人を巻き込む、instigatorとなれ!

 

 

1週間の予定を終え、アメリカから無事日本に戻りました。アメリカ、面白かったー!!!!

成田にいると色んなことを考えます。今回のことも、昔の海外でのことも思いだします。毎回、海外にいくといろんな事を学びます。違う土地、違う人々、それがよい影響を与えてくれて、今のぼくがあります。

 

今回、実は初めてのアメリカでした。初めてだから着いたら感動するかと思ったけど、全く感動しなかった。ビックリするくらい普通だった(笑  アメリカの旅から学んだことは、「人のつながりが大切なコミュニティー時代のリーダーシップは、人を巻き込む、扇動者であれ」ということ。扇動者はあんまりいいイメージしないけど、「巻き込んでいく人」でいいんだと思う。

 

今回のイベントは主催者のLisa Ganskyが呼んだ世界中の人と「peer to peer(つながり)とSHARE(シェア、助けあい)」についての話をしました。行政の担当者、大手企業のストラテジスト、起業家、建築家、そんな人達との話は本当に面白かった。みんな、人と人のつながり、シェアすること、助けあうことで世界が変わることを信じている。

 

 

世界が人と人のつながりとシェアで変わるにはいろんな背景がある。詳しくは今度書くけど、

・ 地球温暖化による地球の危機
・ 資源の枯渇による水や食料の不足
・ 世界的な災害の増加による、コミュニティーの力の再認識
・ ソーシャルメディアの普及により、新しいコミュニティーの誕生
・ 中央集権型組織の限界による、分散型組織の誕生

など大きなコンテクストがあって、peer to peer (人と人)のつながりが大事になり、さまざまなShare が進んでいるのです。日本だとシェアっていうと、シェアハウスとかシェアカーとかのビジネスよりの話が多いだけど、世界的に見ると大きなコンテクストが実はそこにある。そして、色んなデータや実績もでてきている。

 

資源をシェアすること、コミュニティーをケアすること、みんなで助けあうこと。
これはもう、グローバルトレンドになっているのも分かった

上の写真はそんな今回のイベントの記念品。そこにはinstigate(扇動する)の文字があります。主催者のLisa Ganskyがみんなに伝えたかったのは、「instigate= 一人一人が扇動者たれ」ということだったのでしょう。

 

一人一人が色んな人とつながり、ストーリーを語りかけてこのムーブメントの扇動者になろう。自らがリードして、みんなを巻き込んで行くこと。そこに新しいムーブメントを創って行く。人と人がつながる社会だからこそ、そのムーブメントは人から人へ熱量が伝わって行く。私たちはそれを世界中でやって行こう。あなたは一人じゃない、世界中にこのムーブメントを信じている仲間はいるんだよ。 そんなことをLisa は参加者に伝えたかったのだと思う。

扇動者って書くとちょっとおおげさ。
だからぼくは「いいじゃん、やろうよ!こっちの方が面白そうじゃん!」っていつも言っている人になろうと思います。

トップダウンのリーダーシップとは違うけど、常にアクションの先頭に立つ。未来を信じて疑わない。人のつながりを信じて、心の底から社会を変えると信じて行動する。その行動を率先するリーダーであり、もっとみんなを巻き込む人になります。

ボクがアメリカで学んだのは、人のつながりが大切なコミュニティー時代のリーダーシップは、人を巻き込む扇動者、instigatorであれということ。
いいじゃん、いいじゃん、やろうよ! こっちの方が面白そうじゃん!そう言い続けて、一歩ずつ社会を変えていこうと思います。もっと未来を信じて、人のつながりを信じて、そして、善の力を信じて。

何か今までと言っていること変わってないけど、多分、めっちゃくちゃパワーアップして帰ってきてます(笑  仲間が世界中にいるっていいことですね。
さー、日本に帰って来たから久々に白いご飯を食べに行こうっと。まずは腹ごしらえして、またがんばります! ではでは。成田からでした!

アメリカ、西海岸は面白い! Start up,museum and Hub SF!!

日曜からアメリカにおります。いやはや、まだ1日ちょっとしかいないけど、面白い。刺激がめちゃくちゃ多くて嬉しいです。金曜までいるけど、まとめて書くと大変なので簡単にこれまでを書いておきます。

 

21日(日)

夕方の18時にOakland 空港に到着。初のアメリカ上陸です。そこから地下鉄に乗って、サンフランシスコの市内へ。日、月はLisa Gansky の友人のAdam Hertzさんの自宅へ宿泊。泊めてもらいました。

普通にソファーで寝るのかと思ったら、Adamさんゲストルーム二つくらい持ってた。 しかも、サンフランシスコでもいいところの地域に。Adamさんは普通のおっさんだったんだけど、起業して会社売って、今もシリコンバレーで働いてる。
家について思ったけど、あれだ、会社売ったりしてるから普通に結構な金持ち(笑家の周りもポルシェとかいっぱいあったし。

まー、そんな感じで日曜はご飯を軽く食べて終了。アメリカについて感動するかと思ったけど、実はあんまりしなかった。出張多すぎて慣れって怖いな。

 

22日(月)

朝からシリコンバレーに行く予定だったんだけど、Adamが「シリコンバレーなんて観光してもつまんないよ!」ってことで、急遽彼がアドバイザーをやっているスタートアップの会社「yerdle」に訪問。

よくわかんないけど、月曜朝のミーティングに飛び入り参加!そして、yerdleと投資家のワークショップにも参加。 Fundraising, community, marketplace, strategy …聞き慣れた言葉での英語でのディスカッションが面白かった。

yerdleはという物と物をシェアするサービスの会社。去年の11月にサービスを始めて、先日はテレビなどでも取り上げられたらしい。CEOもメンバーも若いのですごくよかった。 午前中はビジネスミーティングに参加して、昼はカニを食べに港へ。

カニとクラムチャウダー、うまかった!

 

サンフランシスコ内は電車が通っているけど、乗り方がわからない。。。ということで、ずっと歩いて市内を観光。色々みたけどぶっちゃけあんまり買い物には興味ない。せっかくなので薦められたサンフランシスコ モダンミュージアム(SF MOMA) に行くことに。

 

午前中がビジネスミーティングで左脳を使い、午後はミュージアムで右脳を使う。かなり刺激的でした。 普段、クリエイターの人といるのでカメラを勉強するようになったけど、まさか、自分がミュージアムに行くとは。。。人間、変わるものですね。 行って良かった。

夕方は yerdle のパーティーに参加。
少し早めについたので、受付の手伝いしてたら、パーティーの段取りがめっちゃくちゃ!!アメリカ人、お前ら適当すぎるだろー!! って思って、受付やって途中から一部仕切ってた。

副社長のマイクが「お前日本からいきなり来て、ミーティング入って、イベント本気で手伝って何者だよ!?」 って感じで笑ってた。もう仲良しです。
段取り悪いとなんとかしたくなるのは職業病なのでしょうね。人助けが仕事です!ってことで、プライベートの日だったのに途中から仕事モードでした(笑

おかげで会社のメンバーとも参加者とも仲良くなれました。

 

このyerdle、元walmartの環境部門のトップ、ベンチャーキャピタル、googleの人達といい人が揃ってるし、いい会社がサポートしてる。注目です。
ちなみにこのyerldeがイベントに使ったクラブは自家発電、リサイクル素材をつかった作りのクラブ。環境に配慮したクラブで、環境に優しいシェアビジネスのプロモーション。なんか、Visionが明快で応援したくなる会社ですよ。

 

帰りは泊まっているAdamと一緒にタクシーで帰る。帰る途中にAdamの投資家サイドのyerdleへの想い、若い世代へのサポートの話をしてくれました。
西海岸は人が優しい。自分が成功したのは、誰かがサポートしてくれたから。だから、自分も誰かをサポートする。そんな良い気質を感じました。Adamは50代、若い世代のために人脈もお金も投資してる。そんな大人がいっぱいいるし、若い人も大企業を飛び出して世の中を変えるためにチャレンジしている人が多い。シリコンバレーの起業がうまくいくのも納得。

みんなで未来を創りだす活動を応援してるし、人の善や未来を信じてる。ポジティブな循環がどんどん回っている感じですね。マジで熱くていい人多い。 そんな印象を受けました。

 

23日 (火)

今日は朝から松村太郎さんとランチをご一緒させていただきました。先日の海外ブロガーツアーでご一緒させてもらい、今日も色々とお話させていただきました。

西海岸の気質、日本の見られ方、起業環境の違い、文化の違いなどを伺いました。初めてゆっくりお話させてもらって、勉強になりました。お店も有名なところに連れて行ってもらい、写真のハンバーガーも美味しかった。お店は結構並んでた。

 

太郎さんには JAWBONE UPという、iphoneで睡眠管理や万歩計になるツールを教えてもらい、apple storeまで電車で連れて行ってもらいました。(ようやく電車に乗れたw)

この JAWBONE UP、日本でも売り出したけど即売り切れ。 今2ヶ月待ちだそうで、アメリカで買えてよかった。ライフログにもなるし、睡眠の状態もわかる。活用します!詳細はこの記事

 

最後に太郎さんがガジェットを紹介されているサイト(松村太郎電器)のモバイル用の充電器 cheero paletteを何とおみやげでいただく。
何から何までお世話になりながら太郎さんとはお別れ。 松村太郎さん、ありがとうございました。

 

さて、その後、時間が空いたからぼくは今ブログを書いているわけです。
書いてる場所は、Hub San Francisco. ここはLisa が教えてくれて、とりあえず来てみたらHostのMarieが無料でいれてくれました。めちゃいい人!

結構な人がいて盛り上がってますよ。 日本のHubもあるけど、SFのはなんか活気づいてて、コラボレーションが進む空気がある。

 

といって、取り急ぎアメリカからでした。

今からMesh 2013のオープニングのパーティー。こっからが本番。
今日まではプライベートだけど、明日からは世界中から色んな人とこれからの世界トレンドを話し合います。昨日、今日も刺激的だったけど、もっと刺激的な時間です。

あー今から楽しみ!! このタイミングでアメリカにこれて本当に良かった! つづく!!

P.S
お陰さまで何かあればネットつながります。時差ありますが仕事の対応もある程度できますので、宜しくどうぞ。

1通のメールが縁でアメリカまで行ってきます!

 

来週はずっとアメリカのシリコンバレーにいます。実は初渡米なので楽しみです。

今回は mesh 2013 というイベントに呼んでもらっています。
このイベントはGEとかのスポンサーがついて、ある分野では有名な人が世界中から多数参加します。一番有名なのはセスゴーディンやZip carの創始者かな。イベントの説明にはこうあります。

Mesh 2013
We’re creating an intimate event for people who refuse to sit back and wait for things to happen, a place where true instigators can meet, conspire, share and take action.
要約:「傍観するのがキライ」 「何かが起こるのを待つのがキライ」、といった、世界は変わる! 動いて変える! って思ってる人達が集まり、一緒に何か企むイベントを企画しました。

 

そんなところに日本からはボクが参加。
人のつながりを信じて、世界が変わると思っている「熱くて、動きまくる人たち」が集まる会だから呼ばれたのでしょう(笑

 

でも、普通にやっていてもこんなイベントには参加できない。
実はぼくは主催者のLisa Gansky さんに招待してもらっています。
このLisaはぼくのメル友(笑

お互い会ったことないけど向こうはぼくを招待してくれて、ぼくはアメリカのシリコンバレーまで会いに行く。
そのきっかけは meshという本と1通のEmailといったお話です。

 

最初にLisa Ganskyの紹介を

スマホでカメラが好きな人は、instagramで写真を撮ったり、flickrといった写真共有サービスを使う人もいるでしょう??

 

この「ネットを使って写真を共有をする」という仕組みを一番最初に作ったのが、Lisa Gansky、アメリカの起業家です。 Lisaはインターネット初期のころから起業をし、今の写真共有サービスの最初の会社(Ofuto)を作り、AOLなどの経営陣として活躍。今はエンジェル投資家。まーシリコンバレーで成功した人ですね。

Lisa とのつながりは書くと長い。2010年の10月からやりとりをしています。
書くと長いので三行でまとめると

1:Lisaが書いたthe meshっていうシェア文化についての本読んだ
2:面白かったので著者(Lisa)のアドレスに思い切ってメールした
3:そしたらメル友になってprojectmesh というのをやりはじめた

 

という話。 アメリカの有名起業家となかなか知り合いになれないんだけど、なんか思い切ってemailしたら意気投合しちゃったわけ。メールして、スカイプして、一緒にプロジェクトもやっていた。

the meshという本を自分なりに一言で書くと、
人と人のつながりがパワーを持つ。そこから全てが共有されるという話。

話をかなりすっとばしました(笑 関連記事はこれこれとかを。
一緒にプロジェクトをやっていたLisaと、実はぼくの311、助けあいジャパン関係している。そこだけきちんと書こう。

 

311のLisaからのメッセージ

2011年の3月11日、ぼくは家に帰れず、次の日の朝に横浜まで帰りました。途中で電車がとまり2時間ほど歩いて帰っている時に、フランスやドイツの同僚からのメッセージとあわせてLisa Ganskyから安否を気遣うメールが来ていた。無事を伝えるメッセージを送り返し、何度かやりとりをしたらLisaからこんな返事が返ってきた。

日本はこの逆境を必ず乗り越える。
私の友達がチリで地震と津波に苦しんだけど、復興のなかで二つのことが起こったので伝えておきます。

1震災が人々の奥底にある人間性を呼び起こし、みんなが助けあうようになった
2: 壮絶な経験のあとの困難な状況の中でも、みんなが新しい情熱を持ち、新しい価値を見いだしながら、新しいコミュニティーを作り始めた

 

こんなメッセージを送ってくれた。 そして最後には

I trust that people of Japan will do Tasukeai and Omoiyari, Please let me know if there are other ways that we can from afar. by Lisa Gansky

日本の人たちが助けあって、みんなを思いやることを信じています。遠くはなれているけど、私に何かできることがあれば連絡下さい 。
リサガンスキーより

 

というメールだった。

家に帰りながらこのメールを読み、ぼくは泣きそうなくらいに嬉しかった。
大きな被害と続いていた余震。そして、家に帰れない不安。そんな中で、Lisaを始めとして世界中から励ましのE-mailが心に響いた。

 

当時、twitterでは世界中から #prayforjapan のメッセージが届く。Lisaのように世界中の人達が日本にエールを送ってくれていた。

ネット上のエール。ただ、それだけなんだけど、家に帰れなかっただけのぼくでもそれに勇気づけられた。現地の人はもっと不安で、もっとエールが必要だと思いました。でも、ほとんどが英語だから、読みたくても読めない人も多い
ぼくがLisaからのメッセージが嬉しかったように、みんなにも世界中の人のエールを届けたいと思った。

 

詳しくはこの記事をみてもらいたいけど、ぼくはこの #prayforjapanの翻訳をして

・ 会ったことも無い人達 300人で翻訳をした
・ 翻訳をまとめた動画が、なんと約50万人に見られた

twitterやブログを使って300人に翻訳のお願いをし、翻訳された文書をまとめたyoutube動画はテレビにも取り上げられたのです。

 

これがその動画。良かったら見てほしい。コメントはめっちゃついていて、世界中からのエールは、少しだけど他の人に届いたのだと思っています。

YouTube Preview Image

 

会ったことも無い人とEmailがきっかけでプロジェクトをし、
震災の時にはtwitterを使って300人と活動をする。
そのyoutube動画は約50万人が視聴

 

Email, twitter, blog, youtube,インターネット、ソーシャルメディアって、すごいな。って改めてぼくはこの時に感じてしまったのです。

 

距離や場所、立場が違う人たちがつながり、同じ目標を目指して協力する。
そのプラットフォームをインターネットが可能にし、ソーシャルな時代にはより人と人がつながり始めた。

と人のつながりがパワーを持ち、ネットでも、リアルでもつながり、協力し、いろんなことを共有する。 情報も、人も、物も、組織も、全てが網のようにつながりはじめる社会がくるだから The Mesh とLisa Gansky は本の中で書いていたのです。(よかったら、その辺りは The meshを読んでくださいね。)

 

ぼくはそんなつながりの力を実感しちゃった一人。

そして、今ぼくは助けあいジャパンの代表。
でも、会長のさとなおさんにも、副会長の石川さんにも震災前は会ったことなかった。311の翻訳がきっかけで助けあいジャパンにも関わり始めて、そこからリアルにみんなと会って事業をし、今に至っています。
人がつながる、つながりの力って本当にすごいことだとボクは実感しています

ぼくがこうなったそのきっかけは、The mesh という本とたった一通のメールがきっかけ。そこから色んなことを体験してしまった。今回はそんなきっかけとなった Lisa Gansky に招待をもらっている。

メールからもう3年近く、お互い初対面です。ぼくはその3年で大きく変わり、公益法人のCEOだから招待してくれたのもあると思う。震災の時には色んなアドバイスもくれた彼女に、きちんとお礼を伝えたいと思っています。

 

インターネットの初期からシリコンバレーで活躍し、世界を見てきた Lisa Gansky.そんな彼女が言っているMesh というコンセプトの元は、人と人のつながりがパワーを持つということ。 そこの中心にはインターネットと人がいるのです。

そんな、つながりの力を信じるLisa Ganskyや世界中の人達と会ってきます。
来週、パワーアップして帰ってきますので乞うご期待!

 

補足

mesh のコンセプトやボクがBASFで感じたこと、社会が変わっていることについては参考までにこの資料を。 多分、上の文だけでは伝わらないので(笑
取り急ぎの資料なのですが、一度きちんとまとめます。

お前青いこと言ってるなーって人は、ぼくと視点と時間軸が違うのでしょうw
全てが変わるには30年くらいかかるだろうけど、やっぱり世界は変わってるんですよ

 

ボクがいつもポジティブな理由!

 

最近、色んな人と話をしていて気づいたことがある。ぼくはアレルギーもないし、嫌いな食べ物も、嫌いなこととかもない。悩みもほとんどない。

悩んでも寝たらだいたい忘れる。月曜日の朝も気分爽快! さー、仕事するぞー!ってやる気満々です。基本的には鈍感でノーテンキ。未来は明るい!っていつもポジティブです。

 

もちろん、悩むこともあります。昔は仕事、将来のキャリア、人間関係、結婚などなどと、色んなことに迷っていたし、今は事業のことで悩むこともある。でも寝たらだいたいオッケーw

ぼくがこうなったのは3つの理由がある。しかも、それぞれに科学的な根拠があってポジティブになり、結果としてノーテンキになれているのです。

今日はその3つをご紹介します。 科学的な根拠は一個ずつ調べてないけど、多分正しいはず!

 

 

 

ポジティブな理由1:「答えのでないことは考えない」

1つは答えがでないことや自分の範疇に終えないものは、考えないようにしています。

みんなよく、将来どうしよーとか、社会はどうなるとか、老後が、就活が。。。とか言う人多いけど、そんな分からないものは考えないほうがいい。

この「あえて考えない」って、実は脳にいいんです。
脳は1日のうちに10万回も思考をするそこで答えの出ないことがあると、
ずーーーーーーっと脳はそのことを考えてしまうらしい。そうすると、答えがでない問題って何度も何度も考えるから脳の体力を消費するし、思考が次にすすまない。

 

だから、イロイロ答えのでないことを考えちゃう人の脳は、いつもクエスチョンマークでいっぱい。他のことを考える余裕がなかったり、脳がそれだけで疲れちゃって次の行動ができないそうだ。鬱病の人って、実はこういう人が多いみたい。脳が答えの出ないことを考え続けて疲れる。結果としてやる気がでなくなる。先のことなど考えてもわからないのにね。

 

だからぼくは答えがでないもの、分からないものは「ぼくには分からない」と答えを出すようにしています。いろんな難しい問題も、あらかた考えたら「まず行動してみて次に考えよう!」ってまずは答えを出しています。それの繰り返しです。

 

そうすると、脳がすぐ答えを見つけて楽になる。答えをどんどん見つけると、脳もだんだんとポジティブなことを考えるようになって、行動もポジティブになるそうです。

細かい理論は忘れたけど、確か茂木さんの脳の本とかにちゃんと書いてあった話。(すいません、ざっくりでw)

 

 

ポジティブな理由2:朝から30分歩く

 

朝早く起きてウォーキングを30分くらいするとポジティブになれます。早く起きて気持ちがすがすがしいのと、30分ほどのウォーキングはこれまた脳にいいらしい。

歩き始めて15分くらいでβエンドルフィンというホルモンが分泌。このβエンドルフィンは無意識に「楽しいこと」や「ワクワクすること」を考えるホルモンです。

そして、歩き始めてだいたい25分でドーパミンが分泌されます。ドーパミンは脳に「ワクワク感」「高揚感」「達成感」などの快感をもたらすホルモン。これが活性化するとやる気や意欲がわいてくるのです。だから朝から歩くと、朝から自然とポジティブになれるわけです。これも科学的に判明していることで、詳細はこのサイトとかを

このウォーキングをやるようにストレスも激減。最近は日中でも時間があれば、歩くようにしています。ミーティングの間の30分歩くだけでポジティブになるし、考えが整理されるのでおすすめですよ。

 

 

ポジティブな理由3:夜悩んだら寝る!

 

これは看護師をやっていた父に教わったこと。
父は精神科で働いていたのだけど、人が凹んだり、自殺を考えたり、よくないことを考えるのは夜が多いそうだ。人間はやっぱり朝元気で夜は疲れている。で、夜に一人だったり、イヤなことを考えだすと、気持ちがネガティブになるそうだ。

 

これはなんとなく分かる人多くないだろうか?
夜に仕事のこと考えたり、人間関係考えたり、例えば恋愛で彼女ができないー! 寂しいー! っていうの多いと思う。深酒するの夜だよねw 経験からもFacebookとかTwitterみても、夜はやっぱりネガティブな投稿やかまってほしい系の投稿が多い。

そんな時はさっさと寝る! 悩んだらさっさと寝る!
っていうのが父から教わったことです。父は看護師だったし、多分イロイロ調べたら論理的に正しいはず。 すいません、ここもすごくざっくりで(笑

 

あと、余談だけど父にもう一個教わったのがある。
子供のころ聞いて衝撃的でずっと覚えている。 人生を楽しく生きるこつは、4つのSの話。
1つ目はSleep   よく寝ろ!
2つ目はSport   よく運動しろ!
3つ目は Smile    よく笑え!
4つ目はSex          よくSexしろ! (えええっ、Sex!??)

ってことを中学生くらいに教えてもらいました。

最後のSexが中学生的にはそうとうビックリ! しかも、父親の口からその言葉を聞いたのが衝撃的(笑

 

これ、実はアメリカ軍が戦後の日本人の内向的、攻撃的な考えを変えるために言ったことらしい。正しいかどうかはしらないけど、これも多分合っているはずです。

 

1と2は科学的根拠がある話。3と余談は看護師の父からの教え。多分、どれも科学的な根拠があるはずです。すいません、ざっくりな根拠ですが。
こんな感じでぼくはいつもポジティブでノーテンキです!

 

こんなポジティブでノーテンキなぼくもいちおう公益法人の代表(←大丈夫かw)「答えのないことは考えない」とか団体の品位が疑い兼ねないし、団体がきちんと考えて活動されていないように取られかねないのできちんと補足しておきます。

 

補足

先ほどの脳の話にも関係するけど、ぼくに分からないことは考えないようにしています。実はそれができるのは、長期的な展望を自分なりに考えた結果からでした。

2009年にTwitterが流行り、iphoneが売れ始め、いつでもつながるモバイル、ソーシャルメディア全盛の時代が来ました。そんな中で震災が起こり、人々の気持ちにも大きな変化が起こった。 合わせてぼくが当時いたグローバル企業もすごい勢いで変わり始めた。グローバルプラットフォーム、横の組織、現地化、ソーシャルメディアの活用、女性取締役の誕生、多様性と、本当にすごい勢いで変わったのを目の当たりにしました。

そんなことを感じていて、グローバル化、新しいテクノロジー、ソーシャルメディア、社会変革、非営利団体、コミュニティーとそんなことを1年くらいずっと勉強していました。

そこで書いた記事がこれ。ぼくのブログで10万回読まれた記事です。

これからの30年を考える7つのメガトレンド
http://learnbydoing.jp/2012/02/08/megatrend/

 

ちょっと先は分からないけど、30年後の未来の形くらいはなんとなく予測できる。これくらいのざっくりさでちょうどいいんです、予測なんてのは。
一年、二年、五年とかだと、細かい変化に惑わされてしまうので。そして、どうせ先のことは誰もわからないんですから(笑

 

30年後、ぼくは60歳。これから、多分こうなるだろうなーって感じだけ持って、ぼくはこの未来を信じて行動しています。そして、事業についても長期目標を先に考えて行動するようにしています。そう決めておくことで、脳もあまり迷わない。だから、目の前のことに集中できるのです。

 

実はこれはソフトバンクの孫さんの言葉を参考にしています。

近くを見るから船酔いするんです。

3メートル先を見ていれば船酔いするけれど、100キロ先を見ていれば景色はほとんどぶれないものだ。
-孫正義 「孫氏の兵法より」-

 

と長期展望の大事さを孫さんの言葉から学びました。 そう、近くをみすぎるから人生も船酔いしてしまいます。大きな視点で将来をみていると景色はほとんどぶれません。

 

だから、目の前のことに振り惑わされずに行動ができるのだと思っています。変化が早い今の時代だからこそ、ある程度展望を決めたらまず動く。 そして、動いてみてどうなるか考えるくらいでちょうどいいと思っています

 

目の前のことで悩む方は、一度ご自分で将来予測を立てられることをおすすめします。 自分で将来像がなんとなく見えたら、あとは目の前のことをやるだけ。

そして、書いたように
・分からないことは考えすぎない
・ウォーキングを30分する
・悩んだら早く寝る

これを守っておけば、ポジティブに活動できると思っています。
そこで、自分の長期展望が間違ってたらまた変えればいい。それの繰り返しです。どうせ先のことなんてほとんどわからないし、変化が早すぎてどんどん変わる。
だから、間違ってたら気づいた時に変えればいい。その変化に対応するスピードの方こそ大事なのです。

 

今回の記事は前半はポジティブになる具体的な行動の話。後半はそれに伴う、ちょっと心理的な話。ぜひ、お試しください。お陰さまでぼくはポジティブですw

 

 

 

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PS:そんなぼくが代表を務める団体は「助けあいジャパン」。
困ったら助けあおう! っていうのが、名前の由来。これまた今考えるとポジティブでノーテンキですね(笑
みんなを信頼する、善の力を信じる、未来を信じる。 そんなことを思って復興と次の震災のそなえをしております。応援どうぞよろしくお願い致します。
復興、3年目もがんばります!

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右手に信念、左手に不屈を掲げて

一週間が終わった。あっという間に終わった。今週は11日にある助成金の申請がありバタバタしていました。

その間にも 斉藤孝さんのコミュニケーション講座、仙台での役所訪問、岩手での企業訪問、東京でのNPOのミーティング、復興庁ミーティング、助けあいジャパン meetup!、海外行きの手配 などなど、盛りだくさんの一週間だった。
今は岩手からの帰りにブログを書いている。

 

5日のうち3日東北からの日帰り。そして、夜はいろんなお付き合いが。
正直に一週間のあまり記憶がない(笑 昼間にゆっくり申請書を書く時間がなく、あまり寝てないのもある。 寝てないから、10年ぶりに学生時代の一夜漬けでテスト期間を乗り切った感覚です(笑
おかげで申請書はかなりいい感じで書けました。

そんなドタバタ、充実の一週間。そして、マーガレットサッチャー元英首相 が亡くなられた。追悼も込めて今週3つ心に残った言葉を書きたい。

 

右手に信念、左手に不屈を掲げ、妥協や融和は捨て去って前へ進む。そのやり方には、政権を失って20年以上たった国内になお好悪ひしめくという。ただ、英国で初めての女性宰相が冷戦末期という激動の世界に刻んだ足跡は永く消えまい。

日経新聞 4月10日社説、サッチャー元英首相、死去の話

 

不退転の覚悟でやりきる。それが今のリーダーには必要。昔は失敗したら命を落とした。今は誰も責任を取らない。そんな今だからリーダーには不退転の覚悟が必要だ。

-月曜に参加した斉藤孝さんのコミュニケーション講座より-

 

 

「孤独、憂鬱、怒り、それを3つ足してもはるかに上回る希望」(ラッパーILL-BOSSTINOの言葉)

幻冬舎の見城社長から聞いた言葉で気づかされました。「全ての創造はたった一人の『熱狂』から始まる」「新しいことを生み出すのは、一人の孤独な『熱狂』である」
「絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ」私は見城さんが贈ってくれたこの言葉を、いつも胸に刻んでいます。今でも変わらず、私は起業家なのです。

-メルマガ BBM 藤田進氏 起業家精神を語る

 

 

すべてリーダーシップに関わる言葉が印象に残っています。
特にサッチャー元首相の「右手に信念、左手に不屈を掲げ…」という言葉。
響きました。

信念。すごく重い言葉です。その信念のために、全てを捨てる人もいる。命を懸ける人もいる。今の日本でそんなに覚悟を決めることなんてない。覚悟したことを失敗しても別に命をとられるわけじゃないしね。

でも、昔は違う。不退転の覚悟で、命を懸けてやりきる。そうやって、明治維新も起きたし、社会が変わってきたのだ。

 

復興も三年目、自分もリーダーとして変化の時期。そんなことだから、このような言葉が印象に残ったのでしょう。ふと、自分が学生時代によく言っていた「できる、できないではない。 やるか、やらないか」だという言葉も思い出しました。

 

んー、なんだか懐かしい(笑
今週は寝れていなくて、学生時代の睡眠不足のテスト期間みたいな感じだからだろうか。少し自分らしさを取り戻したのかもしれない。

最近は色んなご縁で良い方に進んでいます。リーダーとして右手に信念、左手に不屈を掲げ、未来を信じて、仲間を信じて、自分自身をもっと信じて来週も頑張ります!

そんなことを思う金曜の夜でした。もう、東京に着く。
みなさん、今週もお疲れさまでしたー!!