下に妹がいたので仕方ないかもしれませんが。。。実は、実家には女の子みたいに髪が長い写真も存在しています（笑　おとなしい、優しい、女の子みたいな長髪の子供がある日をきっかけに変わります。父親と散歩した時に見た、柔道と綱のぼりに興味をひかれ、いつの間にか柔道を始めることに。</p>
<p>長かった髪の毛は、ばあちゃんが次の日にはバリカンで坊主にしていたそうな。<br />
女の子みたいな長髪 -&gt;マルコメ味噌のような丸坊主　と一気に変貌をとげることになります。</p>
<h2>小学校時代（5-12歳）</h2>
<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/05/IMG_4911.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/05/IMG_4911.jpg" alt="" title="IMG_4911" width="648" height="484" class="alignnone size-full wp-image-1120" /></a></p>
<p>（写真は通っていた南小学校）</p>
<p>小さいころの記憶は、本当に柔道しかありません。夏休みの日記は、「今日は柔道をしました！」みたいなのばっかり（笑　 5歳から始めた柔道は10年続きます。柔道を始めた当初、同級生はおらず、柔道の先生の男兄弟のお二人と遊ぶことが増えます。自分には男兄弟がいなかったので、正直に憧れていた部分があると思う。お二人にはいつまでも感謝していますし、これからも憧れの先輩でもあります。</p>
<p>幼稚園にはいり、幼稚園の廊下で受身やほふく前進を遊んでやっていたら、いつの間にか柔道に興味持ってくれる人が増えはじめ、柔道の仲間は増えていきます。小学生になっても仲間は増え、仲の良いともだちはみんな柔道部じゃん（笑　みたいな状況に。</p>
<p>同級生が増え、練習が楽しくなれば、それなりにみんな試合で勝ちだします。小6のころには、県大会の上位にも入るようになり、そのころから大人の人と練習したり、遠征が増えはじめます。土日もほとんど柔道で、両親や兄弟が遠出するときにいつも置いてきぼりの柔道バカでした（笑</p>
<h2>中学校時代(13-15歳）</h2>
<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/05/5621deba8a18b839c7a4321764bb05e8.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/05/5621deba8a18b839c7a4321764bb05e8.jpg" alt="" title="スライド1" width="528" height="396" class="alignnone size-full wp-image-1121" /></a></p>
<p>中学校も柔道しかしていません(笑　基本的に5-15歳は柔道バカです。　入学する前から柔道部に入ることは、決まっていたし（半ば強制的に笑）、友達も多かったし、楽しかった。このころ、先輩が県大会で上位に入ったり、九州大会に行きはじめ、柔道部の練習は厳しさをまし、自分たちの代にも県大会優勝の期待がかかります。</p>
<p>このころ、練習は大変でひたすら練習し、家に帰ったらひたすら食べるの繰り返し。　先生に牛乳は1日1リットル以上飲むように言われていたので、多分2リットルは軽く飲んました。　ご飯食べる前に1リットルくらいガブ飲みして、ご飯と一緒にまた牛乳を飲む。練習が一番きつかった金曜日の夜は、普通の晩御飯に必ず、ラーメンと惣菜のチキンのデカイのがついてきてました。　今考えると、多分食費はすごくかかったと思います。</p>
<p>こんなに食べても、体重は増えず、ずっと中軽量級。その分、運動量が半端なかった。この練習のおかげで、中体連は念願の吉井中学校の団体での県大会優勝。全国大会へ出場します。自分は最後の最後までレギュラー争いをしてたけど、無事レギュラーとして全ての大会に出場。　県内の優勝旗は総ナメにしてました。</p>
<p>全国大会はさすがにレベルが違って、予選で負けたのだけど、この時に上には上がいることを学びます。</p>
<p>あと、中学校のころはなぜか朝から新聞配達するのが流行っていて、自分も朝から新聞配達やっていました。朝5時くらいからチャリに乗って、新聞配るのをトレーニングの一環とでもしていたし、友達もやっているし、それでお金もらえるならいいじゃん！　みたいなノリで。 早く起きるのが得意なのはこういう理由もあるかもしれません。</p>
<p>そんな部活ばっかりやっていた時期も終わり、受験シーズンが訪れます。　自分は進学校に進んでそのまま大学に行くという、道があまりしっくりこず、県内で一校しかない国立の佐世保高専にチャレンジすることに。　偏差値という言葉は未だに良く分かりませんが、高専は長崎ではトップクラスの学校だったので、受験勉強はマジでした。</p>
<p>必死に勉強した結果、無事合格。この高専の受験が、人生で最初で最後の受験勉強になりました。</p>
<p>ちなみに高専をご存じでない方のために、</p>
<blockquote><p>高等専門学校は、主に中学校卒業程度を入学資格とし、修業年限5年（商船学科のみ5年6カ月）間の課程のもと、主に工学・技術系の専門教育を施すことによって、実践的技術者[3]を養成することを目的にした教育機関である。 wikipediaより</p></blockquote>
<p>-&gt; 一言でいうと高校と短大が合体したような学校です。エンジニアを育てるために国が定めた教育機関であり、高校1年生のころから専門の勉強をさせられます。よく間違われますが、職業訓練校ではありません。</p>
<h2>高専時代 (16-20歳）</h2>
<p>佐世保高専は実家から遠かったので、寮に入ることになります。寮には1年生のころは男子は結構入っていて、みんなとすぐに仲良くなります。また、当時の高専では週休2日を取っていたり、就職率が高かったりと、倍率も高く、人気。　それを目当てで入学する、すこし普通とは違う人が多かったのも事実。</p>
<p>普通に進学校に進んで、大学に入る。という普通の人の道をあえて進まないのだから、変人が多かったのは今考えると普通かもしれませんが（笑　　このころから変人が周りに多かったのは、運命かもしれません（笑</p>
<p>ただ、やっぱり超頭いい人もいっぱいいた。　ガリ勉とかじゃなくって、オタクというか、変人というか、数学すごい人とか、パソコンとかプログラミングに超詳しい人とか。その時なんて、Windows 95がでたばかりだから、パソコン？？　インターネット？？　っていう時代に、普通にパソコンも寮にあったし、学校ではネットができてた。　この環境は今考えると、リテラシーがついて良かったと思う。</p>
<p>高専が高校と違う点は、大きく3つあって</p>
<ol>
<li>赤点が60点。勉強しないとすぐ留年する</li>
<li>5年生であるため、3年生の時に大学入試がない。　-&gt;ある程度時間に余裕がある</li>
<li>基本、自由　-&gt;4,5年生は短大生と同じようなものであり、私服で車で登校してきます。</li>
</ol>
<p>遊ぶ時間もあるし、校則はめちゃくちゃ自由。部活やってもいいし、バイトやっても、ロボコンやってもいいけど、きちんと勉強しないと留年するよ。という、自立が求められる環境でした。周りには高校のころからピアス開けてたり、金髪だったり、バイトしてたりと、普通の高校に行ってたらありえないような状況でした。</p>
<p>さて、こんな自由な環境で自分が選んだのは、結局部活（笑</p>
<p>最初は、柔道部に入部しました。ただ、柔道が強い学校じゃなかったので、厳しい練習に慣れていた自分には物足りなくなります。他の学校に勝手に練習に行ったりするも、他の学校にいった友達の成長ぶりを見て焦る。。。といった日々を10カ月ほど過ごします。</p>
<p>そんな時に、トレーニング器具の揃ったボート部の部室に筋トレに行きます。その時に真剣にやってる人達、それとそこにいる同級生が面白く、その時のノリでボート部に入部することに。10年続けた柔道とノリで入ったボート部。　もちろん、悩みましたが、結果としてボートの道を選びました。（柔道を辞めると5歳からお世話になった先生に伝えるときは、さすがに申し訳なくて電話ボックスで大泣きしました）</p>
<p>この決断が功を奏したのか、高専の時代はこのボート部の時代になります。ボート部のメンバーは全員が寮に入っていたこともあり、部活、勉強、恋愛の話なんかでいつも一緒にいることになります。　常に一緒にいるし、仲間と一緒だから部活が面白い。　必然的にボート部でも結果が出てきます。　これは柔道のころと同じで、楽しい -&gt;続く -&gt;結果がでる　というよいサイクルですね</p>
<p>実は高校でボート部があるところ自体が少なく、県内も3校しかありません。インターハイの県予選は、3校でヨーイドンで一着の所が優勝です。　予選も何もあったもんじゃありません（笑ただ、大村高校っていう全国大会でも強い名門校があって、そこに高専のボート部はずーっと勝てていませんでした。</p>
<p>自分たちが2年生のころ、新人戦で初めて大村高校を破り、県大会で優勝します。　九州大会でも優勝しちゃって、全国大会にでることに。3月の超寒いなか、静岡の天竜川であった全国大会では、7位に入賞。この時、初出場で7位入賞をし、初めて「日本一」という目標がうまれてきました。　本番の3年の夏のインターハイでは、全国大会の決勝まで進み、そのレースで勝てば日本一！　というところまで行きますが、結果は6位入賞。</p>
<p>日本一にはなれませんでしたが、いい思い出です。　さすがにこのインターハイの決勝は緊張してレース前に胃が痛かったのを覚えています。　その後、ボートでは18,19,20歳のころに国体に3度出場。インターハイ6位入賞、国体3度出場という、実は超体育会系の青春時代でした。</p>
<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/05/2a831ec055ed4fee4e1d0936ea40500d.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/05/2a831ec055ed4fee4e1d0936ea40500d.jpg" alt="" title="スライド2" width="528" height="396" class="alignnone size-full wp-image-1122" /></a></p>
<p>（写真左上はインターハイの時の様子、それ以外は今のボート部の部室のもの）</p>
<p>ここまで書いてきましたが、読んでいただいた通り、この間は本当に部活しかやっていませんでした。　1に部活　2に友達　3に勉強　それにバイトが少しという、すごく部活と友達中心の生活でした。</p>
<p>この20歳を超えた辺りから英語を勉強したり、読書を始めたり、はじめて凹んだりと今につながるさまざまなことが起き始めます。</p>
<p>ということで、少々長くなりそうなので次回に続く！</p>
<p>P.S<br />
自分で書いていて少々恥ずかしくなってきました。なぜこんなことを書いているかと言うと、このように振り返るとか自分自身に向き合うことで、本来の自分自身が見えてくると言われています。（病んでて過去に戻りたいとか、そういう話ではありませんのでご心配なさらずに！）</p>
<p>他人に惑わされずに「自分自身になる」、「ありのままになる」になった時、人は本当のリーダーシップを取り始めると言われています。　あえて、オープンに書いているのも、これからの自分に必要だからです。　もしよければ次回の記事もお付き合いください。そして、よければみなさんもご自身と向き合うことをやってみてくださいね。</p>
<p>コメントは下記のfacebookコメント、もしくはtwitterの<a href="http://twitter.com/#!/yuu_key">yuu_key</a> まで。</p>
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		<item>
		<title>21世紀に入って100兆円が消えた話</title>
		<link>http://learnbydoing.jp/2012/04/24/trillion/</link>
		<comments>http://learnbydoing.jp/2012/04/24/trillion/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 24 Apr 2012 13:38:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>YuukiNoda</dc:creator>
				<category><![CDATA[blog]]></category>
		<category><![CDATA[ボラツア]]></category>
		<category><![CDATA[ボランティアツアー]]></category>
		<category><![CDATA[助けあいジャパン]]></category>
		<category><![CDATA[国連]]></category>
		<category><![CDATA[地震]]></category>
		<category><![CDATA[経済損失]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; 今年は2012年。　21世紀に入って、もう11年が経過しています。この10年弱で100兆円ものお金が世界から消えた話をご存知ですか？ このタイトルは釣りではありません。100兆円以上ものお金が消える、経済損 &#8230; <a href="http://learnbydoing.jp/2012/04/24/trillion/">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/de8152431ef9f16d934aad81169d9ddb.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/de8152431ef9f16d934aad81169d9ddb.jpg" alt="" title="iStock_000018147698XSmall - コピー" width="904" height="599" class="alignnone size-full wp-image-1098" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今年は2012年。　21世紀に入って、もう11年が経過しています。この10年弱で100兆円ものお金が世界から消えた話をご存知ですか？</p>
<p>このタイトルは釣りではありません。100兆円以上ものお金が消える、経済損失が世界中で実際に起こっているのです。100兆円といってもあまりに大きすぎてイメージが浮かばないので、まずは100兆円の話からはじめましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>100兆円あったら何が買えるのか？</h2>
<p>「あー、1億円くらい宝くじで当たらないかな？」という人は夏や冬に多いと思います。</p>
<p>100兆円って、1億円の100万倍。　すごいなーと思って自分で書いてみたものの、1億円の100万倍ってよくわからない数字だ（笑</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>よく分からないので、アプローチを変えてみましょう。　100兆円あったら何が買えるか考えてみました。　飛行機がいくら、ミサイルがいくらってのがよくあるが、100兆円あったらそれくらいは楽々買えてしまいます。</p>
<p>さすがに国は買うことはできないので、会社の時価総額で考えてみました。会社の時価総額＝株価×発行株数　なので、株を買い占めた時の値段となります。　あくまで例、参考値で考えてくださいね。</p>
<p><a href="http://www.180.co.jp/world_etf_adr/adr/ranking.htm">世界時価総額ランキング</a>より</p>
<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/624ecfb3b428e03e00506a81b276725d1.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/624ecfb3b428e03e00506a81b276725d1.jpg" alt="" title="時価総額3位" width="576" height="432" class="alignnone size-full wp-image-1103" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>100兆円あったら、時価総額の世界一のスティーブ・ジョブズが作ったアップルを購入できます。アップルって、アップルの会社全部まるごとです！　株を買い占めれば自分で社長になることもできます！</p>
<p>ちなみにお釣りでマイクロソフトの株も全部買えます。　二つの会社を買収して、合併させて、パソコンOSのWindows 対 Mac の戦いを終わらせることも可能です（笑<br />
さらにお釣りでgoogle の株も全部買えるし、IPO予定のfacebookなんて楽勝で買えます。Apple,Microsoft, google, Facebookの株を買い占めて乗っ取ることもできます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに日本のトヨタは時価総額約10兆円。　トヨタクラスを10個買い占めることもできるし、日本企業の<a href="http://quoterank.yahoo.co.jp/ranking/search?b=1&amp;kd=4&amp;mk=11%2c%2012%2c%2021%2c%2022%2c%2031%2c%2032%2c%2043%2c%2047%2c%2083%2c%2087%2c%2094%2c%2097%2c%2017%2c%20A1%2c%20A7%2c%2037%2c%2019%2c%2029%2c%2039%2c%2049%2c%2089%2c%2099%2c%20A9&amp;ca=1&amp;tm=day&amp;">ランキングトップ30</a>に入る企業全部買えます。トヨタもホンダも日産も、ドコモもauもソフトバンクも全部です。ユニクロもパナソニックもソニーもぜーーーーんぶ、一気に買うことができます。あっ、ちなみにお金があってもすべての企業の株を買い占める事はできませんので、あくまでたとえ話ですよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>100兆円ってすごい額なんです。これでみなさん、少しは100兆円のイメージ浮かびましたか？では、これからが本題です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>100兆円が世界中で消えた理由</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>この約10年で世界から100兆円が消えた理由は、「<span style="color: #ff0000;">自然災害</span>」です。</strong>正確には<strong>115兆円もの経済損失が21世紀になってたったの12年の間に起こっている</strong>のです。　さきほどあげたアップル、マイクロソフト、google,facebook,トヨタが潰れた経済損失のインパクトと同じことが世界で起こっているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは少し前に国連の<a href="http://www.unisdr.org/">国際防災戦略（ＩＳＤＲ)</a>が発表したデータです。　日本語のプレスはこちら。　<a href="http://www.jiji.com/jc/zc?k=201203/2012032000537">時自ドットコム：経済損失、２０００年以降１１５兆円＝自然災害で昨年は最悪－国連</a></p>
<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/3e67596545bbca0ffea6b72f7a4d39c8.png"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/3e67596545bbca0ffea6b72f7a4d39c8-300x177.png" alt="" title="経済損失2" width="300" height="177" class="alignnone size-medium wp-image-1093" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずは、わかりやすい<a href="http://www.flickr.com/photos/isdr/6853316682">インフォグラフィック</a>をご覧ください。</p>
<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/disaster.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/disaster.jpg" alt="" title="disaster" width="640" height="452" class="alignnone size-full wp-image-1079" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この12年間の累計の数字で、</p>
<ul>
<li>経済損失：1兆3 千億ドル (日本円で約115兆円）</li>
<li>被災者は約27億人</li>
<li>死者は約110万人</li>
</ul>
<p>と報告されています。図から地震や津波、ハリケーンと今世紀に入ってさまざまな災害がほぼ毎年起こっていることも確認できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この<strong>自然災害の被害が増えてきているのは国連で観測されており、環境問題、温暖化、速い速度での発展、都市化の影響ともいわれています。　なので、この<span style="color: #ff0000;">自然災害の被害が増えるというトレンドはこれからも続く</span></strong>といわれています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に昨年の日本の東日本大震災については、多くのことがコメントされており、</p>
<ul>
<li>自然災害において過去最大の被害額だったこと（被害額は<strong>最低でも</strong>2100億ドル：17兆6千億円）</li>
<li>たくさんの被災者はだしたものの、地震・津波などの予測警報が働き、地域においての教育がうまくいっていた例は見られる（これらが無かった場合は被害はもっと大きかったと考えられている）</li>
<li>建築物の倒壊は津波が主であり、地震対策についてはある程度効果があったと考えられる</li>
<li>地震→津波→原発の問題と、自然災害がもとに都市においても新たな危機が起こりうるとわかったこと</li>
<li>地震→津波→原発と危機対応についてさまざまなことが複合的に起こり、対応が非常に難しいかった（過去に無い危機対応であったこと）</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>などがコメントされている。</p>
<p>そのほか</p>
<ul>
<li>これまでで<strong>日本はGDPにおいて世界で一番経済被害が多く、世界で2番目に被災者が多い</strong></li>
<li>今後の災害対策については、<strong>予測警報の手配、地域の中での防災の知識向上、さまざまな役所、企業などでの協働</strong>　(pre-warning, Education and Collaboration) が必要とされている</li>
</ul>
<p>ことが下記の国連のコンファレンスの中でコメントされています。<br />
<iframe src="http://www.youtube.com/embed/slgs-U23Uas" frameborder="0" width="420" height="315"></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>地球の環境の変化により、このような自然災害が増えることは予測されており、日本でもまた次の危機が起こるかは正直にわかりません。ただ、言えることは<strong><span style="color: #ff0000;">自然災害が、 100兆円もの経済損失があり、27億人：世界人口の約3人に一人が被災者となり、110万にもの人がすでに亡くなっている、我々の生活に非常に大きな影響を与える問題</span></strong>であるということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先にもかいた通り、今<strong>あなたが普段使っているパソコンのMicrosoft や iphoneのアップル、検索のgoogle、この記事を見つけたfacebookの企業の全てが潰れるほどの経済損失が起きています。 トヨタは毎年潰れるレベルの経済損失です</strong>。　これらがなくなる損失は容易にお分かりいただけると思います。</p>
<p>特に世界で最大の被害があった昨年の東日本大震災。</p>
<p>日本は世界で一番の地震大国。この国では震災のテーマは残念ながら、無くなりません。その中でどう生きていくのか？　どう防いでいくのか？　防災も震災の後の取り組みも、うまくやっていく必要があると感じています。 そして、その知識を少しでも世界とシェアすることで、貢献ができればいいなと感じています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>21世紀に入って100兆円ものお金が消えたのは、自然災害が理由というお話。<br />
もし、よければこの記事を機会に防災について、また去年起こった東日本大震災について改めて考えてもらうきっかけになればと思っています。</p>
<p>GWも近いです。予定を考え中の方は、ぜひこの機会にボランティアバスに乗って東北に行ってみるのもいいと思います。 詳細は<a href="http://tasukeaijapan.jp/?page_id=3813">助けあいジャパンのHP</a>をぜひ！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>*今回は被災者、死者の話はあえて触れず、分かりやすい記事にするため経済損失の部分にのみ焦点を当てていますのでご承知ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<item>
		<title>「爆弾BACON」食べた、バーガーキングに踊らされた男たちの話</title>
		<link>http://learnbydoing.jp/2012/04/17/burgerking/</link>
		<comments>http://learnbydoing.jp/2012/04/17/burgerking/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 17 Apr 2012 13:09:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>YuukiNoda</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[今日、バーガーキングがやっている、+100円でベーコン15枚追加の「爆弾BACON」食べてきました。 ふつうに食べてきましたー！　だとつまらないんだけど、このきっかけが面白いのと展開が面白いので書いておきます。 その①： &#8230; <a href="http://learnbydoing.jp/2012/04/17/burgerking/">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今日、バーガーキングがやっている、+100円でベーコン15枚追加の「爆弾BACON」食べてきました。</p>
<p>ふつうに食べてきましたー！　だとつまらないんだけど、このきっかけが面白いのと展開が面白いので書いておきます。</p>
<p><strong>その①：昨日の21時ごろ</strong></p>
<p>友人の篠原広高（通称、しのぴー）がこれをfacebookにポスト</p>
<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/96e0fa94fd98d6ce6efe343fd4659140.png"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/96e0fa94fd98d6ce6efe343fd4659140.png" alt="" title="ベーコン1" width="1236" height="531" class="alignnone size-full wp-image-1057" /></a></p>
<p>しのぴー：いくっきゃない！！<br />
自分：しのぴー、いくかｗ　<br />
しのぴー：ゆうきくん、行こう！</p>
<p>というところで、facebookがきっかけで変な二人がすぐに意気投合。</p>
<p><strong>その②昨日の22時ごろ（最初のポストの1時間後）</strong></p>
<p>友人の篠原広高（再度、通称、しのぴー）がこれをfacebookにポスト</p>
<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/306e599c993d97f545f853982354045b.png"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/306e599c993d97f545f853982354045b.png" alt="" title="ベーコン2" width="1072" height="526" class="alignnone size-full wp-image-1058" /></a></p>
<p>しのぴー：あ、、、</p>
<p>ということで早速、友人のしのぴーはその日に爆弾ベーコンを食べてました（笑　<br />
写真の15という文字は、ベーコン15枚追加の意味。<br />
ちょっと、早いよ！　って言いたいところでしたが。。。。]</p>
<p><strong>その③昨日の23時ごろ（最初のポストの2時間後）</strong><br />
しのぴーから本当にfacebookにメッセージが。。。</p>
<p>しのぴー：ということで、明日の夜にバーガーキングに集合でいかがですかｗｗ？　<br />
自分：そんなにうまいのかｗｗｗ　では明日、新宿でｗｗ　</p>
<p>ということで、さっき（最初のポストから20時間後）バーガーキングにいってきて食べてきたわけです。これが写真です。</p>
<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/20120417-220045.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/20120417-220045.jpg" alt="" title="20120417-220045.jpg" width="643" height="480" class="alignnone size-full wp-image-1062" /></a></p>
<p>いや、ただこれだけだとfacebookで盛り上がって、友達とバーガーキング食べにいっただけの話なんですよ。で、今日ふと思ったのが、<br />
<strong>おれたちは完璧にバーガキングに躍らせられてる！！！</strong>ということ。</p>
<p>今回の+100円の爆弾BACONっとかマックのメガマックとかいろんなネタ系のやつってツイッターやfacebookでネタにしやすい。写真のインパクトもあるし、コメントもしやすい。　で、こんな風に友達と盛り上がって食べに行くこともあるわけです。</p>
<p>バーガーキングは有名なSacrifice campaign (facebookの友人を10人削除したらバーガーもらえた企画）をアメリカでやってたのだけど、今回はソーシャルメディアは特に使っていないキャンペーン。（もちろんfacebookページでは案内してるけど）</p>
<p>それでもこんな風にノリにのって<strong>個人がワッパー食べてfacebookやらブログやらで拡散をするという、勝手に彼らの広告をしちゃってるわけです</strong>。そして、<strong>言われてもないのに、しのぴーも自分もバーガーキングの<a href="https://www.facebook.com/groups/160208860703161/#!/BURGERKINGJP">facebookページ</a>にいいね！押してるんですｗ</strong>　</p>
<p>自分の周りにはソーシャルに詳しい人がいっぱいなので、あえて素人目線で書くけど。。。</p>
<p>1.面白い商品やネタを企業が提供する<br />
2.個人がtwitterやfacebookで話題にする<br />
3.その投稿を見た人が気になって話題にする<br />
4.2と3のループ、企業は露出が増えてウハウハ</p>
<p>みたいなキャンペーンですね。</p>
<p>まー、ソーシャルメディアのキャンペーンってのはそういうものだろうけど、自分がその企業のプロモーションを知らず知らずにしてるとは思いたくない。自分もマーケティングをやっているから、企業のPRを自分でやるのがイヤなのですが、今回はこんな感じでブログまで書いてますｗ　バーガーキングの「爆弾BACON」の話、シェアしたくなります。　まさに、私はバーガーキングに踊らされてしまっているのです。</p>
<p>とりとめのない記事ですが、今回、バーガーキングに踊らされたので、あえて体験談として書いてみました。</p>
<p>良かったらあなたも、バーガーキングに踊らされて、facebookやtwitterで「+100円でベーコン15枚」食べたぜ！　って言ってみませんか？　</p>
<p>たまには踊らされるのも、視点が変わっていいもんですよｗ 　</p>
<p>キャンペーンの詳細は<a href="http://www.burgerkingjapan.co.jp/campaign/cp50.html">こちら</a>。　バーガーキングのfacebookページは<a href="https://www.facebook.com/groups/160208860703161/#!/BURGERKINGJP">こちら</a>。</p>
<p>P.S</p>
<p>今、ベーコン食べ過ぎて胸やけがひどいですｗ　<br />
最近、長文のマジメな記事が多かったので、今回はゆるめの記事にしてみました。<br />
2月から東北合宿に集中していたので、少しずつこんな感じでプライベートもリハビリしていきます！　</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>1年経った東北で、若者たちは何を見たのか？ -クリエイティブの可能性 春合宿-</title>
		<link>http://learnbydoing.jp/2012/04/16/ayearafter/</link>
		<comments>http://learnbydoing.jp/2012/04/16/ayearafter/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 16 Apr 2012 10:08:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>YuukiNoda</dc:creator>
				<category><![CDATA[Social activity]]></category>
		<category><![CDATA[クリエイティブの可能性]]></category>
		<category><![CDATA[春合宿]]></category>
		<category><![CDATA[陸前高田.南三陸]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://learnbydoing.jp/?p=968</guid>
		<description><![CDATA[行ってきました、東北へ。 4月6日、夜11時に麻布十番を出発し、南三陸、陸前高田でボランティア。その間、現地の人たち、仲間との対話をくりかえす、3泊4日のクリエイティブの可能性　春合宿。 あの311から一年たった東北で4 &#8230; <a href="http://learnbydoing.jp/2012/04/16/ayearafter/">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/IMG_4599.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/IMG_4599.jpg" alt="" title="IMG_4599" width="2592" height="1936" class="alignnone size-full wp-image-972" /></a></p>
<p>行ってきました、東北へ。</p>
<p>4月6日、夜11時に麻布十番を出発し、南三陸、陸前高田でボランティア。その間、現地の人たち、仲間との対話をくりかえす、3泊4日のクリエイティブの可能性　春合宿。</p>
<p>あの311から一年たった東北で42名の参加者が何を見て、何を感じたのかをまとめていきたい。長い文書だが、見やすいように写真をふんだんに使っている。読みづらい方はぜひ、写真と最後だけでも見てもらえるとありがたいです。</p>
<p>今回の合宿の背景については<a href="http://learnbydoing.jp/2012/02/22/ahead/">こちらの記事</a>を</p>
<h2>4月6日　23:00　 出発</h2>
<p>今回の参加者は私を含めて合計 42名。(学生30 名、社会人12名:男女比はちょうど1:1)<br />
南の端の鹿児島、西の端長崎の佐世保といった遠方からの参加者が多かったのが特徴的だった。最年少参加者は15歳。最年長は46歳と幅広いバックグラウンドをもつ参加者が集まった。</p>
<p>集合は22:30に麻布十番のドリームデザインラボ。　遅刻もなく、全員が時間通りに集合。見送りに夏、冬に参加したメンバーが数人が来てくれていた。これまでのみんなの思い、初めて東北へ行く不安、初対面同士のメンバーの緊張感と出会いへの期待。　参加者それぞれが、さまざまな思いを胸にバスは東北へ向けて出発した。</p>
<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/2a831ec055ed4fee4e1d0936ea40500d.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/2a831ec055ed4fee4e1d0936ea40500d.jpg" alt="" title="スライド2" width="960" height="720" class="alignnone size-full wp-image-978" /></a></p>
<p>行きのバスでは合宿の全体像、そしてこの合宿の軸である</p>
<ul>
<li>対話</li>
<li>ありのまま</li>
<li>一歩踏み出す勇気</li>
<li>101%</li>
<li>感謝</li>
<li>つなぐ</li>
</ul>
<p align="left">を最初に説明し、そこから自己紹介を兼ねた一人一人のチェックインをスタート。まだ、緊張しながらも一人ひとり参加のきっかけ、思いを話していた。<strong>「自分の目でみないとわからない」</strong>、一年たって初めていくメンバーからはこの言葉が多かった。</p>
<p align="left"><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/ee3be1d100caf1aa771552d59c2bd436.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/ee3be1d100caf1aa771552d59c2bd436.jpg" alt="" title="スライド3" width="960" height="720" class="alignnone size-full wp-image-979" /></a></p>
<p align="left">今回、ファシリテーターの私が一番力をいれたのが、この対話の設計。<strong>自分自身との対話。　現地の人との対話。　仲間との対話。　それぞれ、話をすることで見えてくるものがある。参加者一人ずつにノートを配り、気づいたことを書いてもらう。　横に座るメンバーを毎日変えて、話をしてもらう。そして、夜、みんなで話をする。</strong></p>
<p align="left">初対面の人が多いため、チェックインのあとはあえて時間をとり、横の人と話をしてもらう時間を作った。ふつうはすぐに終わるのだが、やはり人は話をしたい生き物。チェックインの後も、バスが静かになるまでは時間がかかったのが印象的だった。</p>
<p align="left"><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/5f63f49b6b7d98988e1002a4a4f2d6d5.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/5f63f49b6b7d98988e1002a4a4f2d6d5.jpg" alt="" title="スライド4" width="960" height="720" class="alignnone size-full wp-image-981" /></a></p>
<p align="left">夜は更け、次第とみんな休み始めた。　私はやはり緊張していたのか、4時くらいまで目をつぶっていても眠れなかったのを覚えている。</p>
<h2 align="left">南三陸町：防災庁舎前 -&gt; ボランティアセンター<strong></strong></h2>
<p align="left">朝、道の駅で着替えと朝食を済ませ、ボランティア活動をする南三陸町へ向かう。到着の時刻が早いため、途中で防災庁舎前に40分ほど立ち寄る。<br />
初めて東北に来たメンバーは、ここではじめて震災の傷跡を見ることとなった。</p>
<p align="left"><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/04f86ea9c104d100d663feb8a9a65769.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/04f86ea9c104d100d663feb8a9a65769.jpg" alt="" title="スライド5" width="960" height="720" class="alignnone size-full wp-image-982" /></a></p>
<p align="left"><strong>「言葉がでない」、「胸が痛い」、「今の感情がわからない。だけど涙だけでる」　といった声がきけた。</strong>みんな思い思いに見て回り、写真をとっていた。</p>
<p align="left">私も冬の合宿で同じ場所を訪れたが、今回のほうが見学する時間が長く、病院の上の舟、近くのガレキの山も見れた。　1年たってこの状況に、自分自身も改めてどう受け止めてよいかがわからなかった。</p>
<p align="left"><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/63ead695680eb0c485fa3f134844052f.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/63ead695680eb0c485fa3f134844052f.jpg" alt="" title="スライド6" width="960" height="720" class="alignnone size-full wp-image-983" /></a></p>
<p align="left">少しだけ参加者の言葉を<a href="http://okuson.blogspot.jp/2012/04/for-311-myself.html">ブログ</a>より引用したい。</p>
<blockquote>
<p align="left">「なにもないのに、なにかがそこにある」。作業服に着替えた私たちは、見学という形で役場の防災（右の写真）の建物の前に立った</p>
<p align="left">メンバーが声を失って驚いている中であたしは触れてみても何も感じなかった。目の前に”現実”が”存在”しているのにテレビのシーンのように感じた。まるで記念碑を見るような気分だった。手を合わせて考えようとしてみても、亡くなられた方へのメッセージを読んでもリアリティがちっとも浮かばず、波の音さえ、何も聞こえず何もなかった。あまりにも、実感がわかなさすぎて、一人周りを歩き始めた。ふっと見た先に、朱色のものが転がって目線を合わすと印鑑のケースだった。普段、私たちは汚さぬよう持っているもので名前を証明するものがこんなにも泥んこに、誰かのものと分からずぽつんと転がっていた。</p>
<p align="left">触れてみようとした。でも、それより先に何かが心を揺らした。実感してしまった。</p>
<p>実感してしまった。　自分は違う場所で生きていたということを。</p></blockquote>
<p align="left">今回、添乗員として来ていただいたJTBの橋本さんは何度も東北に来られているが、初めてバスをおりて防災庁舎をみて感じることが多かったようだ。　<strong>「自分の目で見る、五感で感じる」　この重要性が、参加者全員がわかった時間だった。</strong></p>
<p align="left">その後、バスは南三陸町のボランティアセンターへと向かう。</p>
<p align="left"><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/0ae7c62e50dc705df75843b104ce66cd.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/0ae7c62e50dc705df75843b104ce66cd.jpg" alt="" title="スライド7" width="960" height="720" class="alignnone size-full wp-image-986" /></a></p>
<p align="left">団体受付を済ませ、全員で同じビブスを着る。団体受付だったので、この「今こそこの国の底力を見せるとき」というビブスではなかったが、ここで一度集合写真を撮った。</p>
<p align="left"><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/IMG_3921.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/IMG_3921.jpg" alt="" title="IMG_3921" width="648" height="484" class="alignnone size-full wp-image-985" /></a></p>
<p align="left">活動した場所は、志津川地区。高台に続く山間の場所で、瓦礫の撤去作業でした。　ボランティア中は写真がないため、言葉での説明にしたい。</p>
<p align="left">ボランティアリーダーの言葉を借りると、、</p>
<p align="left">「<strong>近隣の人たちは目の前にガレキの大きな山があり、道にはまだガレキがある。まだ、震災がそこにはあるのです。その中で、少しでも違う景色をみてもらうために、がんばってガレキを拾いましょう。</strong>」という掛け声で活動がスタートした。</p>
<p align="left">一年たってもガレキはたくさんあった。　今回の場所は、近くに民家があり、見た目だけでもキレイにするため、特に目につく大きなガレキや白いものを重点的に拾った。</p>
<p align="left"><strong>掘れば掘るほど、瓦礫がでてくる。　その中には小学校のユニフォーム、通学カバン、ハイヒールがあった。ガレキ＝ガレキではなく、ガレキ＝誰かの思い出の品　ということがみんな改めて気づかされた。</strong></p>
<p align="left">あっという間に時間は過ぎ、ボランティアは終了。</p>
<p align="left">最後に若いリーダー、キムさんの言葉を紹介したい。</p>
<p align="left"><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/IMG_3953.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/IMG_3953.jpg" alt="" title="IMG_3953" width="648" height="484" class="alignnone size-full wp-image-987" /></a></p>
<p align="left">「今日はガレキ拾いお疲れ様でした。ガレキいっぱいでてきます。こんなにいっぱいあって気が遠くなるかもしれませんが、現地の役に立っています。</p>
<p align="left">私も立場上、活動中に現地の方とお話しする機会がよくあります。　<strong>現地の方は、ボランティアの方に勇気をもらえるそうです。　助けてくれてありがとう。私たちもがんばります。と私たちのボランティアの活動が現地の方の励みになっているそうです。　よかったらまた来てください。</strong>　ありがとうございました。　」</p>
<p align="left">彼は20代前半。　メンバーと同じ世代ということもあり、みんなそのあとボランティアセンターでも話が弾んでいた。</p>
<h2 align="left"><strong>陸前高田：キャンプファイヤーと安田さん</strong></h2>
<p align="left">その後、バスは陸前高田へと向かう。7万本あった松が津波で流され、一本だけ残った高田松原の奇跡の一本松。車中から一本松を見、海岸線を歩く。海岸には津波の爪痕があり、いまだに松の一部が残っている。</p>
<p align="left"><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/2839ab849d9b2c81bd86f4778e9767e3.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/2839ab849d9b2c81bd86f4778e9767e3.jpg" alt="" title="スライド8" width="960" height="720" class="alignnone size-full wp-image-988" /></a></p>
<p align="left">波の音ときれいな海。　そこに壊された松原の松が横たわる。　不思議な光景だった。その静けさが、津波の威力を浮きだたせていた。</p>
<p align="left">この松原の松を使って、キャンプファイヤーを実施。高田松原の小山副会長、裏部隊のメンバーが準備を進めてくれていた。</p>
<p align="left">陸前高田、高田松原の復興の思いを込めて、希望の火と名付けた。　この希望の火、みんなを代表して最年少参加の加瀬安菜(15歳)が点火。火はいっきに燃えあがり寒さも和らいだ。このキャンプファイヤーを背景に現地の方にお話を伺った。</p>
<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/7d2a8a5d380f463388d1c8d4512bef57.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/7d2a8a5d380f463388d1c8d4512bef57.jpg" alt="" title="スライド9" width="960" height="720" class="alignnone size-full wp-image-989" /></a></p>
<p align="left">今回、お話いただいたのは　安田留美さん。</p>
<p align="left">安田さんは社会福祉協議会に勤められており、<strong>3</strong><strong>月</strong><strong>11</strong><strong>日に現地で被災。津波で社協の幹部の方が全員流され、災害ボランティアセンターを急きょ立ち上げることとなった方</strong>です。大地震、津波、そしてボランティアセンターを立ち上げるにも、聞くことのできる上司はもういない。電話もつながらない。やり方がわからない、そんな中での立ち上げだったそうです。</p>
<p align="left">3月24日にドコモの電波が復旧し、他の地区の社協のメンバーとともに立ち上げ。だが、当時、陸前高田のボランティアセンターは外部からのボランティア受入を拒否し、非難されたそうだ。　その理由が今回聞けたので紹介したい。</p>
<blockquote>
<p align="left">「四十九日。災害から四十九日たつまでは、外部の方の受け入れを拒否していました。批判もありました。だけど、四十九日経つまでは地元のみんなで遺体を探したかった。私たちの家族、友人、仲間。　地元の人は今回たくさんの人を亡くしました。四十九日経つまでは自分たちの手で探して、供養をしてあげたかったのです。」</p>
</blockquote>
<p align="left">キャンプファイヤーの灯りはあるものの、外は暗い。　安田さんのお話を聞きながら、私を含めみんな涙していたのがわかった。</p>
<p align="left">その後、ボランティアセンターにはたくさんの人がくるようになる。日に1,200人を超える人が来たこともあったそうだ。ボランティアセンターの３つの約束（走らない、大声を張り上げない、すぐ言わない）や、陸前なじょにかすっぺ（陸前高田　みんなで何とかしようよ！の意味）　のお話を伺った。　<strong>ボランティアセンターはつなぎやく。　現地の人とボランティアのつなぎ役でもあり、自分たちだけでは全部はできない。だからこそ、来ていただくボランティアを仲間と感じ、無理のないやり方やボランティアセンターの作りをしている</strong>とのこと。</p>
<p align="left">みんなでなんとかしようよ！なじょにかすっぺ！　次の日に安田さんが着ていた、Tシャツをみんな買っていたのが嬉しかった。みんなでなんとかしようよ、東北も、陸前高田も。できることは限られる。微力だけど、無力じゃない。そう誰もが思ったお話、安田さんありがとうございました。</p>
<p align="left">その後みんなで裏部隊が準備してくれたご飯と炊き出しを食べる。ご飯のおかずはシャケやメカブ。　東北では新芽のメカブを食べることが、春の訪れを感じることらしい。１年たって、春。　みんなで東北に来たよね。　本当に思い出に残る晩御飯でした。裏部隊のみんな、ありがとう。</p>
<p align="left">この後、バスは宿泊先へ戻り、初日のダイアログへ。ダイアログの話はあとでまとめて書きたいので、そのまま2日目へ。</p>
<h2 align="left">2日目：陸前高田での松の植樹</h2>
<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/40dcbe9d88c96297b642179a653642d8.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/40dcbe9d88c96297b642179a653642d8.jpg" alt="" title="スライド10" width="960" height="720" class="alignnone size-full wp-image-990" /></a></p>
<p align="left">2日目のスタートは早かった。　5:30に起床し、6:00から朝食をとった。宿泊している旅館ではこんなに早い朝食は難しいのだが、今回無理をいって対応していただいた。朝からみんなで食べたご飯が本当においしかった。　ありがとうございました。</p>
<p align="left">6:30に旅館を出発し、8:30に陸前高田のボランティアセンターへ。先日の安田さんのお話を聞いていたこともあり、自分自身も3回目のボラセン。朝から感慨深かった。ボラセンでは、ボランティアのシールをもらえる。　このシールをそれぞれ、作業着にはり、この日の活動のスタート。</p>
<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/60275ab58ebd7cd921d15fb49998721b.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/60275ab58ebd7cd921d15fb49998721b.jpg" alt="" title="スライド11" width="960" height="720" class="alignnone size-full wp-image-991" /></a></p>
<p align="left">この日は、先日に続き高田松原を守る会のみなさんとの活動。</p>
<p align="left">7万本の松を復活させる、松の苗をみんなで植えるという作業だった。　鈴木会長のお話に始まり、みんなで苗を植え始める。7万本の松の復活の第一歩。この日植えた松は701本。　その一歩に自分たちが関われたことがうれしかった。</p>
<p align="left">この松の植樹、実はこのまえには畑を耕す作業があった。　これは冬に行った合宿で行っており、今回は冬に参加したメンバーも東京からはるばる植樹に参加してくれた。つながっている。　仲間がいる。松の復活にはいろんな人の思いがあることを改めて感じた。</p>
<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/9d831d187199270f191b3999ca596311.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/9d831d187199270f191b3999ca596311.jpg" alt="" title="スライド12" width="960" height="720" class="alignnone size-full wp-image-992" /></a></p>
<p align="left">作業の途中。サックス奏者の小林洋平さんの曲を聞かせてもらったり、横浜の<a href="http://www.ariakeharbour.com/">ありあけハーバ</a>ーを販売されている上原淳一郎さんより、<a href="http://www.ariakeharbour.com/images/support.pdf">お菓子での復興支援</a>のお話を伺う。最後にお菓子の差し入れを全員分いただいた。　本当にありがとうございました。</p>
<h2 align="left"><strong>南三陸、武田雄高さんのお話</strong><strong></strong></h2>
<p align="left">陸前高田を通り、再び南三陸へ。震災後、地元の復興のために活動を続けられている武田さんのお話を伺った。<strong>震災後にすぐにランドクルーザーを買い求め、各地に物資を届けまわる。仕事が薬剤師のため、薬を車につんで避難所を訪ね、それがきっかけで現地入りした救急チームの道案内を務められた</strong>そうだ。これまで緊急時の救護班の活動は医師が中心となっていたのだが、今回の武田さんの行動をきっかけに<strong>緊急災害時の薬剤師の同伴の有効性が認められ、今後に生かされている</strong>そうだ。</p>
<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/c64c5ece666a6407486987541305a212.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/c64c5ece666a6407486987541305a212.jpg" alt="" title="スライド13" width="960" height="720" class="alignnone size-full wp-image-993" /></a></p>
<p align="left">武田さんは仲間とNango　BASEといった基地を作り、仲間と一緒に復興の活動をされている。そこには東京でIT企業を務められた方が参加されていたり、ボランティアについての心構えや都会での復興支援と貴重なお話を伺えた。</p>
<blockquote>
<p align="left">復興はこれまでの通りにすることではない。それは復旧。復興は気仙沼に新しい産業を作り、町をまた作り盛り上げていくこと。</p>
<p align="left">
</blockquote>
<p align="left">こんな熱い 思いを最後に武田さんに伺うことができた。</p>
<p align="left">実はこの講演の時、ちょっとしたことを裏で進めていた。（裏部隊もしらない、裏の裏です）<strong>安田さんにお話しを聞き、裏部隊にキャンプファイヤーを準備してもらう。　松の会の方には笑顔をもらい、おみやげにお菓子ももらう。「貰いすぎだよね」という参加者の言葉が表すとおり、自分たちはいろんなものをもらいすぎていた。　せめてものお礼をしたい。　そう思って、急きょお礼の歌をみんなで歌うことを進めていた。</strong></p>
<p align="left">陸前高田から南三陸に向かう道中。　全員でスピッツのチェリーを練習し、武田さんの会の後に全員で合唱。　武田さんとそのスタッフの方、そして今回準備をしてくれた裏部隊のみんなに対しての感謝を込めて42人で歌ったスピッツのチェリー。指揮者は小さいころから音楽をやっていた、寺尾くん。彼の指揮のおかげで全員でうまく合唱ができた。</p>
<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/IMG_4266.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/IMG_4266.jpg" alt="" title="IMG_4266" width="648" height="484" class="alignnone size-full wp-image-1006" /></a></p>
<p align="left">帰る間際、お茶をだしていただいたスタッフの方がここぞとばかりに声をかけてもらえた。「私、スピッツ好きなんです。みんなで歌ってくれてありがとう。すごく元気をもらいました。また、ぜひ来てくださいね」</p>
<p align="left">もらうものばかりの合宿だけど、少しだけ自分たちもお返しができたのかな？　とうれしくなった。　また、絶対会いに行きます。<br />
その後、急いでバスを走らせ旅館へ。</p>
<p align="left">この<strong>最終日の夜が参加メンバー全員がそろって「いただきます」してご飯を食べる、最初で最後のタイミング。裏部隊のメンバーも一緒だった。　学生幹事の山下雄登が代表して、いただきますの挨拶。　</strong>早くご飯たべさせろー！　長いー！（笑　との声もあったが、良い「いただきます」の挨拶。あたたかいご飯にみんなが笑顔だった。</p>
<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/a402c696bf493a873c765923653c07e6.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/a402c696bf493a873c765923653c07e6.jpg" alt="" title="スライド14" width="960" height="720" class="alignnone size-full wp-image-994" /></a></p>
<h2 align="left"><strong>夜のダイアローグ</strong><strong></strong></h2>
<p align="left">初日の夜、そして二日目の夜と全員でダイアローグを実施。初日は東北にきての感想やボランティアについての話をみんなで対話した。　一日目は会ったばかりだということもあって、みんな固かった。</p>
<p align="left">でも、二日目の夜は全く違った。長い間一緒にいたこともあり、対話にもなれたこともあって、それぞれの思いを言葉にしていく。二日目の感想に始まり、ボランティアについての思いも話す。</p>
<p align="left">二つ目の対話のタイミングで、あえてアドリブで<strong>「絆」についての対話をした。今回の参加者には、チェックインの時、「絆」や「つながり」について飽きた、とか、興味がない。　というメンバーもいた。確かに震災が風化してそういう声が出ている、「絆」という言葉だけになってしまっている感は否めない。　そういうこともあって、あえてこのテーマで話をしてもらった。</strong></p>
<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/7ecbec8b200a97f5b85a8a31ece4115c.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/7ecbec8b200a97f5b85a8a31ece4115c.jpg" alt="" title="スライド15" width="960" height="720" class="alignnone size-full wp-image-995" /></a></p>
<p align="left">松の会の方の笑顔の話、自分の家族の話、友達の話。　<strong>「絆」をテーマにしたことで、初めて自分の思いを話始めた。　思いが溢れ、涙するメンバーもいた。メンバー全員が本気で話をしていたからなのか、絆のテーマが響いたのか、添乗の橋本さんまでが座りこんでノートに自分の思いを書き始めたほどだった。</strong></p>
<p align="left">9時40分に始めたダイアローグはこの時点で11時。残り一時間は、自分自身の人生について話をしてもらった。<br />
テーマは「<span style="color: #ff0000;"><strong>あなたが人生の中で成し遂げたいことはなんですか？</strong></span>」</p>
<p align="left"><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/d3f3f00cf1a7f0b7549c20d4afc63a1b.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/d3f3f00cf1a7f0b7549c20d4afc63a1b.jpg" alt="" title="スライド16" width="960" height="720" class="alignnone size-full wp-image-996" /></a></p>
<p align="left">自分のこれまでを話すもの、夢を話すもの。その中でも社会人の大塚さんのお話が若い学生には大変参考になったようだ。　大塚さんの<a href="http://www.hidefumiotsuka.com/2012/04/13/1396/">ブログ</a>より抜粋。</p>
<blockquote>
<p align="left">はたして、自分の思いが伝わるのか？<br />
そこで、一人一人、全ての人と話すことは出来なかったが、時間が許す限り、じっくり時間を取って話すように心がけた。実際に、合宿の時に、夢を共有する場があり、自分の経験もプレゼンする機会の幸運があった。</p>
<p align="left">アメリカでの幼少期の経験。帰国後日本に適応するのに苦労したこと。長い研究生活と大きな挫折。偶然決まった転職先。その結果として、チャレンジすることの大切さ、20代でも30代でも人生のやり直しがきくこと、を学んだこと。また、趣味を通じて広がった縁。その結果として、すぐに行動することの大切さを学んだこと。等。</p>
<p align="left">自分の人生は、試行錯誤の連続だったが、今や一つ一つの経験が大きな財産になっている。そう考えると、ありのままを出せば伝わるはず。だから、自分が41年間、生きていた経験を正直に、弱い部分を含めてさらけ出すこと</p>
<p align="left">
</blockquote>
<p align="left">あっという間に1時間はすぎ、時計は12時を回る。まだ前にでて話をしたいものも多数いたが、あえて12時で終了した。<strong>終了した理由は、<span style="color: #ff0000;">物事には終わりがあること、人生には終わりがあること。その終わりがいつくるかはわからない。だから、思ったことは待たずにすぐやって欲しい。</span>その意図を込めて、時間通りでダイアログは終了した。</strong></p>
<p align="left">この合宿も残り一日。みんな疲れているにも関わらず、夜の懇親会が盛り上がったことは容易に想像がつくはずなので写真のみで！</p>
<p align="left"><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/9b4ccaedd1bef1dacccd44245c6b928f.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/9b4ccaedd1bef1dacccd44245c6b928f.jpg" alt="" title="スライド17" width="960" height="720" class="alignnone size-full wp-image-997" /></a></p>
<h2 align="left"><strong>最終日</strong><strong>:</strong><strong>朝から大遅刻と気仙沼</strong><strong></strong></h2>
<p align="left">前日までのボランティアと移動の疲れ、そして夜中までの懇親会。　みんな眠い目をこすりながら、最終日の朝を迎える。　ここまでこの合宿はほとんど時間通り。　集合時間も遅れたことがなかったのだが。。。<span style="color: #ff0000;"><strong>最後に大遅刻！！！</strong></span></p>
<p align="left">出発時間をすぎても全員が揃わない。受付に全ての鍵は返却してあるが、4人まだいない。宿の人も一緒にお風呂やトイレを探し、電話をするもだれもでない。　まさか、散歩にいって何かあった？？？と思ったところで、部屋でみんな寝ていたところを見つける（苦笑　出発は30分遅れの8時でした。</p>
<p align="left">待っている間にみんなで飲んだ差し入れのレッドブル。　美味しかったです。原田さん、ありがとうございました！</p>
<p align="left"><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/IMG_4355.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/IMG_4355.jpg" alt="" title="IMG_4355" width="648" height="484" class="alignnone size-full wp-image-998" /></a></p>
<p align="left">最終日は気仙沼をガイドさんと回る。　気仙沼漁港の311当時のお話や15年連続で水揚げ高日本一のお話を伺った。私のグループを案内してくれたのは、内海悦子さん。</p>
<p align="left">「去年、大変だったんだけど15年連続で漁獲高一番だったのよ」<br />
「それは嬉しいですね」　と返すと<br />
「そうなの、嬉しいのよ！！！」　っとお茶目な笑顔がステキだった。</p>
<p align="left">「急いで、急いで。みんなにこれみてもらいたいのよ」　と言って、早足で漁港を周り、311当日津波が押し寄せたところを案内してくれる。<strong>みんなに伝えたい。気仙沼漁港はみんなの誇り。</strong>　そんな思いがお話を伺いながら、ひしひしと伝わるステキな時間だった。</p>
<p align="left"><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/1d3b263ce6c9c26d37652d4436a0f96a.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/1d3b263ce6c9c26d37652d4436a0f96a.jpg" alt="" title="スライド18" width="960" height="720" class="alignnone size-full wp-image-999" /></a></p>
<p align="left">その後、市内をまわり船が打ち上げられた場所、岩井崎を回る。陸に船。見たのは二回目だが、目の前でみると津波のパワーに改めて圧倒されてしまった。</p>
<p align="left">岩井崎には辰の形をした木があるのだが、当日は風がすごい。　ガイドさんの声が聞こえないほど、風邪がビュービュー吹いて、みんな変なテンションに。　みんなでマイケルジャクソンの真似したりと、もう岬のどうの、というのは全くないはず。　なんか、最後に風が強いところに行ったよね？　多分、その印象しかないくらい、風が強かった。</p>
<p align="left"><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/1d88ceb91c7659c8f850f9acae163da9.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/1d88ceb91c7659c8f850f9acae163da9.jpg" alt="" title="スライド19" width="960" height="720" class="alignnone size-full wp-image-1000" /></a></p>
<p align="left">ガイドさんと別れを告げ。最後に復興屋台村にて昼食とおみやげを買う。私がご飯を食べたのは大漁丸というお店。　冬の時にもよって、マグロ丼をいただいた。　嬉しい事におばちゃんが覚えていてくれて、おにぎりのサービスとおみやげにキャラメルまでいただいた。このおばちゃん、笑顔がすっごいステキ！</p>
<p align="left"><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/cb0bebe26f4ed333f0858ac401d32275.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/cb0bebe26f4ed333f0858ac401d32275.jpg" alt="" title="スライド20" width="960" height="720" class="alignnone size-full wp-image-1001" /></a></p>
<p align="left">おばちゃんの話だと、今年の夏、漁港の近くで夏祭りがあるそうだ。去年はみんな花火どころじゃなかった、だけど今年はみんな見に来てくれると思うのよ。　手伝いに来てよ！　ともう一回会いに行く理由ができた。</p>
<p align="left"><strong> あの人に会いたい。そのためにもう一回会いに東北に行く。　そんなつながりがあって、復興に少しでも協力できれば</strong>と思った。</p>
<p align="left">屋台村を去る時、ほかのお店のおばちゃんにも声をかけられた。　若い人が多人数で来たから何事かと思ったらしい。「若い人が来てくれて嬉しい！活気があったよ！」　とそのおばちゃん。　来るだけで元気がもらえるようだ。夏の花火の日、絶対復興屋台村にいかなくちゃ。　そう思った</p>
<p align="left">時間通りにバスは復興屋台村を出発し、帰路へ。　ここから東京へ戻るまで、最後のチェックアウトが待っている</p>
<h2 align="left"><strong>最後のチェックアウト</strong><strong></strong></h2>
<p align="left">休憩をとり、東京へ向かうバスの中。チェックアウトは16:30から。 このチェックアウトがこの合宿の最後の締めだ。ファシリテーターとしては、この時間のために全ての準備と日程があったと言っても過言ではない。ファシリテーターとして最後にどんな言葉を発するのか？　考えに考えた。</p>
<p align="left">最後の最後。16:20分から胃が痛くなったのを覚えている。緊張で胃が痛くなるなんて、10年前のインターハイの決勝直前以来。　10年ぶりにすごく緊張した。4月6日の夜からファシリテーターとしてのこの最後の瞬間。　最後の最後に自分の本気が出せたと思う。</p>
<p align="left">16:30ちょうどにみんなに声を掛け、全員で背伸びをして体を起こす。三日間を振り返り、ここから5時間かけての１人ひとりのチェックアウトが始まった。（写真中央は、バスの中に張っていた支援者の顔つきのリスト）</p>
<p align="left"><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/fd40f9f7f385df78f8ba2cf60ad8cbff.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/fd40f9f7f385df78f8ba2cf60ad8cbff.jpg" alt="" title="スライド21" width="960" height="720" class="alignnone size-full wp-image-1002" /></a></p>
<p align="left">三日間を振り返る者、自分の過去を話した者、これからの夢、会社に戻ってやること、辛い過去、誰にも言えなかった悩み、家族への想い。</p>
<p align="left">チェックアウトの言葉を少しだけ書ける範囲で紹介したい。</p>
<blockquote>
<p align="left">参加するまで仕事がイヤだった。でも、参加してみて働いてお金を納めるのも支援の一つ。私達の義務。明日からまたがんばって働きます。</p>
<p align="left">
</blockquote>
<blockquote>
<p align="left">今って、0か100の支援しかない。行政や政治もそう。もう少しその間の関与の仕方があってもいいと思えてきた。</p>
<p align="left">
</blockquote>
<blockquote>
<p align="left">過去が辛かった。でも今回、参加してその辛い過去が、必然のようにも思えてきた。そうしなければ、自分自身が今回、本当に自分と向き合えなかった。一歩踏み出せたと思います。</p>
</blockquote>
<p align="left"><strong>話す方も涙を流しながら、本気で話す。　聞く方も涙を流しながら、本気で聞く。</strong>バカにするものは誰ひとりいない。　3日前まで赤の他人だったのに、これほどまで自分自身をさらけ出せるものかと、誰もが思った。</p>
<p align="left">もう、このメンバーで話すことは二度とない。東京が近付くにつれて、車内もヒートアップしていく。<strong>対話、ありのまま、一歩踏み出す勇気、101%、感謝、つなぐ。　クリエイティブの可能性の全てがこのチェックアウトに詰まっていた。</strong>学生幹事のスージーを最後にみんなのチェックアウトはおしまい。</p>
<p align="left">到着予定の21:30までちょうど10分ほど残っていた。今回、一番お世話になったJTBの橋本さんにもチェックアウトをお願いし、最後の最後、自分自身のチェックアウトでちょうど麻布十番近くに到着。</p>
<p align="left">残り3分で、みんなからTシャツとメッセージのプレゼントをもらう。　もう、このサプライズ本当に知らなくて本当に嬉しかった。　最後にみんなで、スピッツのチェリーを歌い21:30　ちょうどに　クリエイティブの可能性　春合宿は幕を閉じた。</p>
<p align="left"><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/c9552d0133d0f4a2a4f77168fb145539.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/c9552d0133d0f4a2a4f77168fb145539.jpg" alt="" title="スライド22" width="960" height="720" class="alignnone size-full wp-image-1003" /></a></p>
<h2 align="left"></h2>
<h2 align="left"></h2>
<h2 align="left"><strong>最後に</strong><strong></strong></h2>
<p align="left">さて、ここから自分の思いを書いていきます。<br />
バスを降りる最後、スージーと少し話をした。　今回、彼女が来てくれて本当に助かった。ありがとうスージー。</p>
<p align="left">冬と春を客観的に見れたのは彼女だけ。　スージーも今回は色々と大変だったみたい。　でも、最後にバスを降りる彼女の顔をみて、スージーも一歩踏み出したと思う。　そして、自分自身も一歩踏み出した、と同時にいろんな人の顔が浮かんできた。　支援をいただいたたくさんの方、お話を伺った現地の方、応援してくれた仲間、石川さん、辰濃さん、裏部隊のみんな、中島明さん。</p>
<p align="left">バスを降りて、一番最初に石川さんが待っていてくれた。思わずハグして、涙が少しこぼれた。一緒にいったメンバーもそうだし、裏部隊のみんなの顔が見えた。　辰濃さんの顔が見えた時に、もう涙がとまらなかった。辰濃さんには本当にお世話になりました。一回りも若い自分に本気で接していただけました。石川さん、辰濃さん、本当にありがとうございました。</p>
<p align="left">大変な中、中島明さんは近くまできてくれたみたいだった。　中島さん見たら、もっと泣いてたと思う。最後のみんなの写真で目が腫れてるのは、こういうことなので勘弁してください（笑</p>
<p align="left"><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/e3d26dbc97f4538e6bb4872c4801cebd.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/e3d26dbc97f4538e6bb4872c4801cebd.jpg" alt="" title="スライド23" width="960" height="720" class="alignnone size-full wp-image-1004" /></a></p>
<p align="left">さて、最後にタイトルに戻ろう。今回、1年経った東北で、若者達は何を見たのか？</p>
<p>上の写真にもある通り、片付かないガレキ、震災の傷跡、自然の脅威、生と死。それに加えて復興への想い、希望の光、仲間との絆、ありがとうの意味、一歩踏み出す勇気、一歩踏み出したあとの新しい日常。</p>
<p>書きだすと止まらない。写真で伝えられる事実の部分と、目に見えづらい想いの部分。その２つが合わさって、今も何を見たのか不思議な感覚です。</p>
<p>多分、参加したみんなは見る世界が変わったと思う。震災を五感で受け止め、改めて生きることや人生を考え、一人一人が一歩踏み出した。踏み出したからこそ、新しい景色が見え、新しい日常があります。少なくとも私はそうです。</p>
<p>今回の合宿、あえて人の顔の写真を多く載せています。見る人によっては、ボランティアして、話して、みんなで飲んで、楽しんだだけか？　と思われるかもしれません。</p>
<p><span style="color: #000000;">そうじゃないんです。<strong>人の顔がある。笑顔がある。だから、お互いに勇気をもらえるんです。被災地、復興支援というけれど被災地＝東北と場所の話じゃないんです。そこにはいろんな人の顔と想いがある、復興支援は人と人の話なんです。想いの話なんです。</strong></span></p>
<p>人の顔があるからこそ、この合宿に行った人はまたその人に会いに東北にボランティアにいきたくなります。東北の人も、自分達も一人じゃできない。だから、仲間が必要。互いに続ける仲間と勇気が必要だと私は感じています。</p>
<p>正直に、1年経っても被災地の現状を見るのは勇気がいります。辛いし、涙する人もいる。　東北に一人で行くのも一人で見るのも大変。だから、みんなで一緒に行こうよ。 バスに乗ってさ。　　みんなで東北に行って一歩踏み出してみたら、必ず見えるものがあります。それが東北の復興のため、これからの日本を担う若者のためになると、私は信じています。</p>
<p>2年目になった復興支援。未だに家の無い方は30万人以上、仕事の無い方は20万人以上。そして、現地には数十年分の瓦礫が積んであります。<br />
東京でできることは何かな？　そう思って息長く、支援を続けたいと思っています。良かったら一緒にやりましょう。少しでも輪を広げたいと思っています。助けあいジャパンの活動も続けます。</p>
<p>東北でボランティアと対話を繰り返す。その先に何が見えるのか？　良かったら、あなたも一歩踏み出してみてください。これまで見えなかった色んなものが見えてきます。　次は夏合宿。一緒にクリエイティブの可能性、続けましょう！復興支援、がんばりましょう！</p>
<p align="left">みなさん、ありがとうございました。</p>
<p align="left"><strong>Credit:</strong><strong>クリエイティブの可能性　春合宿</strong><strong></strong></p>
<p align="left">参加者(42名):浜中 圭助/武田洋之/杉本はるか/高岡忠宏/加瀬安菜/勝目恵里奈/大塚英文/市川祐介/池田寛子/小野崎真一/多田宗平/桜井雄基/砂川玲奈/白井宏美/山崎貴史/出口綱子/田崎里美/伴 眞澄/洪知鈴/黄　天佑/石黒恒/宮本智美/野村謙次/岡孝一郎/佐々木茉莉/中郷智/御手洗玲子/奥村貴子/寺尾淳一/太田大樹/山本拓磨/藤野美和/高山奈々/木下知美/金子翔太/林 佑悟/古賀菜津美/山下良美/飯島　聡和子/山下雄登(学生幹事)/ 中村　菫(学生幹事)/野田祐機(ファシリテーター)</p>
<p align="left">支援者(支援金総額：1,156,709円）<br />
山内　一剛/瀧澤奈美/天野 正浩/大山 毅/北野 佳子/森山　たつを/勝目　恵里奈/野田　賢一/伊藤　隆広/佐藤　正之/小松　史朗/伊藤　正晃/鴨川　明日香/石川 淳哉/武村　達也/島田　義久/野田ゆりこ/阿部　哲也/ 森井志津江/イケガミアツコ/コンドウマサヨ/ネモトミサコ/シラカワアケミ/ゴトウユミコ/オオシマユウイチ/オオハタミユキ/サカグチヒデユキ/カトウマサオ/カネコレイコ/ゴトウトモミ/タムラヤスヒロ/国常　秋穂/星野　陸夫/平井ゆうき/松村　光芳/後藤　たくひろ/ 板谷　慎司/Saki Matsubara/野上信子/星野料代/武田洋之/小林大地/佐藤信敏/藤野　美和/ 津留崎　幸子/サノタカアキ/川本正仁/坂本美奈/鈴木　康慎/Akihisa Hoshino/原田典和/中江 隆史/辰濃二郎/角児太郎/鹿江央聖/秀島正章/野田厚子/林雄一郎/野田麻里亜/橋村隆明/永田優/寺田薫/ヒラヤマトヨコ/イケガミアツコ/コンドウマサヨ/ネモトミサコ/マツノランコ/ヤマシタハルミ/ムラカミマサヨ/オオノミキ/シンメトリージャパン/サトウマモル/4月1日蕎麦の会の参加者</p>
<p align="left">裏部隊:辰濃二郎/鈴木信也/小林大地/福田恭子/松本友香<br />
企画・添乗:橋本彩・菅原剛 (JTB 法人東京)<br />
バスドライバー:マエカワ・シダ<br />
現地でお会いした方：安田留美/金奉永/鈴木善久/ 小山芳弘/永田宗義/渡辺雅史/坂井/小林洋平/上原淳一郎/三浦佳恵/鴨井雄一/伊藤隆広/佐藤晃子/浅岡晃平/武田雄高/清水隼人/内海悦子/サイトウ/ウツミ<br />
Special thanks: 石川 淳哉・辰濃二郎・中島明(Inadzuma.co.,ltd)/辰濃哲郎/夏合宿のメンバー/冬合宿のメンバー</p>
<p align="left">関連記事：<a href="http://learnbydoing.jp/2012/04/09/0409/">4月9日を終えて<br />
</a><a href="http://learnbydoing.jp/2012/04/04/tohokudonation/">東北春合宿、支援金が100万円を突破しました<br />
</a><a href="http://learnbydoing.jp/2012/02/22/ahead/">続けること、伝えること：1%の1歩先へ</a></p>
<p align="left">参加者の記事一覧：<a href="https://www.facebook.com/note.php?note_id=338768466183252">https://www.facebook.com/note.php?note_id=338768466183252</a></p>
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		<title>4月9日を終えて</title>
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		<pubDate>Mon, 09 Apr 2012 14:16:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>YuukiNoda</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[帰ってきました。4月6日に東北に出発したクリエイティブの可能性 春合宿。 今日のうち、家に帰る前にいまの思いを記しておきます。 ありがとうございます。今、色んな人の顔が浮かんできます。参加してくれた41名のメンバー、 支 &#8230; <a href="http://learnbydoing.jp/2012/04/09/0409/">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>帰ってきました。4月6日に東北に出発したクリエイティブの可能性 春合宿。</p>
<p>今日のうち、家に帰る前にいまの思いを記しておきます。</p>
<p>ありがとうございます。今、色んな人の顔が浮かんできます。参加してくれた41名のメンバー、<br />
支援をいただいたみなさま、JTBの橋本さん、菅原さん。粋な運転手さん。</p>
<p>石川さん、辰濃さん、裏部隊の<br />
しんやくん、大地くん、ふっきょん、ゆかちゃん。一緒に来てくれたスージー、そして中島明さん。</p>
<p>みなさん、本当にありがとうございます。</p>
<p>伝えること。続けること。大事ですね。</p>
<p>今回のことを書くのは時間がかかります。少し休んできちんと書きます。</p>
<p>去年のクリスマスに冬合宿が終わって、この春合宿をやることが決まって、この4月9日が不安でもあり、楽しみでした。<br />
一つの節目であるこの合宿から<br />
どんな思いで自分は帰ってくるのかな？って</p>
<p>今日、その4月9日が終わるにあたって、やっぱり色んな人の顔が浮かびます。<br />
色んな人に助けてもらって今回の合宿ができていること、自分が生かされてること、自分が本当に大事にしていたことが見えてきました。</p>
<p>自分のことだけですいません。</p>
<p>少しゆっくり休んで、また走りだします。きちんとまとめます。</p>
<p>参加者のみんな、無事に帰れたかな？ みんな、最後のチェックアウトで伝えきれなかったとこもあっただろうけど、ブログやFacebookで続きはまた。集まれる人は集まりましょうね</p>
<p>クリエイティブの可能性、伝えましょう、続けましょう。<br />
みんなでがんばって伝えて、夏につなげていきましょう。</p>
<p>今日までみなさま、本当にありがとうございました。少し休んで、また走りだします。</p>
<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/20120409-230818.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/20120409-230818.jpg" alt="20120409-230818.jpg" class="alignnone size-full" /></a></p>
<p>写真は最後にバスを降りる直前の車内。みんなとこのバスで行けて本当によかったです。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>東北春合宿、支援金が100万円を突破しました</title>
		<link>http://learnbydoing.jp/2012/04/04/tohokudonation/</link>
		<comments>http://learnbydoing.jp/2012/04/04/tohokudonation/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 03 Apr 2012 22:20:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>YuukiNoda</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://learnbydoing.jp/?p=947</guid>
		<description><![CDATA[今日はご報告があります。 先日からご案内しております、クリエイティブの可能性　春合宿。今週の金曜日の夜から行く　3泊4日の東北へのボランティアツアーです。 4月3日、今日の時点でこの合宿への支援金の総額が100万円に到達 &#8230; <a href="http://learnbydoing.jp/2012/04/04/tohokudonation/">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/iStock_000017039187XSmall.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/iStock_000017039187XSmall.jpg" alt="" title="iStock_000017039187XSmall" width="426" height="282" class="alignnone size-full wp-image-950" /></a></p>
<p>今日はご報告があります。<br />
<a href="http://learnbydoing.jp/2012/02/22/ahead/">先日からご案内しております</a>、クリエイティブの可能性　春合宿。今週の金曜日の夜から行く　3泊4日の東北へのボランティアツアーです。</p>
<p>4月3日、今日の時点でこの合宿への支援金の総額が100万円に到達しましました！！<br />
支援をいただいた方にはこの場をお借りしましてお礼を申し上げます。</p>
<p>この支援金ですが、学生の参加費用　35,000円にあてさせていただきます。今回は南の端鹿児島から参加する学生がいます、西の端の長崎からも参加してくれています。高校に入ったばかりの学生も参加します。交通費に加えて　参加費用を合わせるとやはり学生には大金です。支援者の方からいただきましたこのお金は 学生の参加費用の支援として充てせていただきます。</p>
<p>今回の支援金ですが、50名以上の方に支援していただいています。若い学生の方も 一口だけですが。。といって支援いただいています。さまざまな方に支援を頂く度に、本当に嬉しくなります。みなさんの思い、いろんな人の顔が浮かんで、メンバー一同良い合宿にするぞ！と勇気をもらえます。</p>
<p>本当に心から感謝しております。　学生の方の 1口だけですが。。。という金額ではなく、そのお気持ちが本当に嬉しいです。<br />
重ねてですが、お礼を申し上げます。</p>
<p>この合宿、参加した学生の方、若い方にボランティアを通じて、いろんなことを感じてもらい、東北の復興のため、日本のため、そして自分自身のために何ができるかを考えてもらう機会になるように企画しています。</p>
<p>このクリエイティブの可能性も、2011年の夏合宿、冬合宿と続き、今回は3度目の春合宿です。「学生の方に勇気を持って進んでもらうきっかけになってもらう。」そこには企画しているメンバーだけでなく、支援をいただいているみなさまの思いもあることを感じています。参加者、支援者、企画のメンバー、さまざまな方と一緒に作り上げる合宿です。私もファシリテーターとしても最善を尽くしたいと思います。</p>
<p>そして、この活動の輪をひろげたい。次につなげていきたいと思います。今回で終わりでなく、次の合宿にもつなげる。さまざまな方の思いをうけて、そう思っています。</p>
<p>春合宿は2日後の金曜日から。無事に活動してきて、4回目の合宿にもつなげたいと思います。</p>
<p>引き続きご支援をどうぞ宜しくお願いいたします。</p>
<p>※寄付は下記の口座で受け付けております。入金頂けましたら、確認のため、Facebookの野田　祐機宛までメッセージを頂くか、info@learnbydoing.jp にメールいただければ幸いです。</p>
<p>三菱東京UFJ銀行・笹塚支店（138）・普通　0122475</p>
<p>名義：ノダユウキ</p>
<p>＊いただいた支援金の繰越金は次回の合宿に充てさせていただきます。</p>
<p>合宿については<a href="http://learnbydoing.jp/2012/02/22/ahead/">こちらの記事を</a></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>今、Kindle アプリでHarvard Business Review を読むべき理由</title>
		<link>http://learnbydoing.jp/2012/03/29/hbr/</link>
		<comments>http://learnbydoing.jp/2012/03/29/hbr/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 29 Mar 2012 10:22:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>YuukiNoda</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://learnbydoing.jp/?p=918</guid>
		<description><![CDATA[&#160; Harvard Business Review ってみなさんご存じですか？　そう、あの世界一の大学といわれるハーバード大学のBusiness School が出している月刊誌です。創刊されて90年、全世界で &#8230; <a href="http://learnbydoing.jp/2012/03/29/hbr/">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/03/kindle.png"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/03/kindle.png" alt="" title="kindle" width="1180" height="478" class="alignnone size-full wp-image-924" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Harvard Business Review ってみなさんご存じですか？　そう、あの世界一の大学といわれるハーバード大学のBusiness School が出している月刊誌です。創刊されて90年、全世界で11カ国、50万人以上が読んでいるグローバル・マネジメント誌、世界一のビジネス雑誌といっても過言ではありません。</p>
<p>今日はこのHarvard Business Review（以下、HBR）の英語版を今、Kindleで読むべき5つの理由を書いていきます。</p>
<ol>
<li>Kindleの日本語辞書対応</li>
<li>クオリティーが高く、費用対効果が高い</li>
<li>トピックが最新のビジネストレンドを反映している</li>
<li>著名な人の最新記事がいち早く読める</li>
<li>無料で試し読みができる</li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p>私が読み始めたきっかけは、一昨年Kindleを買ってからです。以前は日本語でのHarvard Business Reviewを買って読んでいましたが、一冊当たり2,000円とお高く、また雑誌も大きくてかさばるのですぐ購読をやめました（笑　なぜ、その雑誌がKindleならよいのか？　英語でなぜ読むべきなのか？をまとめていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>1.Kindleの日本語辞書対応</h2>
<p>先日、アップデートされたKindleの日本語辞書対応。これまで英英辞書でしか読めなかったKindleの読みやすさが格段に上がりました。</p>
<p>このHBRの英語版をKindleで読む場合は、一か月なんと 5.99ドル！！　日本版だと2000円のものが、今なら円高で500円くらいで毎月読めるのです。i phone,i padがあればkindleアプリで購読できますので、スマホをおもちであればすぐに見ることができます。</p>
<p>iphoneの場合は、昨年半ばから雑誌がカラー対応して雑誌のコンテンツも写真付きで読めるようにもなりました。これはかなり見やすいですし、写真もキレイでインパクトがあるものが多いです。i pad だとかなり読みやすいと思います。</p>
<p><strong>電子書籍を読むにあたってデバイスとそのアプリの準備が整った</strong>。これが私がおすすめする一番の理由です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>2.クオリティーが高く、費用対効果が高い！</h2>
<p>さて、二つ目の理由がこちら。ちょっと最初の理由とかぶりますが、とにかく記事のクオリティーが高く、それが月々500円程度で読めるということ。日本版は2,000円ですから、これほどお得なことはありません。月1冊日本のビジネス書を読むよりも、HBR読むほうが社会人には勉強になると思います。特に経営、マーケティングに興味ある方は絶対読んだほうがよいです。</p>
<p>この費用対効果で一番実感するのが、<strong>読み忘れても平気</strong>ということ。</p>
<p>こういうビジネス雑誌って買い続けるのも面倒だし、読む時間がない人が多いのも事実。しかしkindle の場合は、一度購読すると<strong>毎月自動的にデバイスに雑誌が届きます</strong>。　携帯アプリの場合は、暇な時に見ればいいし、たとえ時間がなくて読めなくても毎月500円程度であれば読み忘れても懐は痛みません。</p>
<p>世界一のビジネス雑誌が<strong>毎月自動であなたの手元に届く</strong>。読む、読まないはあなた次第ですが、スマートフォンがあれば<strong>世界一の雑誌を常に読める。その環境を気軽につくれることに意味があると思います</strong>。暇な時ちょっとHarvard Business Reviewを携帯で読む。　それだけで絶対にもとはとれます。良いInputは良いOutputをもたらしますので。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>3.トピックが最新のビジネストレンドを反映している</h2>
<p>世界のExecutive が見ている雑誌ということもあり、号のテーマを見るだけで今ビジネスの世界で何が問題になり、どういうトレンドなのかがわかります。下記は最近の号の表紙とテーマです。</p>
<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/03/inside.png"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/03/inside-150x150.png" alt="" title="inside" width="150" height="150" class="alignleft size-thumbnail wp-image-932" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Inside The World’s Most Creatively Managed Company (世界で最もクリエイティブになマネージメントされている会社のやり方)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/03/happy.png"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/03/happy-150x150.png" alt="" title="happy" width="150" height="150" class="alignleft size-thumbnail wp-image-933" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>The Value of Happiness (幸せの価値）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/03/america.png"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/03/america-150x150.png" alt="" title="america" width="150" height="150" class="alignleft size-thumbnail wp-image-934" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Reinventing America(アメリカの再発見）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たとえば3月号は、アメリカの再発見というテーマ。<br />
アメリカの製造業のあり方について、GEの会長のイメルトが語っています。雇用の観点からアメリカは製造業の雇用を増やそうとしていますが、「工場」というのはすでにアメリカから新興国に移っているのが現状です。その中でGEという世界企業がなぜ、いまアメリカに工場を新規で建てたのか？　先進国における製造業の在り方は？　とう面白いテーマが書かれています。こういうテーマがきちんとまとまって書いてあり、経済、ビジネス、政治の観点からも複合的に書いてあるのは勉強になります。</p>
<p>ちなみに4月号はSteave jobsに学ぶリーダーシップ。　これもどこかのビジネス書がよく取り上げていますが、HBRの観点からみたらどうなのか？　すごく興味ありませんか？　<br />
今読んでますが、面白いですよ！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>4.著名な人の最新記事がいち早く読める</h2>
<p>1-2週間前にこのトマト工場の記事がネット上で話題になっていました。</p>
<p> <a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/03/hbrjp.png"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/03/hbrjp-300x159.png" alt="" title="hbrjp" width="300" height="159" class="alignnone size-medium wp-image-939" /></a></p>
<p><a href="http://diamond.jp/articles/-/16442">自主管理を徹底する世界最大のトマト加工業者、マネジャーをつくらない会社：First, Let&#8217;s Fire All the Managers</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは経営の大家である、ゲイリー・ハメルが書いた新しいマネージメント手法についての記事です。記事の内容は彼の著作　経営の未来の続き的なものですか、この記事、実はアメリカのHarvard Business Review では去年の12月に発表されています。</p>
<p><strong>著名な方の記事、アイデアが一番最初に掲載されるのがこのHBR。マイケルポーターの記事や昔はドラッカーの有名な著書のエッセンスが最初にのるのはHBRなのです。</strong></p>
<p>著名なビジネス教授、CEOの記事が一番最初に読める点でも、HBRの英語版は大変ありがたく、一言でいうと、<span style="color: #ff0000;"><strong>世界のビジネストレンドを一番最初に入手できる雑誌。　それがHBR</strong></span>なのです。</p>
<p>今回のトマト工場の記事でもわかりますが、英語だと12月に発表、日本語だと3月とタイムラグが生じてしまいます。　このタイムラグが現在のグローバル競争の中で3か月前にこの情報を知っていた人と、3か月後に知る人。　どちらが有利に立つかは。。。。容易に想像できると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>5. 無料で試し読みができる</h2>
<p>私はHarvard Business ReviewをKindle, iphone のkindle アプリで読んでいて、本当に人におすすめしたいと思ってこの記事を書いています。それは上に書いた理由の通りです。でも月々の購読するまでもないよね。。。　と思われる方も多いと思いますので、その時はぜひ、<strong>試し読み</strong>してみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Kindleのいいところは、<strong>雑誌であれ2週間だけ無料で購読できます。</strong>　タダでHarvard Business Reviewが今なら読めるのです。下記は実際のi phoneでの購読画面ですが、14 days free trialというものがあります。これは<strong>kindleのもっともよいところで、読んでだめなら2週間のお試し期間で購読をやめられるのです。</strong></p>
<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/03/37e3808047553cedb34daa9b1d7ab2a3.png"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/03/37e3808047553cedb34daa9b1d7ab2a3-200x300.png" alt="" title="写真" width="200" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-935" /></a></p>
<p>Kindleだけでなくとも、HBRはブログもあります。　このブログのクオリティーも非常に高いです。　日本ではソーシャルメディアは広告、宣伝でとらえられていますが、このソーシャル化の流れを経営の視点で書いたブログが下記のもの。　4回シリーズとなっており、コメントも多数、週間の記事ランクでも上位にランキングしていた記事です。</p>
<p><a href="http://blogs.hbr.org/cs/2012/02/rules_for_the_social_era.html"> Rules For the Social Era</a></p>
<p>内容は斉藤徹さんのSocial Shiftに近いかもしれませんが、これほど<strong>良質な記事を経営視点で無料で読めるのはHBR</strong>だけです。　もし、Kindleお持ちでない方、スマホお持ちでない方も、HBRのブログのRSSフィードだけは登録しておくとよいですよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<ul>
<li>世界一のビジネス雑誌　Harvard Business Reviewが iphone、kindleで気軽に読める</li>
<li>デバイス、アプリの性能があがり、英語の雑誌も絵が入り、日本語の辞書搭載で読みやすくなった</li>
<li>毎号自動でアップデートされ、最初2週間はお試し購読も可能</li>
<li>ビジネスの最先端の話題、著名な教授陣の記事が世界で最も早く読める</li>
</ul>
<p>　これが毎月たったの500円！　で実現します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>英語ができて、kindle, kindleアプリをお持ちの方はぜひ、お試しください。</p>
<p>本音で書きますが、これは絶対損しません。　保証します。　私はHarvard のまわしものでもないし、ただの一読者として言いますが、日本人のみなさん、これは絶対読んだほうがいいです。</p>
<p>理由は、シンプル。スピードです。3か月まって日本語版がでるのを待つって、今の時代はもう遅いんですよ。iphoneさえあれば、<span style="color: #ff0000;"><strong>今は日本人もインド人もアフリカの人も中国人も、だれもがこうやって最新の情報を手に入れられる時代になったのです。　そこを3ヶ月まって翻訳版見てたら、競争が激しく、スピードの速い世界のマーケットでは戦えません。</strong></span></p>
<p>昔だったら海外のオリジナルを読むのは大変だったけど、今はデバイスに勝手に届きます。<strong>世界の最先端の情報がつねにダイレクトに手元に届き、格安で入手できる。　これが電子書籍の衝撃です</strong>。グローバリゼーション時代、英語ができればいろんな情報が手に入るようになるのです。　</p>
<p>誰もがkindleやiphoneといったデバイスを介して、情報に気軽に安くアクセスできるようになる<strong>。情報格差が世界中でなくなりつつあるとき、場所を選ばずに情報が手に入る。　それを生かすチャンスは世界中の誰にでも与えられています。</strong>それがグローバル化であり、情報・知識社会の常識になりつつあります。　その<span style="color: #ff0000;"><strong>誰もにチャンスが与えられている時代、差がつくのは　「やるかやらないか」の行動とその行動のスピードの差</strong></span>だと私は思います。</p>
<p>今月のHarvard Business Review は スティーブジョブスに学ぶリーダーシップです。　読みやすいテーマですので、ぜひ試しに読んでみてくださいね！よいInputはよいOutputをもたらしますよ。</p>
<p>最後にkindleの日本版が出る、出るという話が一時期話題になりましたが、実は電子書籍で便利なのはこの定期購読。　毎月最新号が届くってめちゃくちゃ便利です。</p>
<p>Kindleの日本語版に期待しつつ、この辺でおしまいー！　ということで。（ちゃんとHBR　の iphoneで試し読みお願いしますね！！！）</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>近況：4月6日～9日まで学生と一緒に東北にボランティアに行きます。ぜひ、支援をお願いします　-&gt; <a href="http://learnbydoing.jp/2012/03/21/tohoku/">詳細</a></p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>悩んでる若者には You 海外に行っちゃいなよ！って言いたくなる本の話</title>
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		<pubDate>Sat, 24 Mar 2012 12:06:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>YuukiNoda</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[はじめてのアジア海外就職]]></category>
		<category><![CDATA[もりぞお]]></category>
		<category><![CDATA[就職]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; 最近、グローバル化が進み、いろんなことが変わってきていると実感します。私も外資で働いていてそれを実感するし、そのまとめがバズったり、それがきっかけでUSTでお話をさせてもらってもいます。 私の周りにはそんな &#8230; <a href="http://learnbydoing.jp/2012/03/24/morizo/">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/03/port2.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/03/port2.jpg" alt="" title="Airport alone" width="640" height="426" class="alignnone size-full wp-image-900" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最近、グローバル化が進み、いろんなことが変わってきていると実感します。私も外資で働いていてそれを実感するし、その<a href="http://togetter.com/li/245090">まとめ</a>がバズったり、それがきっかけで<a href="http://www.ustream.tv/recorded/20709834">UST</a>でお話をさせてもらってもいます。</p>
<p>私の周りにはそんなグローバル化をポジティブに捉えている方が多い。オンライン英会話の会社ラングリッチで働く@Hal_J（今年からセブ島在住）や海外就職をされているもりぞおさん。</p>
<p>Hal_Jのラングリッチの話は、こちらのちきりんさんの<a href="http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20120315">Opprotunity,Tool or Duty</a>のステキな記事を参照いただくとして、今日はもりぞおさんのお話を。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>不思議でゆるくて実はマジメなもりぞおさん</h2>
<p>今回の記事はもりぞおさんの初の著書、「はじめてのアジア海外就職」の書評も交えて書いています。</p>
<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/03/IMG_8109.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/03/IMG_8109-300x224.jpg" alt="" title="IMG_8109" width="300" height="224" class="alignnone size-medium wp-image-892" /></a></p>
<p>もりぞおさんとは初対面が英語についてのオフ会だったのもあり、お互い外資系企業勤務、グローバル化についての考えが似ていて、いきなり意気投合したのを覚えている。そして、実は一回しかお会いしたことがない（笑</p>
<p>お会いしてからもtwitterではよく絡むことがあったり、企業のあり方、経営のあり方についても意見が合うなーというのが私の印象。　普段、けっこうゆるいつぶやきが多いのに、実はロジカルだし、マジメな一面がある。　それが私の印象です。</p>
<p>さて、そんなもりぞおさんが書いた最初の本「<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4902386518/ref=as_li_ss_til?tag=ingr18-22&amp;camp=1027&amp;creative=7407&amp;linkCode=as4&amp;creativeASIN=4902386518&amp;adid=1HZNBQZERZASTM7AMTC5&amp;&amp;ref-refURL=http%3A%2F%2Flearnbydoing.jp%2F2012%2F03%2F24%2Fmorizo%2F">はじめてのアジア海外就職</a>」。いかにもりぞおさんらしい、ゆるくもあり、ロジカルな内容。最初に日本、アジアの現状を簡単にまとめ、アジアでの就職の基本知識が網羅してある。アジアでの海外就職という、一般的には馴染みのうすいテーマにたいして、わかりやすく、そして可能な限り具体的に書いてあるのが印象的。</p>
<p>もりぞおさんの香港、中国の深圳、シンガポールでの実際の就職活動にたいしてそれぞれの</p>
<ul>
<li>地域の概要</li>
<li>地理</li>
<li>ホテル・不動産情報</li>
<li>求められる人材像</li>
<li>給与水準</li>
<li>物価・生活水準</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>がまとめてある。章がかわるごとにある、それぞれの国のこぼれ話も面白い。国境を越える iphoneの話や、香港のフィリピン人の話などだ。</p>
<p>私も香港に行って、日曜日にフィリピン人の女性がめちゃくちゃ多いのには驚いた。　香港では働く女性のためにフィリピン人がメイドとして、家事や育児をすることが多い。このメイドさんのお休みが日曜日。　私も香港に行って、街中に女性があふれているのをみて、誰か有名な人のコンサートか？　と勘違いしたのを覚えている。　この写真はそのときおどろいて撮ったもの。</p>
<p><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/03/IMG_2351.jpg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/03/IMG_2351.jpg" alt="" title="IMG_2351" width="300" height="186" class="alignnone size-full wp-image-904" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>海外留学は学生に人気だけど、海外就職に対しての情報はおどろくほど少ない。海外で学んでそのまま海外で働くというキャリアもあるだろうし、日本の会社がつまらないから、物価の低い海外で働くという選択肢もある。そんなときにこの本を見てもらえると嬉しい限りです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>グローバル化とOpportunity、Choice するのはあなた</h2>
<p>USTでご一緒させてもらった田村耕太郎さんの　インドに行け！というお話も、ちきりんさんの<a href="http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20120315">記事</a>、吉田基紀くんの<a href="http://sanjose.main.jp/home/2012/03/16/globalization/">ブログ記事</a>も、若い学生が書いた<a href="http://timeislife-tomo.blogspot.jp/2012/03/311fromjapan-apxlds.html">この記事</a>でも、あることを感じさせてもらった。それは、<span style="color: #ff0000;"><strong>グローバル化の流れを悲観的ではなく、機会のOpportunity として捉えること。</strong></span></p>
<p>日本は少子高齢化でこのさきマーケットは下がり、賃金もさがっていく。日本にいて、これから終わりだー！　と閉塞感を感じる若い人に、「海外」という選択肢があるだけで希望が持てる。　就活、増えない賃金、<strong>閉塞感のある日本で、ちょっと違う選択肢があるだけでどれだけの人が救われるだろうでしょう。</strong>　もりぞおさんの最初メッセージにも、同じことが書かれています。すごく納得のいく話です。日本は今円高で海外に行けばメリットがあります。賃金格差があることで、日本で格安でオンライン英会話も学べます。</p>
<p>私の好きな言葉に See change as an opportunity という言葉があります。どんな物事にもOpportunity（機会）とChance はあります。　それに気づいて、グローバル化の中でどう行動するかはあなた次第。　もりぞおさんのメッセージもこれに近いと思う。（もりぞおさん、勘違いしてたらすいませんｗ）</p>
<p>よかったらこの本で 海外就職も 選択肢(Choice)としてどうぞ。自分もとりあえずフィリピンでも行ってくるか？と思っちゃいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>書籍の一部をご紹介</strong></p>
<blockquote><p>「閉塞感」という言葉が日本の現状を最も象徴する言葉になってしまった感がある昨今。将来への不安を減らすために必要なものは、自分が取り得る選択肢を増やすことです。「新卒でいい会社に正社員で入らないと将来いい給料がもらえない」と考えている人には、「日本のいい会社に入る以外に将来いい給料をもらう方法がある」という選択肢があるということを知るだけで心は落ち着くと思います。</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>今自分がいる理不尽な状況からいつでも脱出することができるという実感が湧いてきたら、きっと今置かれている状況の「閉塞感」も薄れてくることでしょう。そうやって、一人ひとりの心が軽くなっていくことが、日本復活の第一歩です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私の大好きな冒険投資家　ジム・ロジャーズのこんな言葉があります。<br />
「人生は短い。遠くまで行って世界を見よう。そして、深く考えろ」</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>アジア各国を飛び回り、現地の転職エージェントを周り、企業で面接を受けて思うのは「日本で転職活動をするのと変わらない」ということでした。新幹線に乗って名古屋に行くか、飛行機に乗って香港に行くかの違い。　そして、企業ごとに文化の違いがあるように、国ごとに文化の違いがある。それだけの話。</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>「ちょっと、日本でいい職場が少なくなってきたから、海外でも見てくるか？」　私の海外就職活動は、この程度のノリで始まりました。<br />
移住といっても、家族と今生の別れを告げ、船で何ヶ月もかけていくのとは大きく違い、飛行機で数時間の距離。　現地に行っても、たくさんの日本人がいて、日本の食べ物があり、インターネットで日本のことを日本にいるのと同じタイミングで知ることができる次代。移住の持つ言葉の重さは大きく変わっています。</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>全て本の中から抜粋。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>最後に</h2>
<p>最近、ブログの内容がマジメすぎたりするので、あえて今回はゆるく書きました。<a href="http://d.hatena.ne.jp/Lacan2205126/20120320/1332229010">らかんさんの書評</a>には負けるけど（笑</p>
<p>もりぞおさんとは一度しか会ってない。そんなもりぞおさんのはじめての著書を購読し、自分も生まれて初めて書評というものを書いています。普段書かない書評を書いたのにはわけがある。　実はもりぞおさんとお会いするまでの彼の印象は、日本終わった！海外脱出だぜ！　みたいな人かと思ってたんだけど、実はそうじゃない。ポジティブに日本のことを考えてるし、その先に変化があることも途中からわかってきた。今回の本もまさにそんなメッセージがあるのに気づきました。</p>
<p>若い人はどんどん海外に行ったほうがいい。最近あった学生も、インドで学びたいとか言ってたし、そのまま就職してもいいと思う。<strong>そんな多様な働き方があって、多様な日本人がいることが日本にとってよい意味を持つと思う。</strong></p>
<p>人が変わるには、住む場所を変える、付き合う人を変える、時間の配分を変えること、と言われています。海外に行ったらこれらが自然にできます。伸びる新興国でそのスピードの早さを肌で感じ、海外の人と仕事するだけで必ず変わります。海外留学もいいけど、海外就職もこれからは選択肢の一つ。　そう思っています。</p>
<p>最近よいなと思った学生の記事から言葉を最後に</p>
<p>We are young,<br />
We are power,<br />
We are hope,<br />
We are<span style="color: #0000ff;"><strong> the leaders</strong></span>,<br />
<span style="color: #0000ff;"><strong>Go</strong></span> there and<span style="color: #0000ff;"><strong> make</strong></span> changes.</p>
<p>悩んでる若い人、悩む暇あったら飛行機でさくっと海外行けるから行っちゃいなよ。<br />
仕事ない若い人、海外で仕事さがしちゃいなよ。<br />
若いってのは武器です、悩む暇あればとりあえず you 海外に行っちゃいなよ！<br />
ぐちぐち日本の現状に文句言ってても、 若い人が変わらないと日本も変わらないって。<br />
<strong>Go there and <span style="color: #ff0000;">make change your self !</span> 　Have fun !</strong></p>
<p>ということでおしまい。　1500円なので悩む暇あったら、良かったらこの本買って海外就職検討してみてねー！</p>
<p><iframe style="width: 120px; height: 240px;" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=ingr18-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4902386518" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" width="320" height="240"></iframe></p>
<p>読んでもらいたい関連記事</p>
<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/Lacan2205126/20120320/1332229010">『君は海外就職の時代？／それは誰も知らない』<br />
</a><a href="http://sanjose.main.jp/home/2012/03/16/globalization/">アメリカの大学で感じるグローバリゼーションの兆し。<br />
</a><a href="http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20120315">Opportunity, Tool or Duty</a><br />
<a href="http://timeislife-tomo.blogspot.jp/2012/03/311fromjapan-apxlds.html  ">#311fromjapan ~ APXLDS<br />
</a><a href="http://learnbydoing.jp/2012/01/26/globalization/">togetterにまとめきれなかった、グローバリゼーションの本質</a></p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>近況：4月6日～9日まで学生と一緒に東北にボランティアに行きます。良かったら支援をお願いします　-&gt; <a href="http://learnbydoing.jp/2012/03/21/tohoku/">詳細</a></p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>一年経って被災地へ　－支援をお願い致します－</title>
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		<pubDate>Wed, 21 Mar 2012 12:00:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>YuukiNoda</dc:creator>
				<category><![CDATA[Social activity]]></category>

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		<description><![CDATA[4月6日から9日まで東北に行ってきます。前回記事にも書いたとおり、ボランティアと対話を繰り返す　クリエイティブの可能性　春合宿にリーダーとしてです。 クリエイティブの可能性について このクリエイティブの可能性は、デザイン &#8230; <a href="http://learnbydoing.jp/2012/03/21/tohoku/">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p align="left"><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/03/62bbc9c942a3ef3b89db70837a0a6ba0.png"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/03/62bbc9c942a3ef3b89db70837a0a6ba0.png" alt="" title="くり3" width="701" height="533" class="alignnone size-full wp-image-874" /></a></p>
<p align="left">4月6日から9日まで東北に行ってきます。<a href="http://learnbydoing.jp/2012/02/22/ahead/">前回記事</a>にも書いたとおり、ボランティアと対話を繰り返す　クリエイティブの可能性　春合宿にリーダーとしてです。</p>
<h2 align="left">クリエイティブの可能性について</h2>
<p align="left">このクリエイティブの可能性は、デザインやプロモーションなどの幅広い広告、クリエイティブな事業を展開されている石川淳哉さんから始まりました。広告やデザインなどの経験を「クリエイティブの可能性」と題して京都の学生に講師として教えられていた石川さん。　震災の後、その京都の学生から連絡があり、<strong>「この震災に対して、私たちに何かできませんか？」</strong>　という思いで、教え子の方と夏のボランティアに出発されました。</p>
<p align="left">現地でボランティアをし、現地の方にお話を聞き、夜はみんなと対話を繰り返す。　東北で何を感じるのか？　五感全体で感じることを一生懸命受け止め、言葉にしていきます。　言葉にできないことも、感情を抑えきれずに涙する人もいます。　ボランティアを通じて、被災地そして自分自身と本気で向き合う合宿。夏合宿が終わり、そこでの出会いで会社を作った人もいます、新しい活動をはじめた学生もいます。</p>
<p align="left"> 夏合宿の参加者でもある、中島明さんは冬に同じ合宿を実施しました。夏に参加したみんなの、<strong>「もっと東北に行ってほしい、この合宿に参加してほしい」</strong>という思いを受けて。</p>
<p align="left">私は夏合宿のことは知っていました。行きたかったけど、都合があわずに冬合宿に参加。そこで学んだこと、出会った仲間、そして、もっと他の人にも東北を自分の目で見てもらいたい、この合宿を体験してもらいたい。　その思いで、夏の石川淳哉さんから、冬合宿の中島明さんへ。　そして今回、春合宿のバトンは私が受け継ぐことになりました。</p>
<p align="left"><strong>ボランティアに行く。　それだけではありません。</strong></p>
<p align="left"><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/03/bed9cfa981f5a2cf58a81aa07ada12b4.jpeg"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/03/bed9cfa981f5a2cf58a81aa07ada12b4-300x222.jpg" alt="" title="一本松" width="300" height="222" class="alignnone size-medium wp-image-865" /></a></p>
<p align="left">若い人にいろんなことを感じてもらい、自分自身と向き合い。これから何ができるのか？　同じバスにのり、同じボランティアを体験する。夜には本音で全員が語り合って、これからの復興、そして日本のためにできることを考える内容です。参加した学生は変わります。　一人一人が被災地を五感で感じ、自分自身と向き合うことで心を動かされます。自分達でできる活動を始め、東北、日本のために自分達ができることを一生懸命に取り組んでいるのです。</p>
<p align="left">夏合宿に参加した小林大地。合宿のあと毎週のように東北に通い、7万本あった松が津波に流され、奇跡的に残った一本の松。この奇跡の一本松を鎮魂のために<a href="http://dream-d.net/ishijun/2011/12/kobayashiboy/">クリスマスにライトアップ</a>。テレビにも取り上げられ、新聞の一面にも掲載されました。<br />
東北で出会った、あの人のために何かやりたい！　その純粋な思い、それが彼を変えていったのです。</p>
<p align="left">冬合宿に参加した福田恭子。　本当におとなしかった女の子です。彼女は冬合宿の帰りのバスで、東北のために行動することを宣言しました。　本当におとなしかった女の子が、みんなを巻き込んで今度の春に東北の人のために場作りをします。大人しかった子が変わっていくのです、いつのまにかリーダーシップをとりはじめるのです。</p>
<p align="left">一緒にいった学生はそんな二人のようにアクションをとれずに悩む子もいます。<strong>　何であの子にできて、自分にはできないのだろうか？</strong>　と。　でも、そう悩みながらも、顔つきが変わっていきます。みんな少しずつ前に進んでいるのです。できることをやりはじめているのです。</p>
<p align="left">いきなりChange する子もいれば、少しずつ変化する、Shift していく子もいます。一人ではできない。だからみんなで助け合って、励ましあって、少しずつ自分ができることを進めています。少しずつ若い人みんなが変わっていくのを目の当たりにし、大人達も変わっていくのです。</p>
<h2 align="left"><strong>同じ時代に生まれ、同じ国に育つ。</strong></h2>
<p align="left"><a href="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/03/pic-aimin.png"><img src="http://learnbydoing.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/03/pic-aimin-300x224.png" alt="" title="pic aimin" width="300" height="224" class="alignnone size-medium wp-image-868" /></a></p>
<p align="left">その時、生まれ育った国で震災という、これまでにない出来事が起きました。多くの人の生き方、価値観、多くのものを変えてしまった3月11日の地震と津波。</p>
<p align="left">何が変わったのか？　自分に何ができるのか？<br />
このことに真正面から向き合うこと。　それがこれからの明日を担う若者に大きな意味を持つと信じています。　テレビやネットでは伝わりきれません。現地に行って、五感でもっと感じてほしい。その思いで私は今回、3回目の合宿のバトンを受け継ぎました。　未来を担う若い人に東北に行ってほしい、ボランティアをつうじてありのままを受け止め感じてほしい。　それが必ず、明日の復興、しいては日本のためにもなる。　そう信じて企画しています。</p>
<p align="left">今回の春合宿、最年少は中学校を卒業したばかりの女の子です。九州の長崎から参加してくれる子も、アメリカから日本に帰省して参加する子もいます。若い人たちにとって、参加費の3万5千円というのは安い金額ではありません。</p>
<p align="left">読んでいただいているみなさま、どうか、この合宿に共感していただけましたら、学生に支援の寄付をお願いいたします。東北は遠いです。そして、学生に3万5千円は大金です。もしよければ交通費のサポート、参加費のサポートの寄付をお願いします。　参加した学生にはきちんと報告をしてもらいます。次につなげてもらいます。　お金が余ったら、必ず次回の合宿も実施します。</p>
<p align="left">若い人を東北に。　仕事で東北に行くのが難しい社会人のみなさま、どうかみなさんの思い、復興への思いを、未来を担う若い人に託していただけますと幸いです。この活動に共感していただけましたら、一口5000円からの寄付をどうぞ宜しくお願いいたします。私が責任をもって連れて行きます。</p>
<p> みなさまのご支援、どうぞ宜しくお願いいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p align="left">※寄付は下記の口座で受け付けております。入金頂けましたら、確認のため、Facebookの<a href="https://www.facebook.com/yuuki.noda">野田　祐機</a>宛までメッセージを頂くか、info@learnbydoing.jp にメールいただければ幸いです。</p>
<p align="left">三菱東京UFJ銀行・笹塚支店（138）・普通　0122475</p>
<p align="left">名義：ノダユウキ</p>
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