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31はあっさりですね! 

おかげさまで今日、31才の誕生日を迎えました。
朝から色んなメッセージいただき、ありがとうございます!

なんだか31って、あっさりですね。
29才の時は「30まであと一年だー!」と思い、30才の時は「おおー、おれもついに30代!」という、変わった感がありました。

だけど、31才って何もない。ほんとにあっさり。31,31,31,31 ってイロイロ考えると、31アイスクリームと大晦日しかでてこない。(←発想が単純ですいませんw)

年上からはまだまだガキね!と言われ、
年下には、もう、おっさんですね!と 言われます。 まー、中途半端な年なのでしょうね。

昔は31にもなると。。。ってマジメなイメージがありましたが、今は子供のころのように、やりたいことを日々ワクワクしながらやっている感じ。

 

ただ、自由にやりすぎて、しょっちゅう笑ってます。ふざけたことばっかり言って、たまに調子に乗りすぎる傾向があるので、今年は少しマジメになります。

あの人、本当に公益法人の代表なの!?って、後ろ指さされないようにしておきます(笑
ちなみに公益法人とか復興・防災って固いイメージなので、なるべく柔らかく、冗談をいってカジュアルにやってます。とは言ったものの、元からカジュアルなやり方が好きなだけかも知れませんがw

 

おかげさまでこの世に生を受けて、31年。
仕事にも仲間にも恵まれ、プライベートに割く時間も増えてきました。
寝れてるの? とよく言われますが、ちゃんと寝てます! 最近は青汁やサプリも取ってるし、健康に気を使ってアドバイスしてくれる友人もいます。

 

悩みもほとんどないので、今のまんま思い切ってやりきります。こうやって、いつの間にか年とって死ぬんでしょうね。
人生には必ずいつか終わりがある。いつ、その終わりが来てもいいように、ぼくは日々を精一杯生きております。
ご縁に恵まれ、これまでも、これからも、何があってもいい人生だと確信しています。

ブログを見ていただいているみなさま、いつもアドバイスや応援ありがとうございます。
お陰さまでぼくは元気です。31歳、ガンガン行こうぜ!で宜しくお願いします。

久しぶりの海。ワイルドに行きます!

昨日からアメリカ人の友人の結婚式でハワイにいます。 式が今日の夕方から。明日の早朝には飛行機に乗って帰る弾丸ツアーです(笑

そんな弾丸ツアー、今日の朝はみんなで海に行きました。
ハワイの海、ほんとキレイ。 いやー、良かった。

 

気づいたら水着を着たのも、海に入ったのも5年ぶり。
昔はボートをやっていた頃の友人と毎年夏に離島にいっていました。潜って魚取ったりサザエ取ったりして、バーベキューするのが夏のお楽しみ。気づけば仕事がずっと忙しくて5年ほど離島にも行けず。海にも行けず。

 

今日は何だかその頃を思い出しました。上半身は裸。ビーサンに短パン。ワイワイ騒いで、バーベキューして昼から飲んで。。。っていう感じ。 細かい事は全く気にしない。これでヒゲ生やしてたら昔のまんま(笑

何だかこの感覚懐かしいなー! 昔、こんなだったなーって思い出しました。
最近、何だかエラくマジメになってる(小さくまとまってる)自分がいます。30歳だし、公益法人の代表だし。。。って考えると、どーも、ガンガン行けない。

昔の口癖は「よか、よか」(いいよ、いいよって意味)。 大きいところをつかむのが得意だったので、細かいことはどうでもいいよーって結構言ってた。
最近はそうも言えない。 丁寧に小さくやらないといけないことも多い。

そうなると、いいじゃん、いいじゃん、やろうよ! ってノリがないんですね。でも、海で泳いで、みんなで騒いで、ワイルドな自分を取り戻しつつあります。

海ってやっぱりいいですね。広くて大きい。
ぼくももっとドーンと構えて、でっかく物事を考えないと。 って思っています。
丁寧さや細かさを忘れる気もないですが、それはそれが得意な人に任せて、ぼくはもっと大きく、ワイルドにいこうと思います。代表になって1年経とうとして、慣れてきたタイミングでもあるしね。

ハワイ、やっぱり来てよかった。そんな感じでぼくはワイルドに行きますので宜しくどうぞー!

写真も撮ったのでぜひ!
 
P.S

おおおー、最後に気づいたけど今日は5月9日。
一年前、この30年を振り返る記事を書きました。
後編の記事をブログにアップして、30年間の振返りを済ませた後に石川さんとご飯へ。
そこで助けあいジャパンの代表の話を頂きました。いやー、あれから一年かー。早いもんです。 5月9日は大事な日でした。
イロイロ書き残しておくって重要ですね。
これまでの30年を振りかえってみる 前編
http://learnbydoing.jp/2012/05/06/30years1/

これまでの30年を振りかえってみる 後編
http://learnbydoing.jp/2012/05/09/30years2/ 

人を巻き込む、instigatorとなれ!

 

 

1週間の予定を終え、アメリカから無事日本に戻りました。アメリカ、面白かったー!!!!

成田にいると色んなことを考えます。今回のことも、昔の海外でのことも思いだします。毎回、海外にいくといろんな事を学びます。違う土地、違う人々、それがよい影響を与えてくれて、今のぼくがあります。

 

今回、実は初めてのアメリカでした。初めてだから着いたら感動するかと思ったけど、全く感動しなかった。ビックリするくらい普通だった(笑  アメリカの旅から学んだことは、「人のつながりが大切なコミュニティー時代のリーダーシップは、人を巻き込む、扇動者であれ」ということ。扇動者はあんまりいいイメージしないけど、「巻き込んでいく人」でいいんだと思う。

 

今回のイベントは主催者のLisa Ganskyが呼んだ世界中の人と「peer to peer(つながり)とSHARE(シェア、助けあい)」についての話をしました。行政の担当者、大手企業のストラテジスト、起業家、建築家、そんな人達との話は本当に面白かった。みんな、人と人のつながり、シェアすること、助けあうことで世界が変わることを信じている。

 

 

世界が人と人のつながりとシェアで変わるにはいろんな背景がある。詳しくは今度書くけど、

・ 地球温暖化による地球の危機
・ 資源の枯渇による水や食料の不足
・ 世界的な災害の増加による、コミュニティーの力の再認識
・ ソーシャルメディアの普及により、新しいコミュニティーの誕生
・ 中央集権型組織の限界による、分散型組織の誕生

など大きなコンテクストがあって、peer to peer (人と人)のつながりが大事になり、さまざまなShare が進んでいるのです。日本だとシェアっていうと、シェアハウスとかシェアカーとかのビジネスよりの話が多いだけど、世界的に見ると大きなコンテクストが実はそこにある。そして、色んなデータや実績もでてきている。

 

資源をシェアすること、コミュニティーをケアすること、みんなで助けあうこと。
これはもう、グローバルトレンドになっているのも分かった

上の写真はそんな今回のイベントの記念品。そこにはinstigate(扇動する)の文字があります。主催者のLisa Ganskyがみんなに伝えたかったのは、「instigate= 一人一人が扇動者たれ」ということだったのでしょう。

 

一人一人が色んな人とつながり、ストーリーを語りかけてこのムーブメントの扇動者になろう。自らがリードして、みんなを巻き込んで行くこと。そこに新しいムーブメントを創って行く。人と人がつながる社会だからこそ、そのムーブメントは人から人へ熱量が伝わって行く。私たちはそれを世界中でやって行こう。あなたは一人じゃない、世界中にこのムーブメントを信じている仲間はいるんだよ。 そんなことをLisa は参加者に伝えたかったのだと思う。

扇動者って書くとちょっとおおげさ。
だからぼくは「いいじゃん、やろうよ!こっちの方が面白そうじゃん!」っていつも言っている人になろうと思います。

トップダウンのリーダーシップとは違うけど、常にアクションの先頭に立つ。未来を信じて疑わない。人のつながりを信じて、心の底から社会を変えると信じて行動する。その行動を率先するリーダーであり、もっとみんなを巻き込む人になります。

ボクがアメリカで学んだのは、人のつながりが大切なコミュニティー時代のリーダーシップは、人を巻き込む扇動者、instigatorであれということ。
いいじゃん、いいじゃん、やろうよ! こっちの方が面白そうじゃん!そう言い続けて、一歩ずつ社会を変えていこうと思います。もっと未来を信じて、人のつながりを信じて、そして、善の力を信じて。

何か今までと言っていること変わってないけど、多分、めっちゃくちゃパワーアップして帰ってきてます(笑  仲間が世界中にいるっていいことですね。
さー、日本に帰って来たから久々に白いご飯を食べに行こうっと。まずは腹ごしらえして、またがんばります! ではでは。成田からでした!

アメリカ、西海岸は面白い! Start up,museum and Hub SF!!

日曜からアメリカにおります。いやはや、まだ1日ちょっとしかいないけど、面白い。刺激がめちゃくちゃ多くて嬉しいです。金曜までいるけど、まとめて書くと大変なので簡単にこれまでを書いておきます。

 

21日(日)

夕方の18時にOakland 空港に到着。初のアメリカ上陸です。そこから地下鉄に乗って、サンフランシスコの市内へ。日、月はLisa Gansky の友人のAdam Hertzさんの自宅へ宿泊。泊めてもらいました。

普通にソファーで寝るのかと思ったら、Adamさんゲストルーム二つくらい持ってた。 しかも、サンフランシスコでもいいところの地域に。Adamさんは普通のおっさんだったんだけど、起業して会社売って、今もシリコンバレーで働いてる。
家について思ったけど、あれだ、会社売ったりしてるから普通に結構な金持ち(笑家の周りもポルシェとかいっぱいあったし。

まー、そんな感じで日曜はご飯を軽く食べて終了。アメリカについて感動するかと思ったけど、実はあんまりしなかった。出張多すぎて慣れって怖いな。

 

22日(月)

朝からシリコンバレーに行く予定だったんだけど、Adamが「シリコンバレーなんて観光してもつまんないよ!」ってことで、急遽彼がアドバイザーをやっているスタートアップの会社「yerdle」に訪問。

よくわかんないけど、月曜朝のミーティングに飛び入り参加!そして、yerdleと投資家のワークショップにも参加。 Fundraising, community, marketplace, strategy …聞き慣れた言葉での英語でのディスカッションが面白かった。

yerdleはという物と物をシェアするサービスの会社。去年の11月にサービスを始めて、先日はテレビなどでも取り上げられたらしい。CEOもメンバーも若いのですごくよかった。 午前中はビジネスミーティングに参加して、昼はカニを食べに港へ。

カニとクラムチャウダー、うまかった!

 

サンフランシスコ内は電車が通っているけど、乗り方がわからない。。。ということで、ずっと歩いて市内を観光。色々みたけどぶっちゃけあんまり買い物には興味ない。せっかくなので薦められたサンフランシスコ モダンミュージアム(SF MOMA) に行くことに。

 

午前中がビジネスミーティングで左脳を使い、午後はミュージアムで右脳を使う。かなり刺激的でした。 普段、クリエイターの人といるのでカメラを勉強するようになったけど、まさか、自分がミュージアムに行くとは。。。人間、変わるものですね。 行って良かった。

夕方は yerdle のパーティーに参加。
少し早めについたので、受付の手伝いしてたら、パーティーの段取りがめっちゃくちゃ!!アメリカ人、お前ら適当すぎるだろー!! って思って、受付やって途中から一部仕切ってた。

副社長のマイクが「お前日本からいきなり来て、ミーティング入って、イベント本気で手伝って何者だよ!?」 って感じで笑ってた。もう仲良しです。
段取り悪いとなんとかしたくなるのは職業病なのでしょうね。人助けが仕事です!ってことで、プライベートの日だったのに途中から仕事モードでした(笑

おかげで会社のメンバーとも参加者とも仲良くなれました。

 

このyerdle、元walmartの環境部門のトップ、ベンチャーキャピタル、googleの人達といい人が揃ってるし、いい会社がサポートしてる。注目です。
ちなみにこのyerldeがイベントに使ったクラブは自家発電、リサイクル素材をつかった作りのクラブ。環境に配慮したクラブで、環境に優しいシェアビジネスのプロモーション。なんか、Visionが明快で応援したくなる会社ですよ。

 

帰りは泊まっているAdamと一緒にタクシーで帰る。帰る途中にAdamの投資家サイドのyerdleへの想い、若い世代へのサポートの話をしてくれました。
西海岸は人が優しい。自分が成功したのは、誰かがサポートしてくれたから。だから、自分も誰かをサポートする。そんな良い気質を感じました。Adamは50代、若い世代のために人脈もお金も投資してる。そんな大人がいっぱいいるし、若い人も大企業を飛び出して世の中を変えるためにチャレンジしている人が多い。シリコンバレーの起業がうまくいくのも納得。

みんなで未来を創りだす活動を応援してるし、人の善や未来を信じてる。ポジティブな循環がどんどん回っている感じですね。マジで熱くていい人多い。 そんな印象を受けました。

 

23日 (火)

今日は朝から松村太郎さんとランチをご一緒させていただきました。先日の海外ブロガーツアーでご一緒させてもらい、今日も色々とお話させていただきました。

西海岸の気質、日本の見られ方、起業環境の違い、文化の違いなどを伺いました。初めてゆっくりお話させてもらって、勉強になりました。お店も有名なところに連れて行ってもらい、写真のハンバーガーも美味しかった。お店は結構並んでた。

 

太郎さんには JAWBONE UPという、iphoneで睡眠管理や万歩計になるツールを教えてもらい、apple storeまで電車で連れて行ってもらいました。(ようやく電車に乗れたw)

この JAWBONE UP、日本でも売り出したけど即売り切れ。 今2ヶ月待ちだそうで、アメリカで買えてよかった。ライフログにもなるし、睡眠の状態もわかる。活用します!詳細はこの記事

 

最後に太郎さんがガジェットを紹介されているサイト(松村太郎電器)のモバイル用の充電器 cheero paletteを何とおみやげでいただく。
何から何までお世話になりながら太郎さんとはお別れ。 松村太郎さん、ありがとうございました。

 

さて、その後、時間が空いたからぼくは今ブログを書いているわけです。
書いてる場所は、Hub San Francisco. ここはLisa が教えてくれて、とりあえず来てみたらHostのMarieが無料でいれてくれました。めちゃいい人!

結構な人がいて盛り上がってますよ。 日本のHubもあるけど、SFのはなんか活気づいてて、コラボレーションが進む空気がある。

 

といって、取り急ぎアメリカからでした。

今からMesh 2013のオープニングのパーティー。こっからが本番。
今日まではプライベートだけど、明日からは世界中から色んな人とこれからの世界トレンドを話し合います。昨日、今日も刺激的だったけど、もっと刺激的な時間です。

あー今から楽しみ!! このタイミングでアメリカにこれて本当に良かった! つづく!!

P.S
お陰さまで何かあればネットつながります。時差ありますが仕事の対応もある程度できますので、宜しくどうぞ。

1通のメールが縁でアメリカまで行ってきます!

 

来週はずっとアメリカのシリコンバレーにいます。実は初渡米なので楽しみです。

今回は mesh 2013 というイベントに呼んでもらっています。
このイベントはGEとかのスポンサーがついて、ある分野では有名な人が世界中から多数参加します。一番有名なのはセスゴーディンやZip carの創始者かな。イベントの説明にはこうあります。

Mesh 2013
We’re creating an intimate event for people who refuse to sit back and wait for things to happen, a place where true instigators can meet, conspire, share and take action.
要約:「傍観するのがキライ」 「何かが起こるのを待つのがキライ」、といった、世界は変わる! 動いて変える! って思ってる人達が集まり、一緒に何か企むイベントを企画しました。

 

そんなところに日本からはボクが参加。
人のつながりを信じて、世界が変わると思っている「熱くて、動きまくる人たち」が集まる会だから呼ばれたのでしょう(笑

 

でも、普通にやっていてもこんなイベントには参加できない。
実はぼくは主催者のLisa Gansky さんに招待してもらっています。
このLisaはぼくのメル友(笑

お互い会ったことないけど向こうはぼくを招待してくれて、ぼくはアメリカのシリコンバレーまで会いに行く。
そのきっかけは meshという本と1通のEmailといったお話です。

 

最初にLisa Ganskyの紹介を

スマホでカメラが好きな人は、instagramで写真を撮ったり、flickrといった写真共有サービスを使う人もいるでしょう??

 

この「ネットを使って写真を共有をする」という仕組みを一番最初に作ったのが、Lisa Gansky、アメリカの起業家です。 Lisaはインターネット初期のころから起業をし、今の写真共有サービスの最初の会社(Ofuto)を作り、AOLなどの経営陣として活躍。今はエンジェル投資家。まーシリコンバレーで成功した人ですね。

Lisa とのつながりは書くと長い。2010年の10月からやりとりをしています。
書くと長いので三行でまとめると

1:Lisaが書いたthe meshっていうシェア文化についての本読んだ
2:面白かったので著者(Lisa)のアドレスに思い切ってメールした
3:そしたらメル友になってprojectmesh というのをやりはじめた

 

という話。 アメリカの有名起業家となかなか知り合いになれないんだけど、なんか思い切ってemailしたら意気投合しちゃったわけ。メールして、スカイプして、一緒にプロジェクトもやっていた。

the meshという本を自分なりに一言で書くと、
人と人のつながりがパワーを持つ。そこから全てが共有されるという話。

話をかなりすっとばしました(笑 関連記事はこれこれとかを。
一緒にプロジェクトをやっていたLisaと、実はぼくの311、助けあいジャパン関係している。そこだけきちんと書こう。

 

311のLisaからのメッセージ

2011年の3月11日、ぼくは家に帰れず、次の日の朝に横浜まで帰りました。途中で電車がとまり2時間ほど歩いて帰っている時に、フランスやドイツの同僚からのメッセージとあわせてLisa Ganskyから安否を気遣うメールが来ていた。無事を伝えるメッセージを送り返し、何度かやりとりをしたらLisaからこんな返事が返ってきた。

日本はこの逆境を必ず乗り越える。
私の友達がチリで地震と津波に苦しんだけど、復興のなかで二つのことが起こったので伝えておきます。

1震災が人々の奥底にある人間性を呼び起こし、みんなが助けあうようになった
2: 壮絶な経験のあとの困難な状況の中でも、みんなが新しい情熱を持ち、新しい価値を見いだしながら、新しいコミュニティーを作り始めた

 

こんなメッセージを送ってくれた。 そして最後には

I trust that people of Japan will do Tasukeai and Omoiyari, Please let me know if there are other ways that we can from afar. by Lisa Gansky

日本の人たちが助けあって、みんなを思いやることを信じています。遠くはなれているけど、私に何かできることがあれば連絡下さい 。
リサガンスキーより

 

というメールだった。

家に帰りながらこのメールを読み、ぼくは泣きそうなくらいに嬉しかった。
大きな被害と続いていた余震。そして、家に帰れない不安。そんな中で、Lisaを始めとして世界中から励ましのE-mailが心に響いた。

 

当時、twitterでは世界中から #prayforjapan のメッセージが届く。Lisaのように世界中の人達が日本にエールを送ってくれていた。

ネット上のエール。ただ、それだけなんだけど、家に帰れなかっただけのぼくでもそれに勇気づけられた。現地の人はもっと不安で、もっとエールが必要だと思いました。でも、ほとんどが英語だから、読みたくても読めない人も多い
ぼくがLisaからのメッセージが嬉しかったように、みんなにも世界中の人のエールを届けたいと思った。

 

詳しくはこの記事をみてもらいたいけど、ぼくはこの #prayforjapanの翻訳をして

・ 会ったことも無い人達 300人で翻訳をした
・ 翻訳をまとめた動画が、なんと約50万人に見られた

twitterやブログを使って300人に翻訳のお願いをし、翻訳された文書をまとめたyoutube動画はテレビにも取り上げられたのです。

 

これがその動画。良かったら見てほしい。コメントはめっちゃついていて、世界中からのエールは、少しだけど他の人に届いたのだと思っています。

YouTube Preview Image

 

会ったことも無い人とEmailがきっかけでプロジェクトをし、
震災の時にはtwitterを使って300人と活動をする。
そのyoutube動画は約50万人が視聴

 

Email, twitter, blog, youtube,インターネット、ソーシャルメディアって、すごいな。って改めてぼくはこの時に感じてしまったのです。

 

距離や場所、立場が違う人たちがつながり、同じ目標を目指して協力する。
そのプラットフォームをインターネットが可能にし、ソーシャルな時代にはより人と人がつながり始めた。

と人のつながりがパワーを持ち、ネットでも、リアルでもつながり、協力し、いろんなことを共有する。 情報も、人も、物も、組織も、全てが網のようにつながりはじめる社会がくるだから The Mesh とLisa Gansky は本の中で書いていたのです。(よかったら、その辺りは The meshを読んでくださいね。)

 

ぼくはそんなつながりの力を実感しちゃった一人。

そして、今ぼくは助けあいジャパンの代表。
でも、会長のさとなおさんにも、副会長の石川さんにも震災前は会ったことなかった。311の翻訳がきっかけで助けあいジャパンにも関わり始めて、そこからリアルにみんなと会って事業をし、今に至っています。
人がつながる、つながりの力って本当にすごいことだとボクは実感しています

ぼくがこうなったそのきっかけは、The mesh という本とたった一通のメールがきっかけ。そこから色んなことを体験してしまった。今回はそんなきっかけとなった Lisa Gansky に招待をもらっている。

メールからもう3年近く、お互い初対面です。ぼくはその3年で大きく変わり、公益法人のCEOだから招待してくれたのもあると思う。震災の時には色んなアドバイスもくれた彼女に、きちんとお礼を伝えたいと思っています。

 

インターネットの初期からシリコンバレーで活躍し、世界を見てきた Lisa Gansky.そんな彼女が言っているMesh というコンセプトの元は、人と人のつながりがパワーを持つということ。 そこの中心にはインターネットと人がいるのです。

そんな、つながりの力を信じるLisa Ganskyや世界中の人達と会ってきます。
来週、パワーアップして帰ってきますので乞うご期待!

 

補足

mesh のコンセプトやボクがBASFで感じたこと、社会が変わっていることについては参考までにこの資料を。 多分、上の文だけでは伝わらないので(笑
取り急ぎの資料なのですが、一度きちんとまとめます。

お前青いこと言ってるなーって人は、ぼくと視点と時間軸が違うのでしょうw
全てが変わるには30年くらいかかるだろうけど、やっぱり世界は変わってるんですよ

 

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