アラブの男子何やってるの!?twitterで「女子みたいな自撮り」がバズってる話!

連休中、久々に妹と話す時間がありました。

妹:兄ちゃん、Twitterでバズッてるアラブ男子の「女子みたいな自撮り」タグって知ってる??

自分:えっ? アラブの地鶏??

妹:いやいや、地鶏じゃなくて、自分撮りの自・ 撮・ り!

ぼくは自撮りを地鶏と勘違いしていたので、ラチがあかないと思った妹がツイッターを見せてくれました。

 

これが自撮りw

 

アヒル口w

 

ただのすね毛の足、女子風w

 

 

これ、アヒル口したり、マニキュアしてみたり、アラブ男性が女子みたいな自撮りをして投稿しているtwitterの写真です。 ちゃんとハッシュタグもあるのでよかったらチェックしてみてください。 ハッシュタグ→#صور_كنك_بنت

女子の間で流行っているらしく、超笑えたので共有しました。
こんなのもありますw

はい、これマニキュアのつもりねw さすが男子、修正液で塗ってるw

 

インターネットって改めてすげー!Twitterがなかったら、アラブの人がこんなのやってるなんて知らなかったわー。

距離と時間を超えて、共有する。個人が中心のインターネット。自分でも忘れかけていた、ネットの力を改めて気づかされました。

アラブ人に負けず、ぼくも「女子みたいな自撮り」やってみようかな♡ ←うそですw

 

気になる人はぜひ下記を。
twitter検索はこのタグ: #صور_كنك_بنت
検索リンクは これ
ブログまとめ:【Twitterで流行】アラブ男性の「女子みたいな自撮り」の破壊力wwwww

 

140文字のtwitterを使った復興支援

 

みなさん、去年の3月11日 どれだけの人がtwitterでつぶやいたかご存知ですか?
震災直後に記録した1秒間のつぶやきは 5,530 TPS (Tweets Per Secound), 歴代でもTop20に入るつぶやき数だそうです。

そして、日本からのつぶやきと、世界がそれに反応した時の動画がこちらです。10秒くらいなのでぜひ見てみてください。ピンクが日本からの状況、緑がそれに反応した震災後1時間のつぶやきです。

Flickr Video

 

想いを届ける。これって立派な支援だと思っています。3月11日、あの地震の直後から世界中から日本にたくさんのメッセージがtwitter上で送られました。#prayforjapan のタグでいろんなメッセージが届き、そのメッセージに勇気付けられた日本人は少なくないはずです。私も震災の次の日、横浜に帰る間にそのメッセージに勇気付けられた一人です。 上の動画の通り、本当に世界中から日本にtweetが届いていたのです。

 

あの震災から1年。

震災直後の面影はもうありません。夏の節電対策は終わり、テレビもあまり東北の話題も減ってきました。だけど、東北にはまだまだ支援が必要なのです。

自宅の無い避難者数   342,509人
仕事がない失業者数   約200,000人
処理されたガレキ  2253万トンのうち5%

というのが現状です。

もう一つ書くとボランティアに参加した人は 延べ 936,900人。

1億2千万人いる日本人で、1%の100万人にも満たない人数しか東北にいけてないのです。語弊があるかもしれませんが、99%の日本人にとって、震災はテレビとネットを通じたものなのかもしれません。

風化するのは仕方ない。 だけど、もっと支援があってもいい。そう思う反面。実は、どう関わっていいかわからない人が多いのも事実だと感じています。

 

ボランティアに行くにもお金がかかる、時間がかかる。 寄付をするにもそんなにお金はだせない。活動をはじめたら最後までやらないといけない。 実は支援をしたくても、今はやるか、やらないかの二択しかない。 復興支援もNPOや社会貢献も、今は二つの極端な選択肢しかないような気がしています。だから、ボランティア数のようにあまり関われる人が多くないのかな? この一年を通して私はそう思っています。

 

もっと気軽に関われるきっかけがあってもいいじゃない。0%か100%だと、さっきのボランティア数が示すとおり、一部の人しかやりたくても支援ができないのです。
気軽にできる復興への関わり。 そう思って、今回友人の Hal_J とプロジェクトを作りました。助けあいジャパンLangrich, Lang-8の3つの団体が協力して、ソーシャルメディアを使って英語で情報を発信するプロジェクトです。

英語で記事を書くだけ、英語でつぶやくだけ。 そのメッセージを世界の人に届けよう。つぶやくことで、震災に関しての興味を持続してもらおう。 という企画です。自分の思いを英語でつぶやくだけ、寄付や上の動画のようにメッセージをくれた世界中の人にお礼でもいい、今のあなたの気持ちでもいい、日本の現状でも当時の思いでもかまいません。英語でつぶやいてみる。 twitterがあればできる企画です。

 

英語でつぶやくのには理由があります。ある海外の方は「関わりたいけど、どう関わっていいかわからない。」とおっしゃっていました。その方にあるサイトを教えてあげたところ、数百万円の寄付金を集め寄付されていたのです。関わりたい人、助けたい人はいる。でも、情報が少ない。 海外の人と会うたびにその声を聞きます。これは日本でも同じこと。 助けたい人、関わりたい人に情報を届ける。その思いで今回の企画は実施しています。

 

震災から1年経って、世界に何を伝えるのか? 日本のことを伝えられるのは、日本人である、私たちにしかできないことなのです。 そこに英語という言語の壁があるなら、みんなで壊しましょうよ。日本人は苦手です。だけど、高校までに6年間英語は習っています。日本人が英語ができない理由は、完璧な英語を目指しすぎるかららしいです。

 

英語が下手でもいいじゃないですか。

完璧な文法じゃなくってもいいじゃないですか。

かっこつけずに思いをつぶやいてみてください。日本のことを伝えるのは、日本人である私たちにしかできません。 良かったら私たちと一緒に思いをつぶやいてみませんか?

 

#311fromjapan 詳細 (twitter 限定)

1.twitterにハッシュタグ #311fromjapan を入れて、英語でつぶやいてみてください。
例:One year ago, we received encouraging words through #prayforjapan from all over the world, #311fromjapan

例:We received donations from many countries and various people. Again, I would like to say thank you. #311fromjapan

英語の例文ははこちらにまとめています。  togetter:#311をはじめたきっかけ

2.英語がわからない という方は、#311fromjapan のほかに  #311eng といれて、日本語で70文字程度でつぶやいてください。
オンライン上に翻訳してくれるメンバーが集まっていますので、翻訳が返ってくるかも?? (つぶやきが多くて全てに対応することはできませんので、対応できない場合はごめんなさい)

 

 

 

こちらに簡単なつぶやきボタンも作りました。英語もいれていますので、ボタンを押せば英語でつぶやけます。こちらのつぶやきボタンから、どうぞ!



(デフォルトで英語のメッセージをいれてます。必要のない方は消してご自分で英語のメッセージを入れてもらって結構です)

#311fromjapan オフィシャルサイト http://311.langrich.com/

 

 

 

 最後に

つぶやくことで、震災が自分ごとになる。 震災に少し関わることで、#311fromjapan でつぶやいてから、ボランティアに応募した人も、寄付をした人もいらっしゃいます。

少しだけみんなで東北のために。2年目になった復興支援、よかったらきっかけはtwitterの140文字からはじめてみませんか?

 

お願い
この活動に共感していただける方は、下記のtwitterボタンをおしてください。twitterにこの記事が紹介され、 #311fromjapan  のタグでつぶやくことにつながります。 良かったらぜひ、クリックお願いします!

facebookやtwitterを始めたい! 初心者の人が気にしている6つのこと

先日、地域の市民団体さん向けにtwitter勉強会の講師をしてきました。ソーシャルメディアを使っていない方が対象でしたが、始まってみるとFacebook,mixi,アメーバなど、みなさん実はソーシャルメディアには興味津々。

既にソーシャルメディアを使っている人は、「世の中ソーシャルな時代だー!」と思われていますが、ソーシャルメディアの本格普及はまだまだこれから。 ソーシャルメディアを使いこなしてる人が忘れている、「普通の人」がtwitterやソーシャルメディアについて思っている大事なポイントをまとめてみました。

 

1.twitterやFacebookが普及した背景

勉強会の最初に今日知りたいことを参加者からヒアリングしたところ、以外にもtwitterって「何」? より、「何で」普及しているの? の質問が多数でました。 みなさん、なんとなくソーシャルメディアは知っているけど、何でここまで普及したかの背景に一番興味があったようです。

簡単ですがtwitterが普及した理由3つ

1.オバマ大統領の選挙戦での使用 -> これがきっかけで日本の政治家も多数使うことに
2.ハドソン川飛行機事故の第一報 ->リアルタイム性、ニュース性が注目され、これが東日本大震災の時もメリットとなる
3.日本では著名人がインフルエンサーとなり普及 (当時の首相 鳩山さん、孫さん、勝間和代さん、ホリエモン等)

他にも例はあると思いますがこのお話でみなさん納得していただけました。おそらくiphoneの普及もあるので、そこも入れておけば完璧かと思います。

facebookは簡単にですが実名、クローズド、映画の公開 が日本で流行ってきている理由かと思っています。

 

2.災害時にtwitterが強かった理由

次にでた質問で多かったのが、これ。 なぜ、3月11日にtwitterやソーシャルメディアが強かったのか? ということはソーシャルメディアの良い面として認識されていたようです。

これは下記の図をご覧ください。(日本科学未来館HPより抜粋)

簡単に説明すると電話回線には、電話用の回線とネット用の回線の2つがあります。電話用の回線は一度にたくさんの人が使い出すと、大量の音声データで回線が混んで、つながりづらくなります。しかし、ネット回線の場合は情報を小さく(パケット:小包みの意)にするため、使用者が多い場合も、一つ一つのデータ量が小さいため時間を調整したり、速度を調整することでつながらないということは起こりづらいのだそうです。

電話回線 : データ量の大きい音声データが多数集中する:一つ一つのデータが大きく、詰まって処理ができない

ネット回線 :データ量の小さいパケットデータが多数集中する:一つ一つのデータ量が小さいので処理できる

このように電話回線とネット回線の二つの特性があるため、音声がつながらない震災時にもネット回線の方がつながるのです。

 

3.twitter、Facebook、mixiとの違い

ソーシャルメディアも使っている人から見たら、さまざまな違いがわかりますが、これから使う人にとってはどれが、どう違うのかわかりません。特に日本で有名なmixiとtwitter, twitterと最近よく聞くfacebookの違いは気になっている方が多かったです。

私もそれほど専門化ではありませんが、ユーザー視点で行くと

  • 実名か実名でないか
  • クローズドかオープンか

この二つが重要だと感じています。

twitterはそのオープンな仕組みゆえ、メリットとしては誰とでも繋がれますし、デメリットとしては自分のつぶやきも誰からも見られてしまいます。参加者の方がデメリットで気にかけていた一番のポイントは、炎上やプライバシーの問題でした。 twitterは誰からもそのつぶやきが見られることで、なでしこジャパンの件や、飲酒のつぶやきをすることで世界中にその事実が伝わってしまうことは強調すべきところだと思います。

このような誰からも見られるデメリットがないのが、mixiやFacebookなどの、承認制のクローズドなSNSです。 自分の友人とだけ繋がりたい人はmixiやfacebookをオススメするのも重要に感じました。あまりネットを使われていない方にとっては、実名でネットを使うこと、使いづらいUIはやはり大きな壁です。 Facebookはやはり日本人にはちょっと敷居が高いSNSなのは説明しながら感じたところです。

ここまで来て、twitterのメリットである、誰とも繋がれるの意味が理解していただけます。 twitterはオバマ大統領であれ、浜崎あゆみであれ、その人達の情報を見れるし、replyも送れます。しかし、mixiやFacebookだとそれが難しいのです。(FacebookはFeedという形で始めましたが。。)

もう一つtwitterのメリットとしてあげられるのが、今が分かること。これも裏を返せば、今見ていないと話が分からないことでもあります。そこで次の話になります。

 

4.時間軸という考え方

twitterの良い点でリアルタイムの情報が分かります。これは上にも書きましたが、今見てないと意味がないのです。結果、常に見ていないと情報についていけないと思われる方が多かったです。個人的にはソーシャルメディアはそれぞれに時間軸(人に見てもらう時間)があると感じています。

  • Twitterの時間軸:1-2時間
  • Facebook:12時間
  • Mixi:24時間

といったところでしょうか。 Twitterはその2時間以内にコメントしないと忘れられるし、facebookはおそらく12時間たったらあまりコメントしても盛り上がりません。

 今回参加されていた方は、主婦の方が半数、高齢の方が半数という形でした。みなさんからでた声は「そんなにヒマがない」、「忙しくなって大変そう」という言葉。ネットにあまり慣れていない人にとっては、常に接続すること、メールを早く返事するのも面倒だそうです。

このリアルタイム性は今後進むと思うので、この時間に関する考え方の違い、慣れの部分はソーシャルメディアを使っている人、これから使う人の間で壁が大きいように感じました。

 

5.携帯と料金プラン

先ほどの時間軸の中でソーシャルメディアは「常に接続する」ことが求められていることが分かりました。特にtwitterの場合が顕著に分かると思います。この場合、携帯の機種、携帯の料金プランが話に上がってきました。勉強会参加者の方の携帯は全てガラケー。通信プランはパケ放題ではなかったのです。

 これは結構見逃してしまうポイントですが、パケ放題は必要な人にとってはありがたいプランなのですが、今メールしかしないような人にとっては家計を圧迫する無駄使いにしかならないのです。

以前の記事でもスマートフォンの普及のデータを出しましたが、これに合わせて現在、あまりネットを使わない層に対しての料金プラン、wifiの配備などが、必要だと感じました。

スマートフォンの普及がないと、ソーシャルメディアの普及は進みません。スマートフォンの普及には、トータルの電話代が今と変わらない、電話代が上がってもそれ以上の価値を携帯メーカーがもっと明確に打ち出す必要があると感じました。

 

6.気軽に聞ける人、聞ける場所

今回、参加された人たちが口をそろえて言われていたのが、「これまでtwitterを知るきっかけがなかった」 ということ。 みなさん興味はあったけど、周りに知っている人がいない、気軽に聞ける場所がないとおっしゃっていました。

雑誌やテレビ、うわさではよく聞く、twitterやfacebook。だけど、自分だけじゃ登録が難しくて分からない。使い方が分からない。 その時に気軽に聞ける人、場所が必要です。ネットが得意でない方は、ネットを見て自分でtwitterやfacebookをやろうとは思いません。誰かに教えてもらいながら、登録するし、一緒にさわりながら慣れていくのです。

ネットの人はネットだけ。若者は若者だけ。その中でネットはマストなツールです。だけど、地域の中の主婦の方、ご年配の方はまだまだネットは遠いもので、リアルな集まりや付き合いを大事にされています。 このネットメイン、リアルメインの世代の違うクラスターがもっと交わる必要があると思っています。 ネットに多くいる若い人がリアルな場にでる。もっと、双方が近づく必要があると感じました。

 

まとめ

既にソーシャルメディアを使っている人はネット->リアルの壁がほとんどない ことに気づいていますが、普通の人はまだまだそうではありません。 普通の人はリアルなつながりにネットに詳しい人がいないと、ソーシャルメディアを知る機会がないのです。 今、使ってない人は、ネットリテラシーがそれほど高くなかったり、ネットに触れる機会自体が少ない方です。

これを書いていて、長年サービスをやっているmixiが頭うちなのもわかってきました。 彼らはwebでしかやってない。 リアルに弱いんです。SNSは本来、人が入れば入るほど面白いサービスになります。 多分、Webに興味のあるセグメントはmixiなんてとっくにやってるか、飽きてるか。 これ以上ユーザーを獲得するには、地域での説明会や勉強会、そっちが必要な気がしています。

 ここも参加者からいただいたアイデアですが、若者は地域の集まりにでる、そこで主婦や高齢者はネットを学ぶ。 お互いが歩み寄ることで双方にメリットがあると思います。 (今回の講習会も私が地域の集まりに呼ばれたのがきっかけで、これほど学びもありましたので)

ネットはネット。リアルはリアル。若者は若者、高齢者は高齢者。と別々に議論されることが多いですが、リアルとネット。若者と高齢者 という、and の視点でもっと離れているものをくっつけてみると新しい仕組み、サービス、社会問題への解決策が生まれてくると実感しました。

たとえば、日本の予算の30%以上が社会保障費に当てられています。これをITを使って削減できないのか? そこに仕事の見つからない若者が地域のコミュニティーでITの勉強会をするのはどうでしょう? 若者は仕事ができるし、国民全体のITリテラシーがあがる。社会保障削減(介護費用)のために、毎回介護の人が見回りにいくのではなく、Skypeで二回に一回は対話する。 その分介護の生産性があがるし、コストが下がります。

 昔のニューディール政策は橋や道路を建てて、雇用を作り出しました。今、社会に必要なのはコンクリートではなく、人です。もう、物やインフラはあるのです。 それをどう使っていくか? ソフトな仕組みが必要です。それが、上に上げたような協働です。人がつながる仕組み、そのためのネットのリテラシー向上、世代が違う人が集まれるリアルな場の設計。 そこでどうやって社会全体のメリットになるかを考える。これを社会全体で取り組んでいく必要があると思っています。

 今回の記事を書いても、ネットとリアルをつなぐ活動は必要だと再認識しています。もし、市民活動、NPOなどをされている方で、ソーシャルメディアについて説明会をご希望の方はお気軽にご連絡ください。 Twitter: yuu_key,  mail:  r182175b (at)gmail.com

これからSocialmediaを始める人が気にしている6つのこと  いかがだったでしょうか?
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